科学ニュース速報

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1: \(^o^)/ 2017/12/05(火) 10:49:51.54 ID:CAP_USER
【12月5日 AFP】ハトが一般に考えられているよりも利口である可能性があるとした研究論文が4日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。論文によると、ヒトや類人猿とほぼ同様にハトも時間と空間を判断できることが分かったという。

今回の論文は、鳥や爬虫(はちゅう)類、魚などのいわゆる下等な動物が高度な意思決定能力を備えていることを示した最新の研究結果だ。

論文を執筆した米アイオワ大学(University of Iowa)のエドワード・ワッサーマン(Edward Wasserman)教授(実験心理学)は「実際に、ハトの優れた認知能力は今や、ヒトやその他の霊長類の両方の認知能力にますます近いものとみなされるようになっている」と話す。

「鳥類の神経系は、軽蔑語の『鳥頭』が示唆すると思われるよりはるかに大きな事を成し遂げる能力を持っている」

今回の研究ではまず、横線が2秒間または8秒間表示されるコンピューター画面をハトに見せる実験を行った。横線は24センチの長いものと5センチの短いものの2種類が用意された。

ハトは表示される横線が長いか短いか、表示時間が長いか短いかを、4種類の視覚記号の中の一つをつついて知らせることができた。正解すると褒美の餌が与えられた。

研究チームは次に、課題をより複雑なものにした。空間または時間に関して無作為にハトをテストできるように、横線の長さのバリエーションを増やしてテストに変化を持たせた。

論文によると「ハトは、横線が長いほど表示時間も長くなることを判断でき、表示時間が長い横線ほど長さも長くなることを判断できた」という。
ヒトとサルを対象としたこれまでの実験でも同様の結果が示されていた。

だが、ヒトの脳でこの種の判断処理を行う部位の頭頂葉皮質は、ハトには存在しないように見える。

これは、複雑な処理がハトの脳の別の部位で行われていることを示唆している。

論文の共同執筆者で、アイオワ大学神経科学研究所の大学院生のベンジャミン・デ・コルト(Benjamin De Corte)氏は「空間と時間の判断は大脳皮質だけに限られたものではない」と指摘。「ハトは時間的・空間的な長さの認識を可能にする別の脳システムを持っている」と続けた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3154173

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512438591/


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1: 名無しさん 2017/12/04(月) 21:31:20.71 ID:CAP_USER BE:241972511-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/taxi.gif
一辺が5mmのサイコロを円筒の中にざざーっと入れ、一定の力で左右に回し続けると3時間~1日程度でほぼ全てのサイコロがキレイに整列し、隙間なくみっちりと詰まった状態になることが研究で明らかになっています。
この技術は、粒子状の物質を整列させる必要のある産業分野や、宇宙の無重力空間での加工技術への応用が期待されています。

Physics - Focus: Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken

https://physics.aps.org/articles/v10/130

細かい粒子を整列させるという行為は、砂と小石を混ぜてセメントを作る建設業や、材料を均一に混ぜ合わせて医薬品を作るといった医薬品分野などさまざまなケースで広く行われています。
重力のある環境では、粒子状の材料を入れた容器に振動を与えたり、外部からコツコツと叩いたりすることで、内部の粒子の重なりに「緩み」を作りだし、内部に残っていた余分な空間をギュッと圧縮することで全体の体積を小さくすることができます。

これと別の方法を模索してきたスペインのナバーラ大学のディエゴ・マザ氏らの研究チームは、筒状の容器に粒子状の物質を入れ、筒を回転させることで物質をぎゅっとまとめることが可能かを調査しました。

実験ではまず、上向きに設置した円筒の中に5ミリ角のサイコロ2万5000個を流し込みました。
その状態で、筒を上からみて時計回りと反時計回りの方向にひねる動きを一定の強さで加え続け、粒子の変化を検証。
すると、以下のように最初はバラバラに積み重なっていたサイコロが、一定時間の後にはまるで機械で精密に敷き詰めたように整列した状態へと変化したとのことです。

no title


by K. Asencio et al., Phys. Rev. Lett. (2017)

この現象は、筒が回転することで生じる遠心力によってサイコロが筒の壁面へと押しつけられる力と、回転が反転する際に生まれる振動の加速力の両方がサイコロに加わることで起こるものとみられています。
特に反転時の加速力は結果に大きな影響を与えており、加速力が「0.5G」を超えると整列に要する時間は大幅に短縮されるとのこと。
筒の反転周期が約1秒の状態で0.5Gの加速度を加え続けると、最終状態に達するまでのサイクルは1万回程度とのことで、1サイクル=1秒で計算すると1万秒、つまり2時間46分程度で整列が完了したということになります。

一方、加速度が0.5Gを下回ると整列が行われるペースは一気に停滞し、10万サイクルを経ても筒の中心部のサイコロはバラバラの状態が続いていたとのこと。
現状を目の当たりにしたマザ氏は、全てが整列した状態になるには10年以上かかるのでは、とみています。

サイコロの並びを上からみると、加速度が弱かった場合(a)だと並びがランダムになっているのに対し、加速度が強かった場合(b)だとほぼ全てのサイコロが同心円を描き、なおかつ中心から放射状に並んでいる状態になっていることがわかります。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/2/a2eab_88_67f4a3682936300024ace78d9da080c7.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/13982189/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512390680/

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1: \(^o^)/ 2017/12/05(火) 05:15:21.02 ID:CAP_USER
<早すぎる「ハゲ」と「白髪」。生物学的年齢に基づいた要素は健康リスクの判断に有用な可能性がある>

多くの男性が避けたい「若ハゲ」。
11月30日に発表されたインド心臓病学会による最新の研究で、そんな「若ハゲ」に追い打ちをかけるような結果が報告されている。

欧州心臓学会(ESC)が掲載したレポートによると、2000人以上のインド人男性をサンプルに実施されたこの研究で示されたのは、早くして髪が抜け落ちた人そして白髪になった人と冠動脈疾患との関係。
これらの男性は、動脈に隆起(プラーク)が発生し、冠動脈疾患になるリスクが高いという。プラークは心臓発作の原因にもなり得る。

研究は、40歳以下の冠動脈疾患を患う790人の男性と健康な男性1270人が対象。
血液検査や病歴、心臓の検査結果などを実施し点数化したうえで、毛髪の抜け落ち具合で3つのグループに振り分けた。
その結果、点数が高く冠動脈疾患のリスクが高いほど毛髪が少なかった。
さらに白髪の状態についても調べると、白髪が多いほど同様にリスクも増すという結果だった。

若ハゲのリスクは5.6倍
髪の毛が抜けた男性のリスクは、通常の5.6倍に跳ね上がるという。
一方、早くして髪の毛の色素を失って白髪になると5.3倍になる。
これら2つの要因は肥満よりも心臓病の予測因子になると報告されている。

研究を行ったインドのU.N.メータ心臓病研究センターのカマル・シャルマ博士は
「禿頭症と早発性灰色化(白髪)は冠動脈疾患の危険因子と考えられるべきだ」と主張している。
ESCのニュースリリースによれば「2つの要因は実年齢よりも生物学的な年齢を示すものであり、心臓の健康リスクの判断に有用な可能性がある」。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/5-34.php

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512418521/

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