科学ニュース速報

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2015年11月

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 18:18:15.81 ID:CAP_USER.net
「はやぶさ2」が地球撮影 300万キロかなたから
47NEWS 2015/11/28 13:18 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112801001352.html

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日までに、小惑星「りゅうぐう」を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が地球を撮影した画像を公開した。

JAXAによると、26日午後0時46分に、地球から300万キロ離れた位置から望遠カメラで撮影。
オーストラリアや赤道付近にかかる雲などが分かる。
画面の左には月が写っている。

はやぶさ2は12月3日、地球の重力を利用して飛行方向を変え、りゅうぐうに向かう「スイングバイ」のため、地球に接近する。
その際にも地球を撮影する予定で、今回は機器の点検を兼ねて撮影した。

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▽関連サイト
JAXA はやぶさ2プロジェクト
「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20151127_02/
「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球。2015年11月26日撮影。(cJAXA)
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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1448702295/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/27(金) 23:47:52.92 ID:CAP_USER.net
地球の周りのダークマターは、長いフィラメント状? - アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/11/24darkmatter/index-j.shtml


シミュレーション研究から、髪の毛のように細長いフィラメント状のダークマターの存在が提唱された。地球の周りにも多く「生えて」いるかもしれない。

【2015年11月24日 NASA JPL】

ダークマター(暗黒物質)は宇宙を構成しているエネルギーと物質のうち27%を占める、目に見えない謎の物質だ。電磁波で検出することはできないが周囲に及ぼす重力的な影響を観測することで、その存在は確実視されている。

1990年代に行われた計算や過去10年間に実施されたシミュレーションによれば、ダークマターは、きめの細かい粒子の流れを作り、同じ速度で動き、銀河の周りを回っているという。
その粒子の流れが地球のような惑星に接近した場合、どんなことが起こるのだろうか。その答えを出すために、NASA JPLのGary Prézeauさんはコンピュータ・シミュレーションを行った。

分析の結果、ダークマターの流れが惑星を通り抜けると粒子が集まり、超高密度のフィラメント状ダークマターとなることが示された。ダークマターの流れは、地球からまるで髪の毛が生えているかのような状態になるはずだという。

普通の(目に見える)物質の流れは、地球を通り抜けることはできず別の方向へそれる。しかし、ダークマターにとってみれば地球は障害物でもなんでもない。Prézeauさんのシミュレーションによると、地球の重力でダークマターの粒子の流れが集まり折り曲げられ、髪の毛状になるだろうというのだ。

ダークマターの毛には、ダークマターが最も集中している「毛根」と、毛の終わりである「毛先」がある。地球の核を通り抜けるダークマター粒子は、粒子の密度が平均の10億倍近くになる毛根に集中し、その位置は地表から約100万kmも離れている。毛先は地球の表面をかすめて通る粒子の流れによって作られ、その位置は毛根の2倍以上も遠いところだ。また、木星の核を通り抜けて作られる毛根の密度は元の1兆倍になるというシミュレーション結果も得られた。

「もしダークマターの毛根の場所をピンポイントで突き止められれば、そこへ探査機を送って、ダークマターに関するたくさんのデータが得られるでしょう」(Prézeauさん)。

Prézeauさんのシミュレーションによる発見は、ほかにもある。それは、地球内部における密度の変化、つまり核やマントル、地殻といった構造の変化が、髪の毛に反映されるということだ。
理論的には、もしそういった髪の毛に反映された情報が得られれば、惑星内部の層や凍った衛星の地下海の深さについても地図が作れることになる。

興味深い研究成果ではあるが、今回の発見を補強しダークマターの性質を解き明かすには、更なる研究が必要とされている。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1448635672/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 09:18:53.08 ID:CAP_USER.net
産総研:変換効率11 %の熱電変換モジュールを開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20151126/pr20151126.html


ポイント

•鉛テルライド(PbTe)熱電変換材料の焼結体にナノ構造を形成することで、性能の劇的な向上に成功
•ナノ構造を形成したPbTe焼結体を用いて熱電変換モジュールを開発して、11 %の変換効率を達成
• 一次エネルギーの60 %以上にものぼる未利用熱エネルギーの電力活用に大きく前進


概要

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)省エネルギー研究部門【研究部門長 宗像 鉄雄】熱電変換グループ 太田 道広 主任研究員、山本 淳 研究グループ長、HU Xiaokai 元産総研特別研究員、独立行政法人 日本学術振興会 外国人客員研究員JOOD Priyankaは、鉛テルライド(PbTe)熱電変換材料の焼結体にマグネシウム・テルライド(MgTe)のナノ構造を形成することで高い熱電性能指数ZT = 1.8を実現し、さらにこの材料を用いて変換効率11 %を有する熱電変換モジュールの開発に成功した。

これまで、熱電変換材料においてはZT = 1.0を超えることが、熱電変換モジュールにおいては7 %の変換効率を超えることが困難であった。今回の成果では、米国ノースウェスタン大学のKANATZIDIS Mercouri G. 教授(兼)米国 アルゴンヌ国立研究所 主任研究員と共に、ナノ構造の形成技術を用いて熱電変換材料の焼結体のZTを1.8(550 ℃)まで向上させることに成功した。さらに、このMgTeナノ構造を形成したPbTe焼結体と電気的・熱的に比較的良好に接合する電極材料を開発して、熱電変換モジュールにおいて11 %の変換効率(高温側600 ℃、低温側10 ℃)を実現した。この高効率熱電変換モジュールを用いることで、未利用熱エネルギーを電力へと変換して活用する道が開けると期待される。

なお、この技術の詳細は、英国王立化学会の発行する学術論文誌Energy & Environmental Scienceに近く掲載される。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1448669933/
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