科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

2016年10月

1: 朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/ 2016/10/31(月) 03:32:49.40 ID:CAP_USER
2016年10月26日07時27分

【ロンドン時事】世界の政財界首脳が集まる「ダボス会議」を主催するスイスのシンクタンク、世界経済フォーラムは26日、2016年の男女平等度ランキングを発表した。
日本は、安倍政権の経済政策アベノミクスで女性の活躍を推進しているが、「リケジョ」(理系女子)が依然少ないことなどが影響し、前年の101位から111位に後退した。
首位は8年連続でアイスランドが確保。

調査は144カ国が対象で、政治、経済、教育、健康の4分野で女性参加率や男女格差を分析した。
日本は女性の大学進学率上昇などが評価されたものの、技術者や専門職の数で男女差が拡大した点や、女性の所得水準の低さが足を引っ張った。
2位はフィンランド(前年3位)、3位はノルウェー(同2位)と上位は北欧勢が独占。
アジアの首位は7位のフィリピン。
また、インドは教育などの格差が縮小し、87位(同108位)と日本を追い越した。

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016102600110&g=eco

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477852369/
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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/10/30(日) 00:57:41.25 ID:CAP_USER
直径64キロの小惑星衝突か=月の三重リング地形-国際チーム

月の「東の海」の三重リング地形は、約38億年前に直径64キロの小惑星が秒速15キロの高速で衝突した後、地殻を構成する比較的熱く軟らかい岩石が流動して形成された可能性があると、米マサチューセッツ工科大などの国際研究チームが発表した。
論文は28日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

米航空宇宙局(NASA)の2機ペアの月周回探査機が2012年末まで約1年間、重力の分布を詳細に観測したデータに基づき、コンピューターでシミュレーションした。
小惑星が衝突した当初は直径約390キロのクレーターができたとみられるが、岩石の流動で消滅したという。
 
三重リングは、地球から見える月面の表側と見えない裏側の境界付近に位置し、外側の輪郭の直径は約930キロ。
太陽系が約45億年前に形成された後、地球や月、火星などに小惑星が多数衝突する時期があったと考えられており、研究成果は地表の形がどのように変化してきたかの解明に役立つという。(2016/10/28-03:07)

▽引用元:時事ドットコム 2016/10/28-03:07
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102800035&g=int

米航空宇宙局(NASA)の探査機が観測した月面の三重リング地形(重力分布で色分け)。
約38億年前に直径64キロの小惑星が衝突後、地殻の岩石が流動してできた可能性があるという(NASA提供)
no title

Subsurface map of moon reveals origin of mysterious impact crater rings
http://www.sciencemag.org/news/2016/10/subsurface-map-moon-reveals-origin-mysterious-impact-crater-rings

MIT
Retracing the origins of a massive, multi-ring crater
Scientists reconstruct first hours after a giant impact created one of the largest craters on the moon.
http://news.mit.edu/2016/retracing-origins-massive-multi-ring-crater-moon-1027

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477756661/
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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/10/30(日) 01:30:32.51 ID:CAP_USER
ヒトの視覚システムはヘビのカモフラージュを見破る

名古屋大学大学院情報科学研究科(研究科長:安田孝美)の川合 伸幸(かわいのぶ ゆき)准教授らのグループは、ヒトは姿を見分けにくい状況でも、ヘビをうまく見分け られることを明らかにしました。

川合准教授らは、ヒトを対象とした実験を行い、もっとも見にくい状況化において、 ヘビ、ネコ、トリ、サカナの写真のどれが認識できるかをテストしました。
それぞれ 4種類ずつ用意し、ヘビ、ネコ、トリ、サカナの写真を、輝度等の物理的な情報を変 えずに 5%刻みでノイズを混ぜて、見やすさの段階が異なる一連の写真を作成しまし た(図2参照)。
どの動物が写っているかの判断を、もっとも見にくい写真(95%ノイ ズ)からはじめ、順にノイズを少なくして行きながらさせたところ、ヘビは他の動物 に比べてよりノイズの多い条件でも正しく見分けられました。
このことは、ヒトの視 覚システムが、見分けにくい状況においても効率的にヘビを見分けられることを示しています。

これまでに川合准教授らは、生まれてから一度もヘビを見たことのないサルがヘビの写真を早く見つけることや、3歳の子どもでも同じようにヘビの写真を早く見つけ ることを示し、ヒトにはヘビを素早く見つける視覚システムが備わっていることを明 らかにしてきました。
これはヒトの祖先であった霊長類が、樹上で暮らしているとき に唯一の補食動物がヘビであったために、脳内でヘビに対して敏感に反応する領域 (視床枕)が発達し、恐怖を感じる領域の扁桃体に大脳皮質を経由せずに直接情報を 伝えるために、すばやく反応できるようになったと考えられています。
しかし、多く のヘビは身体を葉や石に隠して、近づいてきた獲物を補食します。
そのため、ヘビの 体色は葉や石にカモフラージュしやすいような模様になっています。
ヒトの祖先は、ヘビをすばやく見つけるだけでなく、ヘビのカモフラージュを見破る必要があると考えられていましたが、今回の実験で初めてヒトの視覚システムは背景から見分けにく い(カモフラージュされた)ヘビを効率的に見分けられることを示しました。
このことから、ヒトの祖先は主な補食動物であったヘビに対抗するために視覚システムを進化させた可能性が考えられます。
今後は、サルなどで同じような仕組みがあるかを 確かめる予定です。
本研究成果は、2016年10月26日(米国東部時間14時)発行の科学誌「PLoS ONE」に掲載されました。

<研究の背景と経緯>
霊長類が脳(とくに視覚系)を発達させた要因として、かつては果実食への移行や、 比較的近年では社会的な交渉のためとの説が唱えられていました。
しかし近年では、毒 ヘビのいない地域での霊長類の視覚が劣ることや、ヘビを見たことのないサルでもヘビをすばやく見つけることなどから、霊長類はヘビを検出するために脳(とくに視覚シ ステム)を大きくしたとのヘビ検出理論(Isbell, 2009)が提唱されており、多くの実験結果によって支持されています。

ヒトの祖先は、およそ6500万年前ころから樹上で放散適応を始めました。
樹上の霊 長類を補食できるのは猛禽類と大型のネコ科の動物、ヘビだけでしたが、30 mを超える枝の生い茂ったところで暮らす霊長類まで近づけるのは、ヘビくらいしかいないと 考えられています。
そのため、霊長類の祖先は主たる補食動物であるヘビを、すばやく 効率的に見つける必要があったと考えられています。

これまでに川合准教授らは、3歳の子どもでも多くの花の写真から1枚だけあるヘ ビの写真を、その逆の組み合わせ(多くのヘビから1枚の花を見つける)よりも早く見 つけることや、生まれてから一度もヘビを見たことのないサルが同じようにヘビの写 真を素早く見つけることを示し、ヒトやサルにはヘビを素早く見つける視覚システム が備わっていることをあきらかにしてきました。
(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:名古屋大学 10月27日
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20161027_is.pdf

▽関連
PLOS ONE
Breaking Snake Camouflage: Humans Detect Snakes More Accurately than Other Animals under Less Discernible Visual Conditions
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0164342

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477758632/
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