科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

2016年07月

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/07/31(日) 12:58:26.34 ID:CAP_USER
尿からビール醸造! ベルギーの科学者が大胆プロジェクト (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00010001-newswitch-sctch

膜蒸留で飲料水を製造、分離した窒素やリンは化学肥料に

おしっこからビールを作ろうー。かつてはやった健康法ではなく、ベルギーのゲント大学の科学者らがこんな研究テーマに真面目に取り組んでいる。
これまでより小さなエネルギーで尿や排水をろ過できる新開発の浄水装置を使うもので、尿から回収した飲料水でビールを醸造することから、「スーワー・トゥー・ブルワー(sewer to brewer=下水道からビール醸造所へ)」プロジェクトと呼んでいる。

ロイターの報道によれば、この装置は膜蒸留という手法を使い、タンクに貯めた尿を太陽電池による電力で加熱し、膜を通過させて浄水する。海水から飲料水を作る脱塩浄水装置などはかなりのエネルギーを必要とするが、新開発の膜を採用したこの浄水装置は省エネなのが特徴という。

しかも飲料水のほか、尿に含まれるカリウム、窒素、リンを分離・回収し、化学肥料の原料に再利用できるとしている。太陽電池を使っているため、電力網も水源もない途上国の辺鄙な場所で飲料水と肥料の原料まで作り出すことが可能になる。
先進国でも、スポーツ会場や空港などに大型の装置を設置し、長期間使えるものと科学者らは考えている。

実際、ゲント市内で7月に開かれた10日間の音楽フェスティバルにこの装置を持ち込み、仮設トイレから尿を直接回収することで約1000リットルの飲料水を作ることに成功。
次はこの水を使っておいしいベルギービールを作ることになるという。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1469937506/
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1: 猪苗代新幹線 ★@\(^o^)/ 2016/07/31(日) 09:33:15.77 ID:CAP_USER
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国際学会ポスター発表で、最優秀賞となった研究内容を載せたポスターを手にする吉村太郎さん=25日、福井市

福井大附属中出身の高校3年生、吉村太郎さん(17)=横浜市=が、マレーシアで開かれた国際軟体動物学会のポスター発表で最優秀賞を受賞した。

二枚貝の1種「エゾキンチャクガイ」の研究で、雌雄の殻の形状に差異が認められたことを報告。
二枚貝の殻は雌雄で違いがない、との定説に一石を投じる内容が高く評価された。
外国の専門誌への論文寄稿も提案され、「研究を進め論文化したい」と意気込んでいる。

同学会は貝類など軟体動物の研究者が集い、3年に1回開かれる。
ポスター発表は7月20、21日に現地のホテルで行われ、吉村さんが全文英語で説明した研究を含め88件の成果が紹介された。
吉村さんは現地を訪れ直接、各国の研究者らに解説した。

研究では、エゾキンチャクガイの雄雌計約130個を生息地の北海道から取り寄せ、殻の膨らみなどを計測。
この結果、雄は雌より殻に厚みがあり、雌は雄より殻の膨らみが大きい傾向を確認した。

形状の違いができた要因を「精巣よりも卵巣が大きいからではないか」と考察した。
雌は卵巣を成長させるのにエネルギーを使うため、殻は薄いまま。

「卵巣のための広いスペースを取ろうと膨らみが大きくなる」

と指摘する。

これに対して雄は
「雌に比べてエネルギーを殻の成長に回せる」

外敵の攻撃に耐える強固な厚い殻を作る、と結論付けた。

発表者のほとんどは大学生や大学教員。
高校生と分かると「信じられない」と驚かれたと同時に、着眼点や内容のユニークさ、成果を導いた意欲が評価された。

研究をアドバイスした東京大の佐々木猛智准教授(47)=貝類学=は、研究者の間で「二枚貝の雄と雌には違いがないと信じられてきた」と指摘。

「常識にとらわれない姿勢が素晴らしい。
エゾキンチャクガイと同じ系統の二枚貝の研究にも役立つのでは」

と評価している。

小学生のころから貝殻の収集が趣味だった吉村さんは、日本古生物学会で貝の化石に関する研究を発表するなど、貝類の生態を追究してきた。
福井大附属中を卒業後、慶応高(横浜市)に進学してからも研究を続けており、日常的な観察を通じ二枚貝にも性差の違いがあると推察した。
自身の考えを裏付ける結果が出たとき、「発表したら、良い評価が得られるのではないか」と手応えは感じていたという。

ポスター発表時、軟体動物専門誌の編集長を務めるオックスフォード大名誉教授から「論文を(専門誌に)載せないか」と声を掛けられたという。
吉村さんは「大きな成果が残せた」と喜んでいる。

ソース元:
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/101218.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1469925195/

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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/07/31(日) 01:28:27.27 ID:CAP_USER
17世紀の沈没船から340年前の「チーズ」、スウェーデン

【7月29日 AFP】スウェーデンの海洋考古学チームが、17世紀に北欧バルト海(Baltic Sea)に沈んだスウェーデン戦艦クローナン(Kronan)号から340年前の「チーズ」が見つかったことを明らかにした。

王冠を意味するクローナンと命名された軍艦は1676年6月1日、スウェーデン南東エーランド(Oeland)島沖の海戦で沈没。
1980年にアマチュアの海事考古学者によってクローナン号の残骸が見つかった。
その残骸を探索していたダイバーがつぼに入った「チーズ」を発見したという。

探査チームを率いるラーシュ・エイナション(Lars Einarsson)氏は28日、AFPの取材に、密閉されたつぼに入っていたのは340年物の半固形状「乳製品」で、酵母(イースト)と青カビチーズの匂いを放っていたと語った。
「他の人たちはわからないが、私は心地良い匂いと感じた」エイナション氏はその匂いを「生命の匂い」と表現した。

「チーズ」が生き延びられたのは、バルト海の水温が冷たく塩分濃度も低いことに加えて、
つぼが堆積物に深く埋もれていて腐食を免れたためだ。

この珍しい発見物は分析のためにスウェーデン農業科学大学(Swedish University of Agricultural Sciences)に送られた。

クローナン号の探索ではダイヤモンドと金貨のほか青銅製大砲、たんす、皿、航海計器、ドイツ製のトランペットなど、これまでに約3万点の品々が回収されたほか、小麦粉、生き物の骨、蒸留酒、ワインなども見つかっており、数百年前の食事情の解明に役立つと期待される。 (c)AFP/Gael BRANCHEREAU

▽引用元:AFPBBNews 2016年07月29日 10:50 発信地:ストックホルム/スウェーデン
http://www.afpbb.com/articles/-/3095656

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1469896107/ 
 
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