科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

1: \(^o^)/ 2018/02/09(金) 18:21:57.17 ID:CAP_USER
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。
これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。
普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。

〈タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる〉

喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。
だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。
ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。

タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。

タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。
これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。

喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する。
ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。

一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い。
また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。

ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。

人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。
タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。
禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る。

タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。

カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる。
喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。

続きはソースで

関連ソース画像
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Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518168117/


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1: \(^o^)/ 2018/02/08(木) 03:36:21.14 ID:CAP_USER
日本では「ウーパールーパー」で知られるメキシコサラマンダーの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、ドイツなどの国際研究チームが成功し、ヒトゲノムの10倍以上にあたる約320億塩基対あることを突き止めた。
これまでに解読された生物のゲノムでは最大といい、再生医療研究に役立ちそうだ。英科学誌ネイチャーに発表した。

メキシコサラマンダーはアホロートルとも呼ばれるメキシコ原産の両生類。
白い体や水中で呼吸するためのエラなど、幼生の特徴を残したまま成体になる。
日本ではペットとして流通しており「ウーパールーパー」という名前が有名だ。

研究チームがDNAを調べたところ、約2万3千個余りの遺伝子が見つかったが、同じ塩基配列の繰り返しが多かった。
一方、多くの生きもので筋肉や神経の成長にとって重要な働きを持つ遺伝子「Pax3」がないなどの特徴があることがわかった。

メキシコサラマンダーは脚を失っても丸ごと元に戻る高い再生能力を持っており、こうしたDNAの特徴が能力の秘密に関係している可能性がある。
研究チームは「今回のゲノム解読は、世界中の再生医療の研究者にとって強力な手助けになる」としている。

画像:ゲノムが解読されたメキシコサラマンダー。日本のペットショップなどでは「ウーパールーパー」と呼ばれている
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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL266TW0L26ULBJ01N.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518028581/

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1: \(^o^)/ 2018/02/08(木) 06:50:04.22 ID:CAP_USER
<日本の科学者が、脱毛症(禿げ)の治療法を発見したかもしれない。
秘密は、マクドナルドがフライドポテトを作る際に使っている化学物質にあるという>

マウスの毛の再生を試みた横浜国立大学の研究チームは、「ジメチルポリシロキサン」というシリコンの一種で、マクドナルドがフライドポテトを揚げる際に、油が泡立つのを防ぐために加える化学物質を使った。

予備的実験によると、この方法は、人間の皮膚細胞に用いた場合でも成功する可能性が高いという。

2月1日付けで学術誌バイオマテリアルで発表されたこの研究によると、研究者らは、全く新しい方法で「毛包原基(HFG)」の大量作製をするというブレークスルーに成功した。

毛包原基は、毛包(毛を産生する器官。
毛包のうち、皮膚表面から見ることのできる部分は一般に毛穴と呼ばれている)の発達を促す細胞であり、脱毛研究の重要なカギだ。研究者たちによれば、ジメチルポリシロキサンを使用したことが今回の成果を決定づけたという。

〈ネズミの背中に毛が生えた〉

研究を行った横浜国立大学の福田淳二教授は論文の中で、「毛包原基を大量作製するためのカギは、培養器に使う基材を何にするかということだった」と論文で述べている。
「培養器の底に、酸素透過性の高いジメチルポリシロキサンを使ったところ、大変うまくいった」

研究チームはこのやり方で、5000の毛包原基を一度に作製した。
次に、毛包原基チップ(「ウェル」と呼ばれるマイクロサイズの孔が約300あるマイクロウェルアレイに、毛包原基を並べたもの)を用意し、それをマウスの体に移植した。

「一様に並べられた毛包原基を、毛のないマウスの背中に注入したところ、有効な毛包となって毛穴を作れることが示された」と福田は述べる。

福田と研究チームは、その数日以内に、チップを移植したマウスの背中の部分に黒い毛が生えているのを確認した。

「このシンプルな方法はきわめて有効で期待できる」と福田は話す。
「このテクニックが毛髪再生医療を進歩させ、男性ホルモン型脱毛症といった脱毛の治療に役立つことを期待している」

2016年のアメリカにおける脱毛治療薬製造業界は60億ドル規模だった。
その売り上げには、毛髪回復のための植毛といった毛髪再生施術も含まれている。
研究が発表された当時、本誌はマクドナルドにコメントを求めたが、回答は得られていない。

画像下はマウスの背中に生えた黒い毛 写真は横浜国立大学
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ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9476.php

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518040204/

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