科学ニュース速報

5ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

1: \(^o^)/ 2019/03/23(土) 15:11:52.09 ID:CAP_USER
■Spiberと2021年の商品化目指す

アデランスとSpiber(山形県鶴岡市)は、クモの糸や細胞骨格など構造をつくる役割を果たす「構造たんぱく質」を使った新たな毛髪素材の共同開発を開始した。Spiberが生産する構造たんぱく質を、かつらなどの毛髪に活用する。2021年の商品化を目指す。

Spiberの作る構造たんぱく質は、微生物による発酵プロセスで生産される。化学繊維と違い、石油を原料としない。アデランスは次の100年を見据え、枯渇資源に依存しない新たな選択肢を見いだす。

アデランスの津村佳宏社長は「近年、カラーやパーマをする人が多く、バージンヘアーの入手が困難。人毛の価格も高騰している。人毛でも化繊毛でもない新たなモノを開発したい」と話している。

今後、Spiberは毛髪としての特性を満たす構造たんぱく質を設計し、原料を作る。アデランスが毛髪のような風合いや特徴をつけ、製品化する。

https://newswitch.jp/p/16946

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553321512/

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1: \(^o^)/ 2019/03/23(土) 14:19:36.31 ID:CAP_USER
人間は古くから月に興味を示しており、1969年にはアポロ11号が月面に着陸して人類初の月面到達を果たしました。1972年に月面着陸したアポロ17号を最後に人間による月探査は途絶えてしまいましたが、人間にとって「月を開発する」ということは大きな夢となっています。そんな月の開発について、ノースカロライナ州立大学の惑星地理学准教授であるPaul K. Byrne氏がまとめています。

Mining the Moon
https://theconversation.com/mining-the-moon-110744

もしも人間が月面に放り出されたとすると、薄い大気が原因で即座に死んでしまいます。そうでなくても極端な寒暖差や隕石の衝突、人体に有害な宇宙線が降り注ぐ月面の環境は、およそ人間の生存に適した環境ではありません。それでも人間は月の開発を望んでおり、開発には住居や空気、食料、エネルギーといった資源を必要とします。

Byrne氏は「私たちは地球から月へと資源を持っていくこともできますが、これは非常に高価な選択肢です」と指摘。地球から月開発に必要な資源を打ち上げるのは膨大な費用がかかるため、資源を月そのものに求める「In situ resource utilization(その場での資源利用)」という考え方が注目されているとのこと。

月の開発が進んで月面基地が建設されれば、火星やほかの惑星への重要な足がかりとなるほか、さまざまな技術革新をもたらすかもしれないとByrne氏は考えています。しかし、今のところは月面の資源を利用するという考えは空想に近く、月から資源を採掘して利用可能な形に変換することは困難だそうです。それでも中国を含む数カ国が月へ人間を送り込むミッションに興味を持っており、月の資源を利用するための技術は必要性を増しています。

すでに月の資源を利用するという計画を立てている機関も存在しており、欧州宇宙機関(ESA)は2022年に月の南極へと探査船を投入し、月や有用な化学物質を探すために地表を掘削するとしています。また、月面に地球上よりもはるかに多く存在するとみられるヘリウムの同位体「ヘリウム3」を採掘し、月のレゴリスに閉じ込めて地球へ送り返すという計画もあるとのこと。ヘリウム3は核融合炉の燃料としての使用が有望だと考えられており、月には確かに有用な資源があるとされています。

一方で金やプラチナ、希土類元素といった貴重な元素を採掘する目的には、月がそれほど適していないとByrne氏は述べています。これは、水と砂で満たされた試験管を振ると最終的に砂が試験管の底にたまるのと同じで、惑星が融解した際に重い元素が惑星中心へと沈み込んでしまうためです。どちらかといえば、重い金属などの資源を得るには月よりも小惑星などのように小さな天体が望ましいとのこと。

また、月を開発するということは資源を得るためだけでなく、太陽系や地球の成り立ちについて知るためにも重要です。今後数十年は月開発の新たなステップに到達し、資源の採掘や人間の居住といった段階にまで開発が進展する可能性もあります。将来的には月を足がかりとして、さらに大きく宇宙へと飛躍できるだろうとByrne氏は述べました。

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190322-mining-the-moon/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553318376/

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1: \(^o^)/ 2019/03/22(金) 15:26:35.15 ID:CAP_USER
手触りや内壁のひだ、縫合の感触まで本物そっくりな心臓の模型の開発に関西の企業が成功した。まずは、子どもの先天性心疾患手術の練習台として活用する予定。将来は心臓以外の臓器も含め、オーダーメイドで再現することを目指すという。

金属製トレーに並んだ、ピンク色の塊。こぶし大の大きさで、ぬれた表面を指で押すと生の鶏肉のような弾力がある。中を開くと、ひだや薄い膜まで丁寧につくり込まれている。京都市の中小企業「クロスエフェクト」が開発した、先天性心疾患のある子どもの心臓模型だ。

ある実際の患者のCT画像をもとに、3Dプリンターで作成した。心室を隔てる壁に穴が開いていたり、血液の出口が狭くなっていたりする疾患。その心臓を0・2ミリ単位の精度で再現した。

この疾患に対する手術は、幼いうちに行うことが多い。ただ、大人に比べて小さい心臓を扱ううえに疾患の個人差は大きい。そこで、医師に模型を使って予行演習してもらい、これまで「一発勝負」だった手術の精度を高める狙いだ。竹田正俊代表取締役は「このタイプの模型では世界一の精度」と胸を張る。

同社は、3Dデータを用いた試作品づくりを得意にする会社。2009年から国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)と共同で、軟らかい樹脂製の心臓模型を開発してきた。今回、精密機器大手の「SCREENホールディングス」(京都市)のインクジェットプリンターの技術と、化学品メーカーの「共栄社化学」(大阪市)が開発したアクリル系の新素材を使い、3Dプリンターで心臓の模型をつくることに成功した。

従来あった心臓の模型は樹脂製で質感が本物とはほど遠く、完成まで4~5日かかり、価格も1個10万円以上。3Dプリンターだと型をつくる必要もなく、製作期間は半分以下、コストも大幅に抑えることができたという。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3L530LM3LPLFA002.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553235995/

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