科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/11/08(火) 02:00:48.05 ID:CAP_USER
類人猿も老眼に、40すぎで症状 「霊長類共通の現象」京大チーム

大型類人猿のボノボにも老眼があり、人間と同じように40歳を過ぎたころから症状が現れることが分かったと、京都大霊長類研究所のチームが7日付の米科学誌カレントバイオロジー電子版に発表した。
 
人の老眼の原因は、読み書きなど人間特有の作業だとされていたが、「こうした作業とは関係なく、同じ祖先から受け継いだ霊長類共通の現象とみられる」としている。
 
研究では、アフリカの野生のボノボが他の個体の毛繕いをする際、目と指がどれだけ離れたか、推定年齢が11~45歳の14頭を測定。
すると、40歳を過ぎると距離が一気に長くなり、老眼になっていることが判明した。

▽引用元:共同通信 2016/11/8 01:00
http://this.kiji.is/168389833160900611

▽関連
Heungjin Ryu, Kirsty E. Graham, Tetsuya Sakamaki, Takeshi Furuichi
Current Biology, Vol. 26, Issue 21, R1131?R1132
Published in issue: November 07, 2016
Long-sightedness in old wild bonobos during grooming
http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(16)31068-5

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1478538048/
  続きを読む

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 23:32:49.45 ID:CAP_USER
人工的に歯のエナメル質を形成することに成功 ~次世代のむし歯の治療や歯の再生への応用が期待~

国立大学法人東北大学は、歯の発生やかたちの制御に関わる分子の役割を解明する過程で、エナメル質の形成のマスター遺伝子の同定と機能解析に成功し、どのように歯のエナメルが作られ、また、歯のかたちを制御しているのかを明らかにしました。

本研究は東北大学歯学研究科歯科薬理学分野の中村卓史准教授、小児発達歯科学分野の福本敏教授らと、米国国立衛生研究所との共同研究による成果です。

私たちの歯の最外層はエナメル質という構造で守られており、体の中で最も硬い組織です。
骨や軟骨などの硬組織と異なり、歯のエナメル質は皮膚の上皮細胞や毛や爪と同じ歯原性上皮細胞とよばれる上皮細胞によって形成されます。
また、歯の生える場所に応じて変化する歯の歯冠や歯根のかたちは、この歯原性上皮細胞が制御しています。

本研究では、転写因子の1つであるエピプロフィンをマウスの全身の上皮細胞に発現するような遺伝子操作したマウス(K5-Epfnマウス)を作製し解析しました。
そのマウスの歯を解析してみると、野生型(通常のマウス)ではエナメル質を形成しない場所にエナメル質を形成していることが明らかとなりました。
また、K5-Epfnマウスの臼歯は、歯のかみ合わせの咬頭や歯根などの歯のかたちにも異常が認められました。
この原因は、エピプロフィンが歯の発生過程において上皮間葉組織間で組織間で展開される相互作用に、増殖因子FGF9やSHHの発現を誘導することにより介入し、歯の象牙質形成に関与する歯原性間葉細胞の増殖を促進させる事であることが明らかとなりました。

本研究成果は、米国の科学雑誌「Journal of Bone and Mineral Research」電子版に掲載されました。

▽引用元:東北大学 2016年11月 7日 15:00
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/11/press20161107-01.html

歯の構造
no title

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20161107_01web.pdf

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1478529169/
  続きを読む

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 22:56:55.63 ID:CAP_USER
地震の微気圧振動で災害予知 気象協会、来春に計測データ公開

日本気象協会は2017年4月をめどに、地震に伴う海面の隆起・沈降や火山の噴火、流星の大気圏突入などで生じる大気中の微小な気圧振動「微気圧振動」の計測データを公開する。
微気圧震動の観測は、津波をはじめ予知が難しい災害の兆候の検知につながると期待されている。
微気圧振動を利用した災害予知研究は世界でもあまり進んでおらず、データ公開で広く活用を呼びかける。

専用サイトを開設し、微気圧振動を捉える装置「微気圧計」を使って観測したデータを公開する。
データ公開は国内では初めて。
研究機関や自治体がデータを活用すれば、災害時の避難情報などに役立つとみている。

日本気象協会の所有する微気圧計は現在、岩手県大船渡市と三重県志摩地域に設置されている。
11年に発生した東日本大震災では、津波が沿岸に到達する約12分前に岩手県奥州市で微気圧振動を捉えた。

今後は西日本にも設置し、観測体制を強化する。
微気圧計は国内に、気象庁や大学などの保有を含めると50台ほどあると推定されており、今後はこれらの観測データも閲覧できるようにしていく考えだ。

日本気象協会は東日本大震災時の観測を機に、微気圧振動の観測を津波の検知へ生かす研究に取り組んでいる。
本間基寛事業本部防災ソリューション事業部専任主任技師は「センサーを全国に設置できれば、さらに広範囲の防災に役立てられる」としている。

▽引用元:日刊工業新聞 2016/11/3 05:00
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00405601

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1478440615/
  続きを読む

↑このページのトップヘ