科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/04(水) 07:40:04.81 ID:???.net
太陽系から最も近い太陽系外惑星が消えた! | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110200307/


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ケンタウルス座α星Bbの想像図。ケンタウルス座α星は三重連星で、想像図にはそのうちの2つの恒星(左がA星、中がB星)と、B星のまわりを公転する惑星Bb(右)が描かれているが、この惑星が存在しないことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY REUTERS)


科学者が1つの惑星を消滅させた。このほど発表された研究によれば、太陽系から最も近い太陽系外惑星として話題になったケンタウルス座α星Bbは、観測データ上にあらわれた幽霊にすぎないという。

2012年に科学誌「ネイチャー」にこの惑星の存在が報告されたときには、推定質量が地球程度だったこともあり、画期的な発見と評された。ケンタウルス座α星系は、地球からの距離がわずか4.3光年で、『アバター』や『トランスフォーマー』などのSF作品の登場するキャラクターの故郷に設定されている。そんなに近いところに生命が棲んでいるかもしれない惑星が見つかったというニュースに、人々は大いに沸き立った。(参考記事:「最も近い恒星系に地球大の惑星を発見」)

とはいえ、この惑星は生命探しには適していない場所だった。主星からの距離が太陽から水星までの距離の10分の1程度しかなく、その灼熱の表面はドロドロに溶けた岩石に覆われていると予想されたからである。

そして今、ケンタウルス座α星Bbは、地球サイズの惑星を見つけることの難しさを「惑星ハンター」に改めて教えることになりそうだ。このほど論文サーバー「arXiv」に投稿され、近々「英国王立天文学会月報」に掲載される予定の論文が指摘したように、背景ノイズとかすかな手がかりを区別するのは信じられないほど困難なのだ。

この惑星を発見した研究チームも同意見だ。米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのザビエル・ドゥムスケ氏は、「本当によい研究です」と評価する。「100パーセント確実というわけではありませんが、あの場所に惑星は存在していないのでしょう」。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1446590404/
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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 22:02:44.41 ID:???.net
5マイクロ、超小型カプセル 京都工繊大など、経口薬に応用期待 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00000018-kyt-sctch


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電子顕微鏡で撮影した立方体の殻(森教授提供)


体に有用な酵素などをマイクロサイズの内服用カプセルに包む技術を、京都工芸繊維大の森肇教授と東京工業大の上野隆史教授の研究グループが開発した。頑丈なウイルスの殻に酵素を入れ、腸などでうまく溶け出すよう工夫。口から飲み込む薬やワクチンへの応用が期待できるという。独化学誌にこのほど発表した。
昆虫に感染するウイルスには、一辺約5マイクロメートルの立方体で頑丈な殻を作る種類がある。殻と酵素などのタンパク質を同時に合成し、殻中に保存する技術は確立していた。しかし殻が頑丈で体内では溶けにくく、酵素などを包んで飲み込むには不向きだった。
森教授らは強度を落とすため、殻を構成するアミノ酸約250個のうち一つの種類を入れ替えて、殻の溶け方を観察。その結果、ある種類に入れ替えた殻は、ヒトの腸内に近い環境でも溶けるようになった。また、乾燥に強い殻の性質も一定保たれるなど、壊れにくさは維持できた。
森教授は「簡単な操作で、小さくて安定したカプセルにタンパク質を保存できる技術を確立した」としている。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1446555764/
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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 13:43:49.34 ID:???.net
名大,角度依存性の無い温度変色ゲルを開発WEBジャーナル OPTRONICS - WEBジャーナル OPTRONICS
http://optronics-media.com/news/20151026/36520/
角度依存性のない青い構造色を示す鳥の羽を参考に ... - 名古屋大学
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20151026_engg.pdf


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名古屋大学の研究グループは,角度依存性のない青い構造色を示す鳥の羽を参考にして,温度などの刺激によって様々な色に変わる高分子ゲルを開発した(ニュースリリース)。

顔料の中には,耐光性,耐水性,耐薬品性,抗酸化還元性などを有するもの(特に無機顔料)が多いが,無機顔料は毒性の高い重金属を使用した化合物からできているものも多いため,化粧品など,人に直接触れるような用途には使用できる種類が限定されている。

染料に関しても,化粧品などへの配合に関して,規制が厳しくなっていおり,とりわけ,ヨーロッパを中心に広がる環境に対する配慮から,その他の用途への染料や顔料に使用する材質についても,今後ますます規制が強化されると考えられ,低毒性,低環境負荷性を備えた色材が安価に大量に得られるような技術が求められていた。

鮮やかな青色を示すノドムラサキカザリドリなどの羽には,サブミクロンサイズである特定の大きさの細孔が,短距離秩序を持って等方的に分布している。この各細孔には,秩序構造があり互いに干渉して強め合う結果,羽に当たった光は散乱し鮮やかな構造色を示す。

研究グループは,温度などの刺激や環境に応じて体積が可逆に変化する高分子ゲルにこの羽と同様の細孔構造を施し,より鮮やかな構造色を示すための工夫として,少量の黒色のカーボン(CB)の粉を高分子ゲルに導入して,様々な色を示す高分子ゲルを開発した。

これまでの多くの研究によって示された刺激応答型構造発色性材料は,速い応答速度や広い領域での波長変化による多色変化を示す例はあったが,角度依存性のない鮮やかな構造色を示す系はほとんど報告されていなかった。

今回開発したポーラスな高分子ゲルは,その繋がった細孔構造のおかげで,温度変化に応じて素早く体積を大きく変化させることができ,かつ,それに応じて角度依存性のない様々な色を示す性質を持ち合わせるようになった。

コロイドアモルファス集合体を象っただけでは,ポーラスゲルの内部で生じる可視光の非干渉性多重性散乱の寄与が大きいため,肉眼では鮮やかな構造色を観測することはできないが,可視光領域全体に渡って光を吸収するCBをポーラスゲル中に導入することで,非干渉性多重性散乱の寄与を軽減する結果,短距離秩序の存在による干渉性の散乱を原因とした可視光領域に現れる散乱ピークが顕著になるため,鮮やかな構造色を示すようになった。

これまでにも,環境の変化や刺激に応じて,様々な構造色を示す高分子ゲルなどのソフトマテリアルは報告されているが,そのほとんどが構造色には角度依存性があった。今回開発したソフトマテリアルは,角度依存性のない構造色を環境の変化や刺激に応じて変化する。

研究グループは,高分子ゲルの欠点とされている力学特性が改善できれば,化学物質のセンシングや,ペーパー型ディスプレイなどへの利用が期待できるとしている。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1446525829/
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