科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

2016年02月

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/02/29(月) 12:28:44.95 ID:CAP_USER.net
ニホンカワウソは日本固有種の可能性 米科学誌に論文 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00000010-asahi-soci

絶滅したとされるニホンカワウソは日本の固有種だった可能性が高いとの研究結果を、東京農業大や国立極地研究所などのグループがまとめた。
これまではユーラシアカワウソの亜種とみられていたが「約130万年前に分化し、日本で独自に進化した」と判断。米科学誌プロスワン(電子版)に論文を発表した。

ニホンカワウソは北海道から本州、四国に広く生息したが、毛皮目当ての乱獲や水質汚染などで次第に姿を消した。
1979年に高知県須崎市で目撃されたのを最後に生息は確認されず、環境省は2012年、絶滅種に指定した。

研究グループは、1977年に高知県大月町で捕獲されたニホンカワウソの剝製(はくせい)から前脚の肉球を約0・01グラム削り取り、DNAを解析。
その結果、中国やロシア、韓国に生息するユーラシアカワウソとは違う種類で、約130万年前に分化していたことがわかったという。
東京農業大野生動物学研究室の佐々木剛(たけし)教授は「かつて陸続きだった大陸から渡り、日本列島で独自の進化を遂げたのではないか。日本固有種または固有亜種だったと言える」と話す。

研究グループは2012年の日本哺乳類学会で、神奈川県・三浦半島の南の城ケ島で1915年ごろに捕獲され、襟巻きにされたニホンカワウソの肉片を分析し「大陸のカワウソの一部かもしれない」と報告していた。
これについて佐々木教授は「このカワウソが外来種だったか、国内にユーラシアカワウソの亜種と日本の固有種の両方がいた可能性がある」とみている。

絶滅した生物のDNAは長い年月がたって変性し、これまでは遺伝子解析が難しかった。
今回は、ばらばらになったDNAを大量に読み取る技術で塩基配列をつなぎ合わせ、約1万5千の塩基を調べることに成功。
極地研の瀬川高弘特任助教は「絶滅した古代生物の遺伝情報も明らかにできる」と話している。

ニホンカワウソは環境省のレッドリストで「ユーラシアカワウソの日本本土亜種と北海道亜種」とされた上で、「形態的・遺伝的特徴から別種とするという意見もある」との説明が添えられている。
(中山由美)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456716524/

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 07:35:12.27 ID:CAP_USER.net
<海洋機構など>海底の金銀、採取成功 沖縄沖の熱水鉱床 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00000035-mai-soci

◇1トン当たり金1.35グラム、銀数百グラム、銅45キロ

海洋研究開発機構などの研究チームは25日、国内最大規模の熱水鉱床が広がっている沖縄本島沖の海底を掘削し、金や銀の採取に成功したと発表した。
海底下の資源は掘り出すのが困難とされていたが、チームは「人工的に噴出口を作ることで、極めて低コストで資源回収を実現できる可能性が開ける」としている。
同日の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに成果が掲載された。

熱水鉱床は、岩石中の金属などが海底下で熱せられた海水に溶け込んだ鉱脈。海底までの裂け目があると熱水とともに噴出して金属などが海底に煙突状に沈殿する。
銅、亜鉛などのほか、ガリウムやビスマスなどレアメタルを含むため、次世代の海洋資源として各国の探査が活発化している。

同機構が掘削したのは、那覇市の北北西約190キロの海域「伊平屋北海丘」。
2010年、地球深部探査船「ちきゅう」で水深約1000メートルの海底に直径50センチの穴を掘り、定期的に観察した。
その結果、約310度の熱水が噴き出して人工的にできた鉱床は1日0.11トンのペースで高さ7メートル以上に成長し、13年の成分解析では1トン当たり金1.35グラム、銀数百グラム、銅45キロを含んでいた。

今井亮・秋田大教授(鉱床学)によると、今回の金の含有量では採算を取るのは難しいが、銅やレアメタルも多く含まれれば価値は上がるといい「日本の領海内で資源を確保しておく意義は大きい」と話す。

同機構は3月17日まで、再び近海を採掘して観測装置を設置し、高濃度の金属を含む鉱床を効率よく形成させる実験をする。
川口慎介研究員は「実験を通して金属がどのように沈殿し蓄積して鉱床を作るのかを調べたい」と話す。【斎藤広子】

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456612512/

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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 22:20:28.46 ID:CAP_USER.net
暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に
朝日新聞DIGITAL 阿部彰芳 2016年2月27日17時46分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2Q52PTJ2QPLBJ002.html

真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。
研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。

光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。
こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。
京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。

体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。
瓶にはエサを含む寒天が入っている。
瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。
(引用ここまで 全文は引用元参照)

暗黒ショウジョウバエ(右)と野生型のショウジョウバエ。見た目はほとんど変わらないが、光の感受性などに違いがある=布施直之さん提供
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暗黒バエが暮らす牛乳瓶を収めた鍋。鍋一つに瓶2本入っており、25度に保たれている=京都市左京区の京都大
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暗黒バエのすみかと同じ牛乳瓶を手にする研究員の布施直之さん=京都市左京区の京都大
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歴代の暗黒バエ研究者が残した実験ノート=京都市左京区の京都大
no title

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1456579228/
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