科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

2016年08月

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/08/31(水) 18:03:39.63 ID:CAP_USER
産総研:デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160831/pr20160831.html
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ポイント

•橋梁のたもとからの撮影でもたわみ計測ができる画像計測手法を開発
• 開通前の常磐自動車道の9つの橋でたわみ計測の実証実験に成功
• 従来技術と同程度の精度で計測でき、計測時間とコストを大幅に削減可能


概要

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】 非破壊計測研究グループ 津田 浩 研究グループ長、李 志遠 主任研究員は、東日本高速道路株式会社 東北支社(以下「NEXCO東日本 東北支社」という)、株式会社 ネクスコ・エンジニアリング東北(以下「ネクスコエンジ東北」という)と共同で、デジタルカメラで橋のたもとから橋梁を撮影した画像を用いて、従来よりも簡単に、車両が通行する際に橋梁に生じるたわみ分布を短時間で計測できる技術を開発した。また、この技術を用いて、常磐自動車道の常磐富岡インターチェンジ(IC)と山元ICの間にある9つの橋のたわみ分布を計測する実証実験を行った。

橋梁の健全性は、車両通過時のたわみを基準に評価される。従来は、橋梁の床版と地面をピアノ線で繋ぎ、ピアノ線の伸縮からたわみを計測していたが、ピアノ線の取り付けに手間がかかることや、橋梁が山間部や渓谷に架かる場合や直下が海である場合などは、計測が困難になるといった課題を抱えていた。
今回開発した技術は、橋梁側部に取り付けたターゲットを、橋の側面や橋台に設置したデジタルカメラで撮影するだけで、その画像からターゲット取り付け位置のたわみを計測できる。また、一定荷重の車両が通過したときのたわみ量をこの技術によって定期的に計測することで、橋梁健全性の経時モニタリングもできる。

なお、この技術の詳細は、2016年9月7日~9日に、東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)で開催される土木学会の平成28年度全国大会第71回年次学術講演会で発表される。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1472634219/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/08/31(水) 12:28:17.59 ID:CAP_USER
【プレスリリース】ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発―CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法― - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/49658  
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本研究成果のポイント

•これまで、特定の遺伝子のみのスイッチを効率的にオンにすること(DNA脱メチル化)はできなかった。

•CRISPR/Casゲノム編集を応用し、ねらった遺伝子のみのスイッチを効率的にオンにする技術を開発した。

•本技術は、遺伝子のスイッチ異常により起こる疾患の治療、再生医療に利用可能。


概要

DNAのメチル化*1と脱メチル化は、遺伝子の発現にかかわるスイッチ(エピゲノム*2と定義されています)のひとつです。例えば、がんの増殖を抑える遺伝子のスイッチがオフになることで正常な細胞ががん細胞に変化することや、iPS細胞*3作製過程では特定の遺伝子(Oct-4)のスイッチをオンにする必要のあることが知られています。
しかし、遺伝子のスイッチをオンにする従来の薬は、すべての遺伝子のスイッチ全部をオンにするものであり、オンになっては困る遺伝子までオンにしてしまうことによってひきおこされる副作用などの危険性がありました(図1)。

このたび、群馬大学生体調節研究所ゲノム科学リソース分野の畑田出穂教授、森田純代研究員、堀居拓郎助教らのグループは、九州大学大学院医学研究院の中島欽一教授、野口浩史特任助教及び国立成育医療研究センターの秦健一郎部長、中林一彦室長、岡村浩司室長らとの共同研究で、ゲノム編集法*4の技術を応用し、特定の遺伝子のみのスイッチを効率的にオンにする(DNA脱メチル化)技術を開発し、生体に適用させることに成功しました。この新しい技術により、抑制されていた癌抑制遺伝子をオンにするなどのエピゲノム療法*5や再生医療への応用が大きく広がることが期待されます。

本成果は米国の科学雑誌『Nature Biotechnology』オンライン版(米国時間8月29日付:日本時間 8月30日)に掲載されます。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1472614097/

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/08/31(水) 12:26:29.61 ID:CAP_USER
【プレスリリース】受動喫煙による日本人の肺がんリスク約1.3倍 肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/49694
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国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)がん対策情報センター(センター長:若尾文彦)は、日本人の非喫煙者を対象とした受動喫煙と肺がんとの関連について、複数の論文を統合、解析するメタアナリシス研究の結果が公表されたことをご報告します。本研究では、受動喫煙のある人はない人に比べて肺がんになるリスクが約 1.3 倍で、国際的なメタアナリシスの結果と同様であることが示されました。

本研究は、厚生労働科学研究費補助金「たばこ対策の健康影響および経済影響の包括的評価に関する研究」の支援を受けて行ったもので、研究成果は学術誌「Japanese Journal of Clinical Oncology」に掲載されました。


「日本人のためのがん予防法」で受動喫煙防止を明確な目標として提示

本研究結果を踏まえ、当センター社会と健康研究センター(センター長:津金昌一郎)を中心とする研究班は、受動喫煙における日本人を対象とした科学的根拠に基づく肺がんのリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」にアップグレードしました。
これに伴い、日本人の実情に合わせ喫煙、飲酒、食事、身体活動、体形、感染の 6 項目でがん予防法を提示しているガイドライン「日本人のためのがん予防法」においても、他人のたばこの煙を「できるだけ避ける」から“できるだけ”を削除し「避ける」へ文言の修正を行い、受動喫煙の防止を努力目標から明確な目標として提示しました。

日本人における受動喫煙の肺がんリスクは、これまでの個々の研究では統計学的に有意な関連が示されていませんでしたが、本研究で複数の結果を統合したことで、リスクを上げることが「確実」であることが科学的根拠を持って示されました。
日本人のがん予防策を考える上で、受動喫煙防止も禁煙同様に個人および公衆衛生上の目標として取り組むべきであると言えます。さらに、受動喫煙は肺がんだけでなく循環器疾患、呼吸器疾患、乳幼児突然死症候群などにも影響することが科学的に確立しています。

受動喫煙による健康被害を公平かつ効果的に防ぐために、世界 49 か国(2014 年現在)で実施されている公共の場での屋内全面禁煙の法制化など、たばこ規制枠組条約で推奨されている受動喫煙防止策を、わが国においても実施することが必要です。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1472613989/
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