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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/03/03(木) 18:12:11.37 ID:CAP_USER.net
火星の激変、超巨大火山噴火が原因か 研究 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3079098

【3月3日 AFP】35億年前の火星で、フランス国土の半分ほどの大きさの火山が膨大な量の溶岩を噴出したため、その重さで火星の地殻とマントルの位置にずれが生じたとの研究結果が2日、発表された。

これはつまり、火星のもともとの北極と南極が、かつてあった位置にはもはや存在しないことを意味する。

英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文の主執筆者で、仏パリ第11大学(University of Paris-Sud)の地形学者であるシルバン・ブーレー(Sylvain Bouley)氏はAFPの取材に対し、乾いた河床や地下氷床が予想外の位置に存在するなどの、科学者らを長年悩ませてきた火星の謎の数々は、今回の研究結果で説明がつくと語った。

ブーレー氏は「もし同様の位置変動が地球上で起きたら、パリ(Paris)は極圏内に移動することになるだろう」と話す。
「フランスではオーロラが観測され、スーダンではワイン用ブドウが栽培されるだろう」

論文によると、数億年間続いた火山性の隆起によって、火星表面が20~25度傾いたという。

火山から噴出した溶岩流は、広さ5000平方キロ、高さ12キロ以上に及ぶ「タルシス(Tharsis)ドーム」と呼ばれる溶岩台地を、直径が地球の約半分の火星上に形成した。

「タルシスドームは、火星の大きさと比べると特に、途方もなく大きい。まさに常識外れだ」とブーレー氏は語る。

重量が10の18乗トンに及ぶこの巨大な露頭が地表上部に形成された結果、火星表層部の2つの層、地殻とマントルが、まるでモモの皮と果肉が種を軸に移動するように、旋回移動した。

2010年に発表された理論的研究で、タルシスドームを火星から取り除くと、火星の自転軸を中心とする位置変動が起きることがすでに示されていた。


■突然解けた謎

ブーレー氏と共同研究者らが、このコンピューターモデルと、自身や他の研究チームが実施したシミュレーションと観測の結果とを比較した。

これまで説明がつかなかった火星上の多くの現象が、新たな考え方に照らして解釈すると、突如として意味を持ち始める。

ブーレー氏はAFPに、「なぜ(現在は乾いた河床となっている)川が今の位置に存在するのかという疑問に、科学者らは答えを見つけることができなかった。
その位置にあることに、規則性が全くないように思われるのだ」と話した。

「だが、表面での位置変動を考慮に入れると、川は全て同じ熱帯地域に列をなすことになる」

同様に、水が凍結した巨大な地下氷床も、極地域により近いところに位置しているはずだ。すでにお分かりのように、昔々はそうだったのだ。

タルシスドームが「新たな」赤道上に位置している理由も、今回の新説で説明可能だ。火星が平衡状態を取り戻すためには、まさにその位置にくる必要があったと考えられるわけだ。

さらに、標準とされる年代学では、火星の川はタルシスドームより後に形成されたと考えられているが、今回の研究結果はこれに対しても異を唱えている。

これら太古の水流の大半は、巨大な溶岩原が存在しなくても、火星の南半球のクレーター高地から、北方にある低地の平原に向けて流れていたと考えられると、研究は結論付けている。
(c)AFP/Marlowe HOOD/Laurence COUSTAL

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456996331/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/03/03(木) 12:42:05.61 ID:CAP_USER.net
人工的に付けた目印でがんを攻撃する!新たながん治療法を開発 がんを特異的に攻撃する分子標的治療の適応拡大へ - 国立大学法人 岡山大学
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id375.html

岡山大学病院低侵襲治療センターの香川俊輔准教授、米国国立がん研究所(NCI)の小林久隆主任研究員らの研究グループは、遺伝子改変ウイルス製剤を用いて、標的抗原のないがんに人工的に標的抗原を発現させ、既存の抗体医薬品を用いた近赤外線光線免疫療法を応用する新たな治療法を開発し、ヒト胃がんを腹腔内に移植したマウスでその効果を実証しました。

本研究成果は2016年2 月1日、米国の科学雑誌『Molecular Cancer Therapeutics』電子版で公開されました。
がんを特異的に攻撃する分子標的治療が近年開発されていますが、胃がんなどでは有効な標的が少なく分子標的治療開発が進まないことが問題となっています。
標的となる抗原のないがんでも人工的に標的抗原を修飾できれば、既存の標的治療が広く適応できると考えられます。
さらに新規分子標的治療として海外で臨床試験が進行中の近赤外線による光線免疫療法を応用することで、がんのみを攻撃する特異性と治療効果を合わせ持つ治療法として幅広く適応できると期待されます。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456976525/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/03/03(木) 12:31:35.55 ID:CAP_USER.net
「群発」の高速電波バーストを観測、研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000004-jij_afp-sctch

【AFP=時事】宇宙のはるかかなたで瞬間的に強力な電波が爆発的に放射される「高速電波バースト(FRB)」で、電波が複数回にわたって発せられている謎の現象を発見したとの研究結果が2日、発表された。
FRBは、その存在が初めて発見されてからまだ10年足らずしかたっていない。

英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、この繰り返し続くパルス状の電波は、天の川銀河(Milky Way Galaxy)のはるか遠方から発せられているという。

1000分の1秒間に放たれるエネルギー量が、太陽放射の約1万年分に匹敵するFRBは、電波が単発的に放射される現象とこれまで考えられていた。

2007年に発見されたFRBは、これまでに20回足らずしか観測されていないが、日々1万回以上は発生していると考えられている。

発生源はいまだに不明だ。天文学者らはこれまで、恒星が爆発して超新星になったり、中性子星が崩壊してブラックホールに変化したりなどの激変的な事象によってFRBが発生するとの仮説を立てていた。

だが、今回の最新観測データが示している複数回のパルスは、これらのどの仮説シナリオにも合致しないため、このデータをどのように解釈すべきかについて、科学者らは困惑している。

論文の共同執筆者で、カナダ・マギル大学(McGill University)宇宙研究所の大学院生であるピーター・ショルツ(Peter Scholz)氏は、米自治領プエルトリコ(Puerto Rico)にあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の電波望遠鏡で収集された観測データを調べていて、2015年11月に複数回の高速電波バーストが発生した証拠を発見した。

ショルツ氏は、声明で「この発見が、FRBの研究で極めて重要なものになるということがすぐに分かった」と述べている。

同天文台の世界最大級の電波望遠鏡は、合計10個の電波パルスをとらえていた。これらは全て、1分以内にまとまって観測されていた。

論文の主執筆者で、ドイツ・ボン(Bonn)にあるマックス・プランク電波天文学研究所(Max Planck Institute for Radio Astronomy)の研究者であるローラ・スピットラー(Laura Spitler)氏は「バーストが繰り返されることだけでなく、光度とスペクトルも、他のFRBとは異なっている」と話す。

今回の最新研究は、ネイチャー誌に先週発表された研究と食い違う結果になっているように思われる。先週発表された研究では、FRBが1回限りの激変現象で発生すると結論付けられていた。

だが目下のところ、FRBの発生源は2種類以上存在する可能性があると考えられている。

複数回のパルスは、極めて強力なエネルギーを放つ回転する中性子星などの「異種天体」に由来するものである可能性があると研究チームは推測している。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456975895/
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