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2016年06月

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/06/28(火) 12:04:34.34 ID:CAP_USER
体内に注射できる極小カメラ、3Dプリンターで作製 独大学 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000010-jij_afp-sctch

【AFP=時事】ドイツの技術者チームがこのほど、塩1粒ほどの大きさのカメラを作製した。
これにより、画像検診や、秘密の監視活動の未来が変わるかもしれない。

独シュツットガルト大学(University of Stuttgart)の研究チームは、3つのレンズを備えたカメラを3Dプリンターで作製、直径が毛髪2本分の光ファイバーの先端に取り付けた。

英科学誌「ネイチャー・フォトニクス(Nature Photonics)」に発表した研究論文によると、こうした技術は、侵襲性を最小限に抑えた内視鏡としての活用も期待できるとされ、さらには、実質的に目に見えないセキュリティー向けの監視装置や、「自律視覚」を持つミニロボットなどにも搭載できる可能性があるという。

研究チームは、医療分野での重要な用途に適用できるほどの小型のレンズについて、従来の方法では技術的な限界から作製できないことを指摘しつつ、今回開発した3D印刷技法が「パラダイムシフト」を起こすかもしれないと説明する。

設計から、製作、試験までにわずか数時間しかかからないこの「微小な目」だが、それがもたらすのは「高い光学性能と驚異的なコンパクトさ」と論文には記された。この複合レンズは、単体の直径が100ミクロン(0.1ミリ)で、ケーシングされた状態で120ミクロンになる。対象から3.0ミリ離れたところから焦点を合わせることができ、撮影した画像は、レンズが取り付けられている長さ1.7メートルの光ファイバーを通して中継される。

この「撮像システム」は、標準的な注射針にも容易にフィットするため、人の臓器はもちろん脳の内部にまで到達させることも可能だ。研究チームは、「内視鏡に応用することにより、医療分野や工業分野で、小型の対象物を非侵襲的かつ非破壊的に調査することが可能になる」としている。

また、この複合レンズは、光ファイバー以外にも、デジタルカメラに用いられているような画像センサー上にも3D印刷で形成できるという。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1467083074/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/06/27(月) 20:58:39.21 ID:CAP_USER
【プレスリリース】毛髪再生医療の確立へ向けた臨床研究を開始 ~東京医科大学が、東邦大学医療センター大橋病院および株式会社資生堂と連携し、脱毛症や薄毛に悩む患者さんのQOL向上に貢献へ ~ - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/47744
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東京医科大学の坪井良治主任教授を中心とする研究チームは、東邦大学医療センター大橋病院(責任医師:新山史朗准教授)および株式会社資生堂再生医療開発室(細胞培養加工等担当)との共同で、脱毛症や薄毛に悩む方々を対象に、医師主導の臨床研究を行います。
本臨床研究では、再生医療のうち、自家毛髪培養細胞を用いた細胞治療法の有効性および安全性の検証を行います。これまでの治療法では対応が難しかった方々も含めたQOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)向上に期待が寄せられています。


臨床研究の背景

現在、脱毛症の中でも発症頻度の高い壮年性脱毛症の治療法として、日本国内ではいくつかの薬剤等が用いられていますが、継続的な服用が必要であることや、女性の場合は薬剤の選択肢が限られていることなどの課題があります。
再生医療は、既存の治療法では対応が困難な疾患に対しても画期的な治療方法を提供できると考えています。特に、このたび臨床研究を実施する自家細胞移植においては、患者さん自身から採取した細胞を培養して用いるため、免疫拒絶などの副作用がなく比較的安全性の高い治療方法と考えられ、且つ、必要な組織採取も直径数ミリ程度と侵襲性が比較的小さいので、女性も含め幅広い患者に適用できると考えられます。
今回の臨床研究により細胞治療技術の安全性・有効性を確認することで、脱毛症や薄毛に悩む幅広い方々に向けた細胞治療の実現を目指していきます。


共同研究チーム責任者のメッセージ

東京医科大学 皮膚科学分野 主任教授 坪井良治(統括責任医師)

薄毛・脱毛に悩む患者さんは非常に多く、自家毛髪培養細胞を用いた細胞治療は新しい解決策となりえます。これまでは根本的な治療法がなく、特に、女性の患者さんは育毛剤以外には治療の選択肢が少なかったのが現状です。薄毛・脱毛に対する細胞治療法を確立することで、患者さんのQOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)向上に大きく役立つと期待しています。

東邦大学医療センター 大橋病院 皮膚科 准教授 新山史朗

1999年にドイツの留学先で毛髪再生の研究に着手して以来、薄毛や脱毛に悩む方々のために役立つ細胞治療の確立を望んできました。脱毛治療の第一人者である坪井医師、そして長年にわたって毛髪を研究してきた株式会社資生堂との共同研究により、細胞治療を進展させることができ、このたびの臨床研究により、将来の実用化をめざしてまいります。

株式会社資生堂 再生医療開発室長 岸本治郎

資生堂は明治5年の創業当時から、頭髪、育毛製品を手掛け、毛髪研究に取り組んできました。2013年にヒトへの臨床応用が可能な毛髪再生の技術を導入し、社内で培った毛髪細胞技術などを駆使し、神戸医療産業都市に資生堂細胞加工培養センター(SPEC®)を開設、2015年には施設の製造許可を厚労省より取得しました。
今後、東京医大、東邦大学医療センター大橋病院各皮膚科医療機関と連携し、SPECを通じて、安全で高品質な自家毛髪細胞を提供する役割を担うことで、脱毛症や薄毛に悩む方に向けた細胞治療の確立に向け、貢献していきたいと考えています。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1467028719/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/06/27(月) 17:59:35.52 ID:CAP_USER
産総研:1000 ℃付近の高温で使用できる高精度な温度計を開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160627/pr20160627.html

ポイント

•1000 ℃付近の高温域で高精度の温度測定が可能な白金抵抗温度計を開発
• 白金線の熱処理とセンサー構造を最適化することで実現
• 材料製造プロセスなど、高温域での温度測定・温度制御技術の向上に貢献


概要

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)物理計測標準研究部門【研究部門長 中村 安宏】温度標準研究グループ ウィディアトモ・ジャヌアリウス主任研究員と株式会社チノー【代表取締役社長 苅谷 嵩夫】(以下「チノー」という)は共同で、1000 ℃付近の高温域で高精度に温度測定ができる白金抵抗温度計を開発した。

半導体の製造現場など、高精度な温度測定が必要な場合には、センサー部に白金線を用いた白金抵抗温度計が利用されている。
しかし1000 ℃付近の高温域では白金線の抵抗値が不安定なうえに、高温によって白金線自体に熱ひずみが生じて抵抗値がより不安定になるため、精度の高い温度測定は困難であった。

今回、産総研の国家標準(温度標準)を用いた熱サイクル試験などによって、センサー部の白金線を詳細に調べ、抵抗値を安定化させる作製条件を探した。
その結果、センサーの作製過程で、白金線に適度な熱処理を加えると、1000 ℃付近の高温域でも抵抗値が安定することを見出した。
さらに、高温で白金線に生じる熱ひずみを低減できるセンサー構造を新たに考案した。
これらにより、高温域でも、0.001 ℃レベルの精度で温度測定できる新たな白金抵抗温度計を開発した。今後、材料プロセスなど高温域での高精度な温度測定・温度制御の実現が期待される。

なお、この技術の詳細は2016年6月27日から7月1日までポーランドで開かれる国際学会TEMPMEKO 2016において発表される。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1467017975/
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