科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

1: \(^o^)/ 2018/06/08(金) 19:29:44.91 ID:CAP_USER
米国の学者たちは、動物実験を通じ、三酸化二ヒ素を少量使用することによって、最も治療が困難な脳や肺、卵巣、乳腺といった部位のがんを克服することが可能であることを解明した。

ヒ素は、生きた細胞を抹殺してしまう強い毒物。健康な細胞に害を与えることなく、「劇薬」を正確にがん腫瘍に的中させるため、学者たちは三酸化二ヒ素を脂肪細胞の膜に覆われた微小なカプセルに包んで患部に投与した。
脂質は、健康な細胞組織の中では溶解しない。このため毒を含んだカプセルは、患部に到達するまでは、血管を通って安全に移動を行う。

患部はがん細胞によって酸性化されている。この酸がカプセルが到達するとただちに脂肪質の膜を溶かし始め、解き放たれたヒ素が腫瘍を根絶させる。

学者たちは、ヒ素によるがん治療に大きな期待を抱いている。
動物実験の結果では、急性白血病の場合で寛解する確率は95%となった。
この研究結果は、科学誌「MedikalXpress」に掲載された。

https://sptnkne.ws/hHBm

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528453784/

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1: \(^o^)/ 2018/06/08(金) 17:08:21.98 ID:CAP_USER
2018年06月08日 12時06分

40年以上ににわたって火星での調査を続けたNASAが、ついに泥岩から採取された土壌から有機物を発見したと発表しました。有機物の発見は即座に生命体へと結びつくものではありませんが、生命探査の大きな一歩と言えます。

Organic matter preserved in 3-billion-year-old mudstones at Gale crater, Mars | Science
http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1096

NASA Finds Ancient Organic Material, Mysterious Methane on Mars | NASA
https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finds-ancient-organic-material-mysterious-methane-on-mars

Finally, scientists have found intriguing organic molecules on Mars | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2018/06/finally-scientists-have-found-intriguing-organic-molecules-on-mars/

NASAによると、火星探査機・キュリオシティがゲールと呼ばれるクレーターにある泥岩から採掘した土から、複数の有機物を発見したとのこと。この泥岩はかつて存在した湖の底で蓄積された泥から、約30億年という月日をかけて地表近くで形成されたものだといいます。この調査結果は、6月8日付けのjournal Scienceで発表されました。

発見された有機物は炭素・水素・酸素・窒素といった分子を含みます。
一般的に有機物は生命体と関連づけられますが、生物学的でないプロセスによって作られることもあるため、今回の発見は必ずしも生命が存在したことを示すものではありません。

キュリオシティは2012年から火星の調査を行っており、2014年に研究チームは有機塩素化合物の発見を報告していますが、ローバーが地球に存在した時の残余物であるという可能性を排除しきれないでいました。

NASAのScience Mission Directorate副長官であるThomas Zurbuchen氏は「これらの新しい発見は、我々が火星にとどまり生命存在の証拠を求める調査を続けるべきであることを示しています」「現在行われているミッションが、火星でさらにあっと驚くような発見をすると、私は確信しています」と述べました。

これまでの研究から、2018年現在の火星表面は荒れ果てているものの、過去の気候は「水が存在しうるものだった」ことがわかっています。キュリオシティが集めたデータから数十億年前はゲール・クレーターの内側には湖があり、生命が存在するために必要なものがそろっていたのだということが示されました。

また、研究を率いたゴダード宇宙飛行センターのJen Eigenbrode氏は「火星の地表5cmから、火星が住める環境だった頃の有機物が見つかったということは、火星における分子化合物の物語を学べるよい兆候であるとともに、『さらに深く掘り進む』という未来のミッションを提示しています」と語りました。

また、研究者はキュリオシティのデータに基づきもう1つ論文を発表しています。
2つ目の研究では、地球の6年に相当する火星の3年の中で、季節によってメタンが変化したことが示されました。データによると火星では夏にメタンが増え、春や秋にメタンが減少するという変化が繰り返されるとのこと。このメタンは岩石と水の科学反応から作られた可能性もありますが、かつて存在した微生物によって作られた可能性も否定できないそうです。

NASAは2020年に次世代型探査機の「マーズ2020」を火星に送り込む予定ですが、メタンの増減と有機物の発見という2つの調査結果は将来の調査に対する自信を科学者に与えたといいます。NASAの火星探査プログラムを率いるMichael Meyerさんは、火星における生命の存在について尋ねられたられたところ、「生命が存在するかはわかりませんが、この調査結果は、我々が火星探査を行う方向を間違えていないことを示しています」と語りました。

http://gigazine.net/news/20180608-nasa-finds-organic-material-mars/

土壌の分析に使われたSample Analysis at Mars(SAM)
https://i.gzn.jp/img/2018/06/08/nasa-finds-organic-material-mars/002.jpg

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528445301/

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1: \(^o^)/ 2018/06/08(金) 11:48:38.24 ID:CAP_USER
6月2日に小惑星2018 LAがアフリカ南部上空で大気圏に突入し、多くの人々に火球が目撃された。
軌道計算で地球に衝突することが事前にわかった小惑星としては3例目となる。
【2018年6月5日 NASA JPL】

6月2日8時14分(世界時、以下同。日本時間では17時14分)、地球近傍天体を捜索するカタリナ・スカイ・サーベイの望遠鏡で直径数mの小惑星が発見され、「2018 LA」という仮符号が与えられた。観測報告が小惑星センターに送られて暫定軌道が計算された結果、この天体が地球に衝突する可能性があることが判明した。
落下地域はアフリカ南部からインド洋をはさんでニューギニアまでの帯状の領域と推定された。

2018 LAのデータはNASAジェット推進研究所(JPL)の地球近傍天体研究センター(CNEOS)にも送られ、同センターの自動危険評価システム「Scout」でも、地球に衝突する可能性が高いと判定された。
これを受けて、小惑星観測者のコミュニティとNASA本部の惑星防衛調整室に警報が通知された(その後、この天体は直径が小さく、被害の恐れがないことが判明したため、NASAからはこれ以降の警報は発令されていない)。

米・ハワイのATLAS小惑星サーベイでも、発見から3時間半後の同日11時49分にこの天体を観測した。
この追加観測データから地球に衝突することが確実となり、落下地点はアフリカ南部に絞られた。

2018 LAは軌道予報の通り、発見から8時間半後の同日16時44分ごろに秒速約17kmで地球の大気圏に突入し、高度数kmの上空でばらばらに分解した。
この時刻ごろにアフリカ南部のボツワナや南アフリカで明るい火球が多くの人に目撃され、動画に撮影されている。

この落下の直後に、核実験を監視する国際プログラムが設置している南アフリカの監視局で、強い低周波が観測された。
この観測データは、ボツワナの上空で天体が大気圏に突入したという目撃情報とよく合っている。低周波の大きさから、小惑星の直径は2mと推定されている。

今回の小惑星2018 LAは、地球に衝突する軌道にあることが事前に判明した小惑星としては3例目だ。
「地球に衝突する可能性が高いことを落下前に余裕をもって予測できた例としては、まだ2例目にすぎません」(JPL CNEOS所長 Paul Chodasさん)。

小惑星が地球に衝突することが事前にわかった最初の例は、2008年10月7日にスーダン北部に落下した「2008 TC3」だ。
この天体は直径約4mとやや大きなサイズで、地球衝突の19時間前に発見されたため、多くの追観測を行うことができ、正確な衝突軌道を計算できた。落下地域からは600個あまりの破片が見つかり、「Almahata Sitta隕石」と命名されている

地球衝突を事前に予測できた2個目の天体は小惑星「2014 AA」で、2014年1月1日に発見され、大西洋に落下した(参照:「発見後の小惑星2014 AAが地球に落下し消滅」)。
発見から落下まで数時間しかなかったため、追観測はできなかった。
カタリナ・スカイ・サーベイはこの3天体すべてで初期観測に成功し、天体が地球衝突軌道にあることを確定するのに貢献している。

「今回の天体は私たちが発見任務を負っている想定天体よりもずっと小さいものでした。しかし、こうした現実の現象があるおかげで、天体発見・通報の能力を訓練することができ、私たちの衝突予測モデルが大きな天体の衝突にも十分対応できるという信頼を築くことができます」(NASA本部・惑星防衛官 Lindley Johnsonさん)。

画像:小惑星2018 LAの発見時の画像。線状に移動しているのが2018 LA
no title

動画
Meteor 2018 LA (ZLAF9B2)seen from farm between Ottosdal and Hartebeesfon...
https://youtu.be/rnBvSNYy-EY


アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9947_2018la

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1528426118/

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