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1: \(^o^)/ 2019/08/22(木) 23:16:55.30 ID:YzgX8kez9
https://www.bbc.com/japanese/49430843

飲料水のマイクロプラスチックは「健康リスクなし」=WHO
2019/08/22

イモーゲン・フォークス記者、BBCニュース(ジュネーブ)

プラスチックが破壊されて細かくなった「マイクロプラスチック」による海洋汚染が世界中で問題になっている中、世界保健機関(WHO)は22日、「マイクロプラスチック」が混入した飲料水について、現状の検出レベルでは健康リスクはないとする報告書を公表した。

マイクロプラスチック問題に関する初の報告書によると、WHOは、大きな粒子と、小さな粒子のほとんどが、体内で吸収されることなく排出されると確認した。しかしこれは、「限られた情報」に基づいたものだという。

WHOは、「われわれは、さらに多くのことを緊急に知る必要がある」と述べ、より大規模な調査を行う必要があるとしている。

報告書の内容

マイクロプラスチックとは、長さ5ミリ以下のプラスチック片のことで、世界中の河川や湖、水道水やボトル入り飲料水への混入が確認されている。

では、人間の健康にとって何を意味するのか?
報告書によると、現状の検出レベルでは、マイクロプラスチックによる健康リスクはないとみられるという。一方で、さらなる調査が必要だとしている。

水に混入したプラスチック片に関する、適切な研究は、過去数年の間にようやく始まったばかりだ。そのため、WHOが認めたように、裏づけとなる情報は限られている。
その上、これまで実施された研究には、基準が設けられていなかった。異なる研究者らが、異なる水源に含まれるプラスチック片の数を測定するために、異なるフィルターを使用していた。

WHOのブルース・ゴードン博士は、「1つの水源からは、1リットルあたり1000のマイクロプラスチックが検出され、別の水源からはわずか1つしか検出されなかったとすれば、それは単純に、使用されたフィルターのサイズによるものだ。研究方法としてかなり信頼度が薄弱なものであると言える」と説明した。
それでもなお、ゴードン博士は、現在用いられている研究が、消費者に「相当の安心感」をもたらしているはずだと主張。WHOも、すべての大きなプラスチック片と、小さなプラスチック片のほとんどが、まったく体内へ吸収されずに排出されると、研究結果が示しているとしている。

(リンク先に続きあり)

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566483415/

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1: \(^o^)/ 2019/08/22(木) 06:38:15.03 ID:NbjE8Zs59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000070-it_nlab-sci
玉川大学脳科学研究所は8月20日、世界で初めて「働いた後のビールはうまい」と言われていた現象の脳内メカニズムを発見したと発表しました。
また実験により、「努力したほうが学習は進む」ことが明らかになったとのこと。

研究を行ったのは、玉川大学脳科学研究所の坂上雅道教授、田中慎吾特別研究員(新潟大学助教)、John P. O’ Doherty客員教授(カリフォルニア工科大学教授)。
同研究では、ニホンザル2頭を使い、報酬を得るためのコスト(努力)がその報酬の価値を高めるのかどうか、ハイコストvs.ローコスト課題でそれぞれの反応時間を調査。
すると、サルはハイコスト試行を嫌うことがわかりますが、努力後の報酬刺激に対する反応時間は、ハイコスト試行の方が有意に早く、ハイコスト試行の報酬の方(※報酬量は同じ)を好んでいることがわかったとのこと。

また上記の課題遂行中に、サルのドーパミンニューロンから電気信号を記録・解析。
すると、ドーパミンニューロンの報酬予測誤差応答は、ハイコスト試行での報酬の方が価値は大きいという反応を示したとのこと。

※ドーパミンニューロン……中脳にあるドーパミンを神経伝達物質として放出する神経細胞。報酬に基づく強化学習に重要な役割を果たしていると考えられている。

さらに続く実験で、サルが課題を学習することとコスト有り無しの関係を調査したところ、コストがある方が有意にこの学習を促進することがわかったとしています。
発表では同現象の発見について、「社会や家庭、学校での教育のあり方を再考する契機となりうるものと思われる」と考えを述べています。

今回の研究成果は、科学雑誌「Nature communications」に掲載されています。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566423495/

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1: \(^o^)/ 2019/08/22(木) 10:16:59.64 ID:YzgX8kez9
https://www.asahi.com/articles/ASM7N3R91M7NOIPE00B.html

皮膚の小麦アレルギー、なりやすさの遺伝子発見
木村俊介
2019年8月22日10時4分


福岡県の化粧品会社が販売した「茶のしずく石鹼(せっけん)」の旧商品で起きた小麦アレルギー問題に関連し、皮膚を通じて作用する小麦アレルギーのなりやすさに関わる遺伝子を見つけたと、藤田医大や筑波大などのチームが発表した。このアレルギーが発症する仕組みの解明や、治療法の開発を進めたいとしている。

この商品を巡っては、2011年に使用者にアレルギーの症状が出たとして自主回収を開始。チームによると、14年10月時点で2111人の患者が確認された。女性2075人、男性86人で、多くは20~60代の女性だった。経過が把握できた1千人余りのうち、9割超の状況は良いという。

チームは、525人の患者の遺伝子型情報と、一般的な日本人の3244人の情報を比べた。その結果、アレルギーの発症との関連を示す二つの領域が明らかになった。それらの領域にある遺伝子が、アレルギーのなりやすさ、なりにくさに関係しているという。

今後、食べて発症するタイプの小麦アレルギーや、卵や牛乳などのアレルギーに関する遺伝子との違いについて検討を進めるという。チームの野口恵美子・筑波大教授(遺伝医学)は「それぞれのアレルギー疾患には、なりやすい、なりにくいタイプの遺伝子型がある。アレルギー患者への効果的な治療法を提案できるよう研究を進めたい」と話した。(木村俊介)

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566436619/

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