科学ニュース速報

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2016年10月

1: 猪苗代新幹線 ★@\(^o^)/ 2016/10/29(土) 09:09:54.16 ID:CAP_USER
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茶色い小石は白亜紀の草食恐竜の脳の化石だった(提供:Jamie Hiscocks)

英国で発掘され、分析を依頼された古生物学者が突然死したことから10年以上、正体がわからない状態が続いていた茶色の小石が、1億3300万年の草食恐竜の脳の化石だったことが明らかになった。
恐竜の脳の化石は世界初だという。

ロンドンの地質学会が27日に発行した学会誌によると、この化石は英南東部サセックス州の浜辺で2004年、化石ハンターのジェイミー・ヒスコックスさんが発見したもの。
ジェイミーさんは、オックスフォード大学の古生物学者マーティン・コンロ氏に分析を依頼したが、コンロ氏は交通事故で2014年に他界。
研究を引き継いだケンブリッジ大学のチームが、電子顕微鏡で解析した結果、石灰化した小石の内部には、脳を保護する髄膜や大脳皮質を形作る神経細胞があったことを突き止めた。

通常、脳や臓器のような柔らかい組織が化石になって残ることは珍しいが、研究チームのデビッド・ノーマンさんは

「この脳は、酸性度が強く酸素の少ない沼や湿地帯の水底に浸かっていたために、脳の組織が壊されずに保存されていたのではないか?」

と推測している。
脳組織の構造は、現代の鳥類やワニと類似する部分が多く、ノーマンさんは

「1億3300万年前の白亜紀初期に生きていたイグアノドンのような大型の草食恐竜のものである可能性が高い」

と指摘している。

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電子顕微鏡で見た化石の内部。石灰化しているが血管の構造が残っているのがわかる(提供:David Norman/Cambridge University)

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小石の内部構造を3D化したアニメーション

ソース元:ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17592.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477699794/
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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/10/28(金) 23:21:08.88 ID:CAP_USER
10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新

【10月28日 AFP】こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。
空中で過ごす時間としては、知られている鳥類の中で最長だという。
 
ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー(Ron Lockley)氏が46年前に初めて提唱していた。
米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。
 
スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集した。
 
ルンド大の研究者、アンデシュ・ヘデンストローム(Anders Hedenstrom)氏によると、ヨーロッパアマツバメは8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだという。
 
同氏は「一部の個体は真冬に短時間、場合によっては一晩中、木に止まっていることもあるが、その他の個体はこの期間中、文字通り一度も着地しなかった」と説明している。
実際に止まった個体もその期間はわずかで、10か月間の99.5%を飛行して過ごしたという。
(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:AFPBBNews 2016年10月28日 07:14 発信地:マイアミ/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3105964

▽関連
Current Biology
Annual 10-Month Aerial Life Phase in the Common Swift Apus apus
http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(16)31063-6

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477664468/

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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/10/27(木) 23:48:42.97 ID:CAP_USER
腎臓病が進行するしくみを解明~慢性腎臓病の進行を防ぐ治療薬の開発に期待?
2016年10月25日 09:00 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果

東北大学の祢津昌広 助教(東北メディカル・メガバンク機構地域医療支援部門)、相馬友和 研究員(大学院医学系研究科医化学分野・現 米国ノースウエスタン大学)、鈴木教郎 准教授(大学院医学系研究科酸素医学分野)、山本雅之 教授(同医化学分野・東北メディカル・メガバンク機構長)らのグループは、腎臓が障害をうけると発生する「酸化ストレス」が、腎臓病を悪化させ、慢性腎臓病の発症・進行につながることを明らかにしました。

また、マウスを用いた実験から、障害をうけた後に酸化ストレスへの抵抗性を高める薬を飲むことにより、腎臓病の進行を抑えることができることが示されました。
この研究結果により、わが国の成人の8人に1人が発症する慢性腎臓病の発症・進行を抑えるための新たな治療法の開発に繋がることが期待されます。

本研究結果は、米国東部時間2016年10月24日に国際腎臓学会誌のオンライン版で公開されました。

▽引用元:東北大学 2016年10月25日 09:00 | プレスリリース
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/10/press20161021-02.html

酸化ストレスによる急性腎障害から慢性腎臓病への進行(研究背景)
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詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20161021_02web.pdf

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477579722/

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