科学ニュース速報

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1: 名無しさん 2020/08/05(水) 23:18:51.46 ID:5oP3d0r19
シンガポールでは蚊が媒介するデング熱の感染が、ことしに入って2万2000人余りと、これまでで最も多くなっていて、当局が警戒を呼びかけています。

シンガポールでは、ことし4月ごろから、蚊が媒介するデング熱の感染が例年を上回るペースで報告されています。

先週1週間に1380人の感染が確認されるなど、このところ8週連続で感染者が1000人を超えていて、累計の感染者は4日までに2万2403人となりました。

これは年間の感染者数として、これまでで最も多いということで、このうち19人が死亡しています。

国家環境庁は、感染増加の背景として、新型コロナウイルスの感染拡大で自宅などにとどまる人が増え、蚊に刺される機会が増えたとみられることや、労働者のいなくなった工事現場に水たまりが残っていることなどを指摘しています。

また、6月の降水量が過去10年で最多だったことも、例年より蚊が増える要因になったとしています。

専門家は、新型コロナウイルスとデング熱は、ともに発熱の症状があり、見分けるために2種類の検査が必要になることから、医療現場がひっ迫するおそれも指摘しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200805/amp/k10012553051000.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1596637131/

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1: 名無しさん 2020/08/04(火) 13:41:57.36 ID:CAP_USER
■年齢、免疫系、遺伝子…原因の仮説はさまざま、感染抑える鍵にも

新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。

土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月曜日になって咳、熱、疲労感に襲われ、感染していたことに気がついた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、そんなふうに症状が出る前の人がウイルスをうつすケースは、感染例のおよそ半数を占める。

だが、さらに実態をつかみにくいのは、ウイルスに感染していても全く症状が出ない人のケースだ。CDCによれば、全米の感染例のうち、そうした無症状の感染者は4割に上るという。

発症前(pre-symptomatic)に他人に感染させる人や、無症状(asymptomatic)の人がなぜこんなにも多いのか。知らない間に感染が広がるのは、インフルエンザやかぜなどのウイルスも同じだ。しかし、新型コロナウイルス感染症では極端に把握が難しく、したがってコントロールも難しい。

問題の一つは、病状の現れ方がよくわかっていない点にある。高齢者のほか、肥満、喘息(ぜんそく)、糖尿病等の既往症を抱えている人の方が、重症になるケースが多いことは明らかになっている。しかし、感染しても重症化を免れる人についてはよくわかっていない。

現在、無症状あるいは軽症になるメカニズムや、そうした人からどのように感染が拡大するかを予測するモデルについて、競うように研究が進められている。今のところ、遺伝的要因や年齢、免疫系における個人差が複合して、症状の重さを左右しているのではないかとの結果が出てきている。

■無症状者を把握する難しさ

無症状での感染拡大を調査しようにも、そうしたケースがどれくらいの頻度で起こっているのかを把握することが最大の難関となる。どこも調子が悪くない人は、そもそも検査に行くこともないだろう。

中国やアイスランドのように広範な検査を行った場所でさえ、信頼性の高いデータは少ない。理由の一つは、検査を受けた人が後になって発症したかどうかを、十分な期間を設けて追跡する調査が行われていないためだ。7月22日に学術誌「Nature」に掲載された論文では、パンデミック発生当初の中国、武漢においては、発症前のウイルス保有者による感染を保健当局が知らなかったため、感染例の87%が見逃されていたと推測されている。

症状が全く出ない人による感染を調査することは困難なため、そのような人にどのくらいの感染力があるのかは不明瞭だ。CDCは、無症状者の感染力は症状があるケースの75%ほどではないかと推定している。これは、症状の有無や程度によって、体外に排出されるウイルスの量や感染力にどのような違いあるかについて調べた研究に基づいている。だが同時に、この数字について注意を促してもいる。いわゆる「ウイルス排出」の仕組み自体があまり解明されていないからだ。

無症状の人はそもそもウイルスの量が少ないのかもしれない。あるいは、コウモリのような免疫系を持っているのかもしれない。「コウモリはウイルスを保有していますが、全く症状が表れません。特殊な免疫反応によってウイルスを抑え込んでいるようなのです」。米アイオワ大学教授で微生物学と免疫学が専門のスタンリー・パールマン氏はそう説明する。

こうした説は、中国で最近行われた研究の解明に役立つかもしれない。6月18日付けで学術誌「Nature Medicine」に掲載された論文によれば、無症状の人は全般的に免疫反応が弱く、ウイルスと闘う武器である抗体をあまり作らないことが示唆されたという。
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080300456/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1596516117/

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1: 名無しさん 2020/08/03(月) 10:31:19.78 ID:CAP_USER
自然科学分野の学術誌・Nature Scientific Reportsに掲載された論文の中で、2人の理論物理学者が「このままのペースで森林破壊が続くと、地球上の人口を維持していくことができなくなる」と警告を発しています。

Deforestation and world population sustainability: a quantitative analysis | Scientific Reports
https://www.nature.com/articles/s41598-020-63657-6

Theoretical Physicists Say 90% Chance of Societal Collapse Within Several Decades
https://www.vice.com/en_us/article/akzn5a/theoretical-physicists-say-90-chance-of-societal-collapse-within-several-decades

論文はチリ・タラパカ大学電子工学科のマウロ・ボローニャ教授と、アラン・チューリング研究所のジェラルド・アキーノ博士によって執筆されたもの。

地球上で人類が生きていくためには森林の存在が不可欠です。しかし、かつて6000万平方kmあった森林は4000万平方kmを下回るところまで減っています。2000年~2012年の期間に失われた森林は230万平方kmで、同様のペースで森林が失われていった場合、100年から200年ほどですべての森林が消滅することになります。

「最後に残った1本の木が伐採された瞬間から人間社会に影響が出る」ということはあり得ず、人間社会はもっと早い段階から影響を被ることになります。

論文によると、現状は「モアイ像」で知られるイースター島の森林破壊の事例とよく似ているそうです。モデル化して計算したところ、統計的には「人類が破局的な崩壊に直面することなく生き延びる可能性」は非常に低く、急激な人口減少により、最終的に低人口で安定状態になるか、あるいは完全な絶滅に至ると予想されるとのこと。「帰還不能点」は20年から40年以内に訪れるとみられます。

もし文明を維持しつつ生き残っていくためには、前代未聞のレベルの技術開発が必要だと考えられています。アキーノ博士は「技術レベルの向上は、人口増加や森林破壊の増加につながる一方で、さらなる資源の有効活用にもつながります。これ以上の生態系の破壊を回避・防止する解決策を打ち出せるかもしれません。また最後のチャンスとして、地球外で文明を再構築することもできます」と述べています。

ただし、論文は森林破壊のペースが維持された場合を想定していますが、実際には伐採抑制や植林などによって森林破壊のペースは鈍化しており、また、人口増加率も21世紀半ば以降は落ち込むと予想されているため、最悪のシナリオが必ず訪れるわけではないようです。

https://news.headlines.auone.jp/stories/series/general/13587862?genreid=202&subgenreid=222&articleid=13587862&cpid=10130074

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1596418279/

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