科学ニュース速報

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1: \(^o^)/ 2018/02/18(日) 03:11:56.22 ID:CAP_USER
東京大学(東大)は、同大らの研究グループが、睡眠中に海馬の神経回路がどのようにクールダウンされるのかを明らかにしたことを発表した。

この成果は、東大大学院薬学系研究科の池谷裕二教授、理化学研究所(理研) 脳科学総合研究センターの藤澤茂義氏、マックスプランク脳科学研究所研究員の乘本裕明氏(元:東京大学大学院薬学系研究科 大学院生/元:理化学研究所 基礎科学特別研究 員)によるもので、2月8日の「Science誌」(オンライン版)に掲載された。

海馬が学習や記憶に関わっていることは知られているが、神経細胞の数には限りがあるため、そのままでは脳内が記憶情報で飽和してしまう。
そのため何らかの「クールダウン」の機構が海馬に備わっていると長らく予想されていた。

このたび研究グループは、生体動物および「sharp wave ripple(以下、SWR)」を発生する特殊な脳スライスを用いることで、SWRがシナプス可塑性に与える影響を調べた。
その結果、SWRが睡眠中にシナプスの繋がり度合いを弱めていることを突き止めた。
この現象は、眠る直前に学習した情報をコードするニューロン群では生じなかった。
つまり、SWRは必要な情報を確保しながら不要なシナプスを弱めることで、記憶キャパシティを確保することが明らかになった。

また、睡眠中のSWRを阻害するだけで睡眠不足の状態を十分に再現できることから、睡眠の目的のひとつは「SWRを出して回路をクールダウンするため」であると言える。

この成果は、脳回路の機能制御における睡眠の役割を解明し、「生物はなぜ眠るのか」という疑問について明確な答えを提示するものであるという。
自閉スペクトラム症や統合失調症などでは、睡眠中のSWRの発生が乱れ、脳回路の興奮性が高いことも知られている。
研究グループでは「睡眠中SWRによる脳回路のクールダウンが生じないことが多様な精神症状に引き起こす」という仮説をたて、その検証と治療法の確立に取り組んでいる。老人の脳でもSWR発生低下や脳回路過剰興奮が知られており、実際に一部の老人では自閉スペクトラム様の症状(頑固、社会性欠如など)および統合失調症様の症状(せん妄、被害妄想)などが生じている。
研究グループは、SWRの観点から老年性症状を回復できる可能性についても模索していくということだ。

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180216-585504/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518891116/

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1: \(^o^)/ 2018/02/18(日) 03:52:24.82 ID:CAP_USER
【2月15日 AFP】
カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。
同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。

近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。

たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両方の湾や河口、沿岸などで発生していた。
貝礁は複雑な生体構造で、さまざまな無脊椎動物や魚に餌や生息地を提供するとともに、水質の改善や海岸線の保護にも寄与している。

研究を主導した自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)の海洋担当責任者で、研究主任のクリス・ジリーズ(Chris Gillies)氏は「世界中で貝礁の状態が良くないことはすでに分かっていたことで、全体の85%が消滅、もしくは深刻な劣化を招いている」と指摘。
さらに「われわれの研究によってオーストラリアの重要な海洋生息地の状況が特にひどいことが判明している。
ロックオイスターは10%以下、ヒラガキは1%以下の生息地しか残っていない」と明らかにした。

研究者らは貝礁の劣化が、蓄積されていた炭素の放出の一因となり、気候変動の激化や暴風雨襲来の頻発化、海面上昇、海洋の酸性化など沿岸部のリスクを高めていると指摘している。
一方で、貝礁の減少につながる脅威を除去すれば、貝礁の再生も可能だとし、貝礁生態系の機能や価値についての啓発の重要性と、再生プロジェクトへの資金提供を訴えている。(c)AFP

関連ソース画像
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AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3162577

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518893544/

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1: \(^o^)/ 2018/02/18(日) 00:03:34.26 ID:CAP_USER
アンドロメダ銀河、地球より後の30億年前に形成か 研究
2018年2月15日 10:20 発信地:パリ/フランス

【2月15日 AFP】地球がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)の隣に位置するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)は、「最近」に起きた2つのより小規模な恒星系間の巨大衝突で形成されたとする研究結果が14日、発表された。
論文によると、衝突が起きたのは18億~30億年前で、この時すでに地球は存在していたという。
 
アンドロメダ銀河の形成時期の推定は、同銀河を構成するさまざまな恒星の年齢差が非常に大きいことから、天体物理学者らにとって大きな難題となっていた。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:AFPBBNews 2018年2月15日 10:20
http://www.afpbb.com/articles/-/3162500

アンドロメダ銀河(2017年12月23日撮影)。(c)Ye Aung THU / AFP
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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518879814/

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