科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

2016年10月

1: 朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/ 2016/10/28(金) 15:52:20.28 ID:CAP_USER
2016年10月28日 15時42分
次世代の燃料電池や合金への利用が見込まれるレアアース(希土類)の一種スカンジウムが
小笠原諸島・南鳥島沖の海底から採取した泥に豊富に含まれることを、東京大の加藤泰浩教授らの研究グループが確かめた。


28日午後に同大で開かれる報告会で公表する。推計資源量(酸化物量)は約15万トンで、現在の世界の年間需要の約9900倍に相当するという。

スカンジウムは中国やロシアなどの限られた鉱山でしか採掘していない。
価格水準は1キロ・グラムあたり約5100ドル(約54万円)と高価で、安定した供給が課題となっており、日本企業が新たな陸の採掘事業に乗り出したり、米国の資源会社が太平洋の深海から回収する計画を打ち出したりしている。

(ここまで307文字 / 残り191文字)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161028-OYT1T50077.html
2016年10月28日 15時42分
Copyright © The Yomiuri Shimbun

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477637540/
  続きを読む

1: 朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/ 2016/10/28(金) 12:10:23.05 ID:CAP_USER
そして世界のAI市場は寡占状態へ
小林 雅一
IBMが社運をかけて商用化を進めているAIコンピュータ「ワトソン」が、「医療」をはじめ様々な応用分野で実力の片鱗を見せ始めている。

●“IBM Is Counting on Its Bet on Watson, and Paying Big Money for It” The New York Times, OCT.17, 2016

上の記事によれば、最近発表されたIBMの四半期収入(revenue)は17期連続で減少したものの、ようやく下げ止まる気配を示している。
中でもワトソンのような「AI(人工知能)」や「データ解析」など次世代ビジネスが、非常に高い伸びを記録し、同社の収益改善に貢献しているという。

力づくで言語能力を習得

ワトソンは2011年に、米国の著名なテレビ・クイズ番組「ジョパディ(Jeopardy)」に出演して、その歴代チャンピオン(もちろん人間)を打破することで一躍有名になった。
IBMは元々、同クイズ番組に出場するために、つまり自社の技術力を最も効果的に宣伝するためにワトソンを開発したのだ。

その際IBMは、古今東西の「歴史」から「文化」「政治経済」「スポーツ」「娯楽」に至るまで大量のドキュメントをワトソンに読み込ませ、クイズで勝つために必要な森羅万象の知識を授けた。その過程で培われたのが、いわゆる「自然言語処理」、つまり人間のように言語を理解して操る技術である。

一般に自然言語処理は、1950年代にAIの研究開発が始まった当初から存在する伝統的な研究分野だ。
昨今の世界的なAIブームの中、音声・画像などパターン認識の分野では「ディープラーニング」のような画期的なブレークスルーがあったが、自然言語処理では実はそれほど目覚ましい技術革新があったわけではない。

実際、現在の自然言語処理は本当の意味で「言葉を理解している」わけではない。
ある種の統計・確率的なテキスト処理によって、そう見せかけているに過ぎないのだ。

しかしIBMは巨大企業ならではの強みを生かして巨額の資金を投入し、従来とは桁違いに大量の文書をワトソンに読み込ませるとともに、伝統的な自然言語処理の技術にもマイナーチェンジを積み重ねた。
その結果、「クイズ番組に出演して回答する」といった特定の用途に限定すれば、それなりに使い物になる自然言語処理の技術が生まれた。

つまり鮮やかな技術革新というより、資金と労力にモノを言わせて、力ずくで目的を達成しようとしたのだ。

クイズ王から実ビジネスへ

これが功を奏してワトソンがクイズ番組で勝利を収めると、バージニア・ロメッティCEOを筆頭とするIBM経営陣は「クイズ番組で培われたワトソンのAI技術を(クイズのような単なる娯楽、あるいは技術力を誇示するデモではなく)実ビジネスに応用できないか」と考え、それを実行に移した。

たとえば「医療」「企業の経営支援」あるいは「(裁判の準備となる)証拠文書の解析」など、その応用領域は多岐に渡るが、IBMが当初から注力し、今でもワトソンの主力アプリケーションとなっているのが「医療」への応用だ。

具体的には、米国の癌専門の医療・研究機関「Memorial Sloan Kettering Cancer Center」や、先端医療技術の開発を手掛ける「ブロード研究所」などとIBMは提携し、彼ら医療機関が蓄えた癌に関する大量の研究論文や「ゲノム(全遺伝データ)」などをワトソンに読み込ませて学習させた。

つまりワトソンを当初の「クイズ王」から「医療のエキスパート」へと転身させ、これを医師のアシスタントに使おうと考えたのだ。

前述のようにワトソンの「自然言語処理」能力は、「クイズ」あるいは「医療」のように特定の領域に絞り込んで、そのたびにチューニングし直せば使い物になる。
なおかつワトソンは、人間ではとても処理し切れない大量のドキュメントを読み込んで、膨大な医学的知識を吸収できる。

したがって、「ワトソンを医師のアシスタントとして使おう」とするIBMの発想は、とても理にかなっている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50067?page=2
NEXT ▶︎ 「まぐれ当たり」ではない

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477624223/
  続きを読む

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/10/28(金) 00:53:12.63 ID:CAP_USER
『潜在的睡眠不足』の解消が内分泌機能改善につながることを明らかに

■本成果のポイント
1. 健康成人の必要睡眠時間を精密に測定した結果、平均約1時間の自覚していない睡眠不足(潜在的睡眠不足)が存在することが明らかになりました。
2. 潜在的睡眠不足の解消により、眠気のみならず、糖代謝、細胞代謝、ストレス応答などに関わる内分泌機能の改善が認められました。
3. 潜在的睡眠不足は自覚していないがゆえに長期間にわたり持続する危険性があり、中長期的な健康リスクに留意する必要があると考えられます。

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市 理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:中込和幸) 精神生理研究部の北村真吾室長、三島和夫部長らのグループは、現代人の多くが自覚できない睡眠不足(潜在的睡眠負債)を抱えている危険性を明らかにしました。
 
睡眠不足は生活習慣病やうつ病などさまざまな健康リスクを高めることは広く知られていますが、個人の睡眠不足度を定量評価して健康への影響を見た実証研究は測定技術上の困難さからこれまでほとんど行われていませんでした。
本研究では健康な成人男性15名(平均年齢23.4 歳)を対象として、特殊な実験室内で9日間にわたり就床時間を12時間に延長して睡眠を充足(飽和)させる試験に参加してもらいました。
試験期間中の睡眠時間の変動曲線から各被験者の必要睡眠時間を個別に算出したところ平均8.41時間(8時間25分)と試算されました。
一方、自宅での習慣的睡眠時間はそれより1日当たり平均1時間短いことが明らかになりました。
さらに、睡眠延長後には眠気の解消だけではなく、空腹時血糖値の低下、基礎インシュリン分泌能の増大、甲状腺刺激ホルモンや遊離サイロキシン濃度の上昇、副腎皮質刺激ホルモンやコルチゾール濃度の低下など、糖代謝、細胞代謝、ストレス応答などに関わる内分泌機能が有意に改善しました。
これらの結果から、試算された1日当たり1時間の睡眠不足は被験者の心身機能に負担となっているにもかかわらず、眠気などの症状が乏しいために本人はその存在を自覚できない潜在的睡眠不足(potential sleep debt)と命名し、臨床上および公衆衛生学上留意すべき危険な睡眠習慣として注意を喚起したいと思います。
 
本研究は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、文部科学省科学研究費、および国立精神・神経医療研究センター精神・神経研究開発費事業の一環として行われ、2016 年10月24日に科学雑誌「SCIENTIFIC REPORTS」に掲載されました。
(--引用ここまで 以下引用元参照--)

▽引用元:国立精神・神経医療研究センター プレスリリース 2016年10月26日
http://www.ncnp.go.jp/press/release.html?no=124

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477583592/
  続きを読む

↑このページのトップヘ