科学ニュース速報

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2016年10月

1: 朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/ 2016/10/04(火) 23:23:34.65 ID:CAP_USER
2016年10月04日 11時21分
タイで発症したハンセン病患者の手のX線画像。皮膚への病変のほか、末梢神経の肥厚、運動障害、知覚障害などの症状がある(提供:米国立保健医学博物館National Museum of Health and Medicine)
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今年は日本で「らい予防法」が廃止されてから20年の節目の年。
かつては偏見や差別があった「ハンセン病」だが、治療薬が開発された現在は、早期発見と治療で後遺症を残さずに治るようになり、発症自体が稀になった。
そうしたなか、米カリフォルニア州で先月初め、小学校に通う児童2人に発症の疑いがあるのがわかった。

ルイジアナ州の米国国立ハンセン病研究所プログラムは先月、カリフォルニア州ロサンゼルスから60キロほど内陸に離れたジュロッパ・バレーにある同じ小学校に通う児童2人がハンセン病を発症した可能性があると発表した。

ハンセン病は、らい菌が原因の慢性感染症で、発症すると皮膚と末梢神経に病変が起こる。免疫系が十分に発達していない乳幼児期にらい菌を持った未治療患者と頻繁に接触すると、咳やくしゃみなどの飛沫によって、病原体を吸い込むことで感染するケースがあるが、感染から発病までには数年から数十年の潜伏期がある。

国立感染症研究所によると、現代の日本で新たに発症する患者は、毎年1~2人程度にとどまるが、一方で、ブラジルやフィリピンなどからの出稼ぎ労働者が日本で発症するケースが目立つ。
2014年の世界保健機関(WHO)の調査によると、インドやブラジル、インドネシアなどを中心に世界では年間約22万人が新たに発症しており、国際的に見ると、ハンセン病は決して過去の病ではないのだ。

一般に感染の疑いが持たれた場合、皮膚の診察から近く検査、菌の採取や病理診断などさまざまな検査を行うことから、カリフォルニアの小学生の診断には数週間かかるとみられており、地元ではその行方に注目が集まっている。

しかし、一方で2人が通う小学校では我が子の通学を拒否する保護者も出てきており、地域の保健当局は学校の教室の除菌作業に追われるなど、すでにパニックが起きており、保健当局が冷静に対応するよう呼びかけている。

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日本国内で新たに確認されるハンセン病患者の数は年々減少しつつあるが、一方で在日外国人は年間5人程度いるという(提供:国立感染症研究所)
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電子顕微鏡で見たらい菌(提供:国立感染症研究所)

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17112.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1475591014/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/10/04(火) 21:54:28.64 ID:CAP_USER
若いころニキビに悩んだ人は「肌の老化」が遅いかもしれない:研究結果 (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00010002-wired-sctch

若いころニキビに悩まされた人は、白血球のテロメア(染色体の末端を保護するDNAのキャップ構造)が長い可能性がある。それは、細胞の老化が遅くなることを示唆するものだ。『Journal of Investigative Dermatology』に9月27日付けで発表された研究結果は、皮膚科学者たちが以前から気づいていた事実をついに説明してくれるかもしれない。
昔ニキビに悩まされた人は、ニキビの苦労を知らない人よりも若々しい肌を保つ傾向にあり、しわが出たり頬がこけたりすることが少ないというのは本当だろうか?
「わたしたちの研究結果は、その理由がテロメアの長さに関係している可能性を示しています。ニキビ経験者のテロメアの長さはほかの人より長く、それは細胞が老化から守られているかもしれないということを意味します」。この研究の主執筆者で、キングス・カレッジ・ロンドンの皮膚科学者シモーヌ・リベロはリリースでそう述べている。

リベロ率いる研究チームは、女性の双子1,205人のテロメアの長さを計測した。その4分の1は、過去のある時期にニキビがあったと報告している。研究者たちは、年齢、体重、身長などを考慮したうえで、過去にニキビを患った人が、より長いテロメアをもっていることを発見した。

このことは、細胞の老化が遅くなることを示唆している。なぜなら、DNAヌクレオチドの意味のない配列が繰り返される領域であるテロメアが、染色体の末端にキャップのように存在することで、遺伝子の有用な部分が劣化するのを防いでいるからだ。テロメアは時間とともに劣化し、次第に短くなって、細胞は死を迎える。

研究者たちはまた、ニキビ経験者の皮膚生検と、それに適合する年齢の、ニキビの経験がない者の皮膚生検を比較した。その結果、後者のグループは、細胞死に関わる遺伝子が活発に活動している傾向があることがわかった。この発見は、かつてニキビと闘っていた人の肌がいま輝いているのには、遺伝的要素が絡んでいるという考えと一致する。

だが大事なのは、この研究が相関関係を述べているに過ぎない、ということだ。リベロによれば、さらなる研究が必要だという。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1475585668/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/10/04(火) 18:02:10.61 ID:CAP_USER
【プレスリリース】「頭を冷やす神経」がゴキブリにもあった! | 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/50745
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研究成果のポイント
•ゴキブリの脳にある記憶中枢(キノコ体)は昆虫有数の大きさだが,これを抑制する神経細胞(以下,ニューロン)も超巨大。
•4 つの巨大ニューロンがキノコ体の異なる領域を支配することで機能分担。
•キノコ体への抑制はキノコ体の内在ニューロン(ケニオン細胞)の同期活動を促進。
•巨大ニューロンは記憶中枢のシステムとしての働きを探る実験モデルとして有用。


研究成果の概要

「頭を冷やして出直してこい」と言われた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
沢山の感覚情報を処理したり,いろいろなことを考えすぎて煮詰まると,脳は疲れてしまいます。
この興奮した脳を“冷ます(沈静化する)”働きをするのが,機能性食品でも知られるギャバ(GABA)を伝達物質としてもつ抑制性神経です。我々の大脳皮質では比較的少数の神経が活動することで,エネルギー効率のよい情報処理をしていることが知られています。
この処理はスパース符号化sparse coding)と呼ばれ,神経科学や情報理論における重要課題の一つです。
生命科学院博士課程 2 年生の高橋直美氏,電子科学研究所の西野浩史助教,理学研究院の水波 誠教授らの研究チームと福岡大学理学部の渡邉英博助教は共同で,昆虫の記憶中枢においてスパース符号化に中心的な働きをする 4 つの抑制性ニューロンの完全同定に成功しました。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1475571730/
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