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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 12:38:53.01 ID:???.net
新石器時代に生殖できた男性は「極度に少なかった」 (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151111-00010002-wired-sci


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穀物を製粉するための、新石器革命時代の石器(イベリア半島)。


多くの分析が、約5~10万年前の非アフリカ系人口に「ボトルネック効果」が生じたことを明らかにしている。これは、現生人類の第一波がアフリカを出た(関連記事)と推定される時期にぴったり一致する。つまり、人類が初めてアフリカを離れたときに、「出アフリカ」を果たした人類が少数だったため、人類が持つ全遺伝的多様性のうちのごく一部がヨーロッパとオセアニアの新しいコロニーに持ち込まれ、遺伝的ボトルネックが形成されたのだ(さらに、約75,000年前に人類の規模が急減して総数10,000人以下となった形跡があり、この原因を、インドネシア・スマトラ島トバ火山の大噴火による寒冷期(火山の冬)に求める「トバ・カタストロフ理論」もある)。

しかし、これまでに明らかになっていなかったボトルネック効果がある。それは、約8,000年前に「男系の遺伝的多様性」に生じたものだ。エストニアのタルトゥ大学などによる研究グループが2015年3月13日付けで学術誌『Genome Research』オンライン版に発表した論文は、この時期に生殖を行った女性17人に対して、自身のDNAを伝えることができた男性はたったの1人だったことを示している。

この分析は、アフリカとヨーロッパ、シベリア、オセアニア、アンデス山脈、アジア各地からの456人のデータに基づいて行われた。研究グループは、男系に伝えられる「Y染色体」を分析した。Y染色体の分析結果を使うと、歴史的な男性人口に関する情報を集めることができる。その後、彼らはこの分析結果を「ミトコンドリアDNA」の分析結果と比較した。ミトコンドリアDNAはすべての母親からすべての子どもへと伝えられる遺伝物質で、歴史的な女性人口に関する情報の再構築に用いられる。

この比較により、研究グループは、自身の遺伝物質を次世代に伝えた男性と女性の数を明確にすることができた。彼らが発見したのは、約8,000年前に起きた男性の生殖の予期せぬ激減だった。
この時期、人類の個体数は増加傾向にあったが、前述したように、生殖できた男性は極度に少なかったことがわかったのだ。

このボトルネックは、生殖年齢まで生存する男性の数が減ったためだろうか? それとも、何らかの理由で、生殖を行う男性の数が減ったためだろうか? 文化的な慣習によって、どちらか一方の性別の子どもを好む傾向を生むことはしばしばある。その結果、人口動態の急変が生じる場合もある。しかし、もしそうだとしたら、このボトルネックは特定の人口集団のみに限られるはずだが、実際にはそうではない。先述したように、アフリカとヨーロッパ、シベリア、オセアニア、アンデス山脈、アジア各地という多様な地域において、このボトルネックは生じているからだ。

研究チームによると、このボトルネックは「新石器革命」と時期が一致している。新石器革命では、農業や牧畜の開始、コミュニティーの形成、輸送技術の発達など、急激な技術革新が起きた時代だ(農耕が始まった時期については諸説あるが、紀元前10,000年から紀元前8,000年頃にシュメールで始まり、これとは独立して紀元前9,000年から紀元前7,000年頃にインドやペルーでも始まったとされる。その後、紀元前6,000年頃にエジプト、紀元前5,000年頃に中国、紀元前2,700年頃にメソアメリカでも開始されたと考えられている)。

研究チームは、これらの文化的な変化が、男性に対してより競争の激しい環境をつくり出した可能性があるという。つまり、この新しい社会では、一部の男性が他の男性よりも著しく大きな富を手にした可能性が高いというのだ。また、車輪や馬、ラクダによってもたらされた移動手段の向上も、男性主導による他共同体の征服などにつながり、特定の地域における男性間の生殖競争を激化させたかもしれないと考えられている。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1447299533/
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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 12:34:19.33 ID:???.net
時事ドットコム:金星に似た惑星=39光年先、大気存在か-生命いない?・欧米チーム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015111200050


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39光年先にある赤色矮星(わいせい、画像奥)の周りを回る金星に似た惑星の想像図。欧米チームが大気が存在する可能性が高いと発表した(ハーバード・スミソニアン天体物理学センター、デーナ・ベリー氏提供)
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ハーバード大などが南米チリに設置した望遠鏡群「マース・サウス望遠鏡アレー」。39光年先の赤色矮星(わいせい)の周りに金星に似た惑星があるのを発見した(ハーバード・スミソニアン天体物理学センター、ジョナサン・アーウィン氏提供)


太陽系から39光年先にある恒星の周りを、金星に似た高温の岩石質惑星が回っているのを発見したと、マサチューセッツ工科大など欧米の研究チームが12日付の英科学誌ネイチャーに発表した。高温のため水が液体で存在せず、生命はいないと考えられるが、大気がある可能性が高いという。
この恒星は大きさが太陽の5分の1しかなく、暗い赤色矮星(わいせい)だが、誕生は太陽より古く50億年以上前とみられる。金星に似た惑星「GJ1132b」の大きさは地球の約1.2倍で、質量(重さ)は約1.6倍。赤色矮星との距離が非常に短く公転周期が1.6日のため、140~310度程度の高温と推定される。
銀河系(天の川銀河)では太陽のような恒星より、小さい赤色矮星の方がはるかに多く、その周りを回る惑星は「第二の地球」探しの主要なターゲットとなっている。口径40センチの望遠鏡8台から成る専用の自動観測装置が南米チリに設置されており、今年5月に今回の発見に至った。
今後、より地球に近い惑星が見つかると予想され、大気の観測が進めば生命の存在を示す物質を捉えられる可能性もある。(2015/11/12-03:02)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1447299259/
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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 10:56:45.88 ID:???.net
ゴキブリのかむ力、体重の50倍 研究
AFP BB News 2015年11月12日 09:48 発信地:マイアミ/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3066298

【11月12日 AFP】大型のゴキブリは強力な咬合(こうごう)力を持っているとの研究結果が11日、発表された。
顎がかみ砕く力は人間の5倍、ゴキブリ自身の体重の50倍に相当するという。

ただ、ゴキブリがいつも、そのように激しい力でかみついているわけではない。

米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に掲載された研究論文によると、ゴキブリは木材などの硬い物質をかみ砕く必要がある場合に限り、大きな負荷のかかる反復作業に必要とされる力の引き上げを行うために、顎にある特定の遅筋(ちきん)繊維を稼働させるという。

論文主執筆者の英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)動物学部のトム・ワイマン(Tom Weihmann)氏は「どこにでもいる昆虫の咬合力を測定した研究は今回が初めてであり、ワモンゴキブリ(学名:Periplaneta americana)が体重の約50倍の咬合力を発揮できることが、今回の研究で分かった」と話す。

「これは、人間が顎を使って発揮できる力の約5倍に相当する」

ワイマン氏によると、研究チームがワモンゴキブリの咬合の解明を目指した理由は、多くの生態系で昆虫が重要な役割を担っており、研究成果が「生物にヒントを得た技術」を実現させる可能性があるからだという。

■ゴキブリヒントに微小モーター開発される日も?

研究チームは、実験用のゴキブリによる300回のかみつき行動を分析した。
動作が素早くて弱いものから、持続時間が長くて強力なものまでのさまざまな咬合がみられた。(引用ここまで 全文は引用元参照)

▽関連リンク
Plos one
Fast and Powerful: Biomechanics and Bite Forces of the Mandibles in the American Cockroach Periplaneta americana
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0141226

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1447293405/
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