科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

1: 名無しさん 2020/08/07(金) 19:28:04.32 ID:CAP_USER
自然科学の分野で発表された世界の論文の数を分析したところ、おととしまでの3年間の平均は中国の論文数が30万本余りで、アメリカを抜いて初めて世界1位になったと文部科学省の研究機関が公表しました。

文部科学省の科学技術・学術政策研究所は世界の国と地域の自然科学の研究動向を毎年、まとめていて、最新の状況を「科学技術指標2020」として公表しました。

この中で、おととしまでの3年間に発表された論文をもとに1年当たりの論文数を多い順に並べると、中国は30万5900本余り、アメリカは28万1400本余り、ドイツは6万7000本余り、日本は6万4800本余りとなり、中国が論文数で初めてアメリカを上回り世界1位になりました。

中国の論文数は、1998年は1万7000本余りで9位となっていて、20年でおよそ18倍になったことになります。

また、日本の論文数はわずかに増えているものの、順位は4位で去年と同じでした。

一方、引用数が多く質が高いとされる「トップ10%」と呼ばれる論文は、アメリカが3万7800本余り、中国が3万3800本余りと引き続きアメリカが1位となり、続いて、イギリスが8800本余り、ドイツが7400本余りで、日本は3800本余りで9位でした。

分析を行った文部科学省科学技術・学術政策研究所伊神正貫室長は「ついに中国がアメリカを越したのは驚きだ。中国では研究者の数や研究費などが増えている。日本も大学院生の処遇など総合的な改善が必要だ」と指摘しました。

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200807/k10012556811000.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1596796084/

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1: 名無しさん 2020/08/07(金) 10:46:07.72 ID:CAP_USER
名古屋大学生物機能開発利用研究センターの野田口 理孝准教授をはじめ、帝京大学、理化学研究所、中部大学、名古屋大学発ベンチャーグランドグリーン株式会社の研究グループは、タバコ属植物は異なる科の植物に対して接木を成立させられることを発見した。

接木は、2株の植物を一つに接ぐことで互いの有用な性質を両方備えた植物を生産する技法で、古くから行われている。農業においては病気や塩害土壌等ストレスに強い株を台木とし、食味や収量の良い株を接ぎ穂として果物や野菜の生産が盛んに行われている。しかし接木が成立するメカニズムには不明な点が多く、分子レベルの解析はほとんどなされていなかった。そのため接木は近縁種のみ可能と考えられてきた。

そこで今回、研究グループはナス科タバコ属のベンサミアナタバコをはじめとする7種のタバコ属植物を穂木として、タバコ属と同じ双子葉草本植物だけではなく、単子葉植物や木本植物の接木(異科接木)を試験した。その結果、実に42種類の科の84種類の種と接木が成功しただけでなく、38科73種については、穂木と台木、両方の役割で接木を成立させることができた。

次にベンサミアナタバコで異科接木が成立する分子メカニズムを調べた結果、細胞の外に分泌されるβ-1,4-グルカナーゼが接木の接合面で細胞壁の再構築に関わっていることを見出した。またβ-1,4-グルカナーゼを過剰に発現させると、接木の接着性が促進されることを示した。さらにタバコ属植物を中間台木に用いることで、有用な根系の植物を台木としてトマトなど農作物を生産する可能性を提示した。

今回、タバコ属植物を中間台木として用いることで、広範囲の植物間に接木の対象を拡張できる可能性が高まった。また接木の分子メカニズムの理解が進んだことにより、より効率的な接木技術の開発が期待できる。研究グループは、耕作不適合な土壌でも低農薬で収穫できる作物の作成などを通じて、今後予測される食料問題の解決や食の安全性、農業の持続可能性が高まることを期待している。

論文情報:【Science】Cell–cell adhesion in plant grafting is facilitated by β-1,4-glucanases
https://science.sciencemag.org/content/369/6504/698.abstract

https://univ-journal.jp/43135/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1596764767/

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1: 名無しさん 2020/08/07(金) 01:06:47.20 ID:frq3tF2H9
えっ!食べられる農薬?香川大学などが「希少糖」を使った新しい農薬を開発

食べられる農薬が開発されます。香川大学は新しい農薬を企業と共同で開発しています。原料は香川大学が開発した「希少糖」なんです。

(香川大学農学部/秋光和也 教授)
「食品として利用価値が高い希少糖が、農業用資材として新たな価値を持つことを今回発見いたしました」

香川大学は、希少糖D-タガトースが持つ病原菌の発生を抑える効果について、農薬の研究・開発などを行う三井化学アグロと共同研究を続けています。
 べと病やうどん粉病に特に効果があり、タガトースを散布した植物はそうでないものに比べて病気の発生が抑えられていることがわかりました。

国際的に安全な食品として認められているタガトースが農薬として使えるようになると、出荷直前の散布ができるようになるなどのメリットがあります。

https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/18211
2020年08月06日 18:15 KSB

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1596730007/

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