科学ニュース速報

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1: \(^o^)/ 2018/06/10(日) 16:13:45.70 ID:CAP_USER
デンマーク・コペンハーゲン大学病院の研究チームによると、孤独感は健康に悪く、心血管系疾患で亡くなる確率を大きく高める。

同大学病院のアン・ヴィンガード・クリステンセン氏は、虚血性心疾患、不整脈、心不全、または心臓弁疾患を有する患者およそ1万4000人において、良くない社会的ネットワークが悪い健康と関連しているかを調べた。
患者らは2013年4月~14年4月にかけてデンマークの5つの心臓疾患センターを退院し、身体的健康およびメンタルヘルス、喫煙などの生活習慣や社会的支援に関するアンケートに答えた。

孤独感を感じた人は男女を問わず死亡率がほぼ2倍に上がったと判明した。

この原因の1つとして、社会的に支援されていない人は不健康な生活を送り、治療に素直に従わず、ストレスのかかる出来事の影響を受けやすいためだとクリステンセン氏は指摘する。

だが、クリステンセン氏が強調するところ、様々な要因を調整したあとでも、孤独感それ自体が健康に悪影響を及ぼす。1人で住むよりも、孤独を感じる方が健康に悪い。

https://jp.sputniknews.com/science/201806104974265/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528614825/

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1: \(^o^)/ 2018/06/08(金) 05:02:07.97 ID:CAP_USER
通常、統合失調症の診断は、医師が症状などを聞き取って行う。
それは、他の疾患の診断に比べ、やや主観的な側面がある。

それをより客観的に、しかも素早く行う手法が考案された。
なんと、通常の眼科検査で使われる網膜電位計を用いるというもので、検査は2分しかかからないという。

■網膜の電気活動を測定

米国ラトガース大学の研究結果がこのほど異常心理の専門誌Journal of Abnormal Psychologyに掲載された。

それによると、この手法は、統合失調症の人は網膜の電気活動が少ない、という理論に基づき、網膜電位計を用いて網膜の電気活動をチェックするというもの。

実際、研究チームが統合失調症を抱える人とそうでない人合わせて50人を対象に実験を行ない、その精度が確認された。

■患者の負担軽減

今回用いたデバイスは、LKGテクノロジー社が開発したポータブル装置「RETeval」。

検査は極めてシンプルだ。検査前の10分間を暗いところで過ごしてもらい、その後通常の明るさの部屋でデバイスを目に当て、さまざまな強度の光を出して網膜の電気活動を測定する。

検査にはわずか2分しかかからず、結果もすぐに出る。
強い症状を抱えている人の場合、検査を受けること自体が困難なこともあり、検査に時間がかからないのは患者にとって大きなメリットだ。

研究チームのメンバーは「より早く、患者に負担をかけず、しかも正確に診断できる手法」と話していて、早期の治療開始に役立ちそうだ。

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Techable(テッカブル)
https://techable.jp/archives/77787

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528401727/

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1: \(^o^)/ 2018/06/08(金) 15:49:42.36 ID:CAP_USER
空気中の二酸化炭素を低コストで吸収する新技術を、カナダの企業がこのほど公表した。
二酸化炭素1トンを取り出す費用は100ドル(約1万1000円)以下と、従来の技術の6分の1になるという。

米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が後押しするカーボン・エンジニアリング社は、二酸化炭素と再生可能エネルギーから合成液体燃料を生産することが目下の目標だとしている。

新技術に関する専門家によるピアレビュー(査読)を経た論文は、科学誌「ジュール」に掲載された。

■科学者たちの疑念

気候変動の原因になる二酸化炭素ガス問題を解決する技術的な「解決法」には常に、科学者たちから一定の疑いの目が向けられてきた。

宇宙に太陽光の遮光板を建設したり、二酸化炭素を吸収する物質を海中に投入したりといったアイデアは、温暖化ガスの排出削減を人々に訴えるという、平凡ながらも困難な取り組みから関心をそらしてしまい、危険でもあると指摘されてきた。

しかし、二酸化炭素を空気から直接吸収する計画は実質的に森林保護と同じで、
幾分かはより現実的な方策だと考えられてきた。

このアイデアは、1990年代半ばに科学者のクラウス・ラックナー氏が最初に提唱したもので、その後、いくつかのハイテク企業が二酸化炭素を取り除く設備の高価なプロトタイプを建造してきた。

スイス企業のクライムワークス社は昨年、炭素を空気から直接取り出す設備を発表し、取り出された炭素を、近隣の温室設備で栽培されているトマトやキュウリの肥料として供給した。

カーボン・エンジニアリング社は今回、空気から直接取り出す技術の大幅な低コスト化に成功したと話している。

同社は2009年に、マイクロソフトのゲイツ氏やカナダのオイルサンド産業に投資するノーマン・マリー・エドワーズ氏から出資を受け設立された。
同社は2015年から試験場を操業しており、一日当たり1トンの二酸化炭素を空気から取り出しているという。

同社の技術では、工夫が施された冷却塔に送風機によって空気が運ばれ、二酸化炭素と反応する液体に接触する。

その後いくつかの工程を経て、より純度の高い二酸化炭素が抽出され、二酸化炭素と反応する液体は空気接触器に戻される。

2011年に米国物理学会が行った研究では、空気から二酸化炭素を直接取り出す費用は1トン当たり600ドルだと示唆されていたが、カーボン・エンジニアリング社は、既存の技術を応用することで大幅なコスト削減が可能になったと説明する。

カーボン・エンジニアリング社を創業した米ハーバード大学のデイビッド・キース教授はBBCに対し、「大きな前進だと言っているのは我が社だけではない」とし、
「本当はそうでないのに、我々を救ってくれる魔法の解決策だとか、あまりに高額でばかげていているとか、人々に言われてしまうものから、実現でき有用な形で開発可能な産業技術だと、この技術が考えられるようになるきっかけになると期待している」と語った。

キース教授は、「有用な形」が意味するのは、ただ二酸化炭素を空気から取り出すのではなく、合成液体燃料の主要原料にできることだと話す。カーボン・エンジニアリング社は現在、純粋な二酸化炭素と再生可能エネルギーを使って水から取り出した水素を組み合わせた液体燃料を一日約1バレル生産している。

キース教授は、「カーボン・エンジニアリング社が市場に提案しているのはまず、二酸化炭素の量がプラスマイナスゼロになるカーボンニュートラルな燃料で、その意味では排出ガスを削減する技術の一つに過ぎない。最終的には大気中の二酸化炭素を取り除いてはいない」と語った。

「我々の燃料工場の1日当たりの生産量は、長期的にはざっと2000バレルになると想定しているが、次に建設する工場は、初の本格的な商業目的ながら大きさは10分の1になる。我々は今それを開発していて、太陽光発電あるいは風力発電による非常に安価なエネルギー供給や、投資家を探している」

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BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/44409827
続く)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528440582/

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