科学ニュース速報

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2016年10月

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/10/24(月) 07:42:44.06 ID:CAP_USER
【動画】「ウィンドサーフィン」をする白鳥を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/102100398/

ハクチョウは、翼を帆のようにして「ウィンドサーフィン」しながら湖面を素早く移動するという報告が、学術誌「Wilson Journal of Ornithology」の2016年9月号に掲載された。

著者はスウェーデン農業科学大学のオレ・テレニウス氏。同氏は1999年、湖面を猛スピードで横切る白い物体を見たとき、風に吹かれたビニール袋だと思った。
ところが正体はコブハクチョウだった。ハクチョウは背中の上に弧を描くように翼を持ち上げていた。雄のハクチョウが別の雄を威嚇するときと同じポーズだ。

15年後、テレニウス氏は再びウィンドサーフィンをするハクチョウを目撃した。携帯電話で動画を撮影することができたそのハクチョウは、約400メートルの距離を推定時速5キロで移動していた。(参考記事:「超レアな黒いフラミンゴ、キプロス島で見つかる」)


足でこぐ約2倍のスピード

ウィンドサーフィンはおそらく相当な省エネになる。テレニウス氏の試算によると、コブハクチョウが時速5キロで泳ごうと思ったら、人間がスカッシュをするくらい、つまり、安静時の12倍ものエネルギーを必要とするという。

ハクチョウを研究する英野鳥湿地基金(WWT)のケビン・ウッド氏によれば、コブハクチョウが泳ぐスピードは時速2.6キロ程度という。水かきの付いた大きな足で懸命にこげば、一気に加速することもできる。ただし、風の助けがなければ、高速で長く泳ぎ続けることはできないと、テレニウス氏は話す。

コブハクチョウはユーラシア大陸原産で、北米にも広く生息する。体重は平均9~11キロくらいで、大きな個体が翼を広げると幅2.5メートル近くになる。捕食者はほとんどいないため、逃げ隠れする必要はない。そもそも、これだけ体が大きいと、動くだけでもかなりのエネルギーを消費する。

ハクチョウは泳ぎこそゆったりしているが、地上ではなかなかの俊足だ。今回の研究とは無関係な実験で、1羽のコブハクチョウが最高時速35キロ(100メートルを10.3秒)を記録し、大学でクロスカントリーのチームに所属していた研究者に大差で勝っている。
実験に参加した米モンタナ大学飛行研究所の所長ブレット・トバルスケ氏は「比べものになりませんでした」と振り返る。(参考記事:椎名誠「生き物のスピード競争」)


水中では足を動かしている?

英オックスフォード大学の名誉鳥類学者で、エリザベス2世のハクチョウ番を務めるクリス・ペリンズ氏は、今回の動画のハクチョウが「風の助けを借りて加速している」ことに同意する。
威嚇中のハクチョウがたまたま背中に風を受けたのではないかというのが、同氏の見立てだ。

米ウェストチェスター大学でバイオメカニクスの研究を行うフランク・フィッシュ氏も「あのように翼を広げている理由がほかに見当たりません」と風の力を借りて進んでいることには同意しながらも、「水中の足はどうなっているのでしょう」と疑問を口にする。ハクチョウたちは背中から風を受け、さらに足でこいでいるというのがフィッシュ氏の予想だ。

同氏はさらに、動画のハクチョウが本当に時速5キロで移動しているのかという疑問も抱いている。ハクチョウと同じ大きさの船が水上を移動することを想定すると、それほどのスピードが出ているとは物理的に考えにくいという。

テレニウス氏はこれに対し、ハクチョウたちはほぼ間違いなく足を使っていないと反論する。
もし足を使っていれば、もっとぎこちない動きになるというのがその理由だ。ただし、速度はあくまで推定と認めている。

「いずれにしても、かなり速いんです。実際に見ないと信じられないでしょうけれど」(参考記事:「【動画】糸を使わずに自在に空を飛ぶクモを発見」)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477262564/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/10/23(日) 21:22:06.88 ID:CAP_USER
【プレスリリース】LEDと性フェロモンを用いた環境・生産に負荷の少ない新型の害虫誘殺トラップを開発 | 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/51451
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岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の宮竹貴久教授、ベンハー芙蓉株式会社(岐阜県岐阜市)、富士フレーバー株式会社(東京都羽村市)らの共同研究グループは、貯蔵穀類の大害虫であるタバコシバンムシが、紫外領域(375nm)の LED の直射光に最もよく反応することを実証。
LED と既存の性フェロモンの効果を組み合わせることで、メスオスともに捕獲できることを実際の食品工場で実証し、害虫の行動特性を利用した新型の害虫誘殺トラップの開発に成功しました。
本研究成果は 10 月 19 日(米国東部時間午前 7 時)に、アメリカ昆虫学会の公式ジャーナル「Journal of Economic Entomology」(Oxford University Press)オンライン版に掲載されます。

タバコシバンムシは、小麦・米・大豆・菓子・乾麺などの貯蔵穀物の世界的な大害虫で、化学農薬に対する抵抗性系統が出現しています。環境への負荷の視点からも化学的防除が困難で、性フェロモンを用いた方法では、オスしか誘引することができませんでした。

今回開発した新トラップは、オスの誘引とともに、LED の光に対する行動特性を利用して、メスの発生スポットも特定することができます。また、化学農薬と比べて、環境・生産に負荷の少ない方法です。今後、タバコシバンムシの発生スポットを特定できるとともに、格段に効率的な防除・管理が実現できると期待されます。

(以下略)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477225326/
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/10/23(日) 17:39:42.49 ID:CAP_USER
<前田慶次>「無苦庵」か 井戸跡や溝跡など出土 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000013-mai-soci
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「かぶき者」で知られる戦国武将、前田慶次が晩年に住んだとの言い伝えが残る山形県米沢市万世町堂森で行われた第2次発掘調査で、井戸跡や溝跡などが出土した。
「米澤前田慶次の会」(梅津幸保会長)が22日、現地説明会で明らかにした。

今回は慶次の武家屋敷「無苦(むく)庵」の母屋があったとみられる場所の北側約60平方メートルの区画を地表から約30センチ掘り起こした。市教委文化課の手塚孝主任は「母屋の北には庫裏(台所)や井戸があることが多い」と区画を決めた理由を話す。

見つかった井戸跡は、長径1.7メートル、短径1.3メートル、深さ74センチで、周囲に4本の細い柱跡があった。内部から、脱穀用の木製「たたき棒」2本、箸2本が出た。
その西側には長さ4.5メートルの浅い溝跡があり、周辺に馬のひづめ跡が確認されたことから、馬用の排水溝とみられる。井戸も馬用だった可能性があるという。

このほか、土鍋片1点、手焙(あぶ)り(火鉢)片4点が見つかった。また、建物の柱跡1基も出た。出土した遺構・遺物は、地層から無苦庵の時代のものと推定されるという。

昨年の発掘調査では、建物の柱穴約20基が見つかり、土塁や堀の工法が江戸初期のものと合致。土塁で囲まれた敷地は東西109メートル、南北72メートルの武家屋敷であると分かった。

梅津会長は「昨年は慶次の屋敷跡という伝承地から推定地に格上げされ、今年は生活の痕跡の一部が出た。今後も発掘を続けて確定地にし、墓所も特定したい」と語る。
来年は井戸跡の東側を発掘する予定で、庫裏跡などが期待できるという。

23日午前8時半~正午、現地で一般公開する。場所は堂森586番地内。【佐藤良一】

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1477211982/
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