科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

2016年12月

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 09:47:07.25 ID:CAP_USER
巨大な素数が新たに発見された。
新たな素数は「10223×2^31172165+1」という数で、桁数は930万桁ある。

すべての自然数nについて、k×2^n+1が素数にならないような正の奇数kが無限に存在することが分かっている(1960年にシェルピンスキーが証明)。
このような奇数kはシェルピンスキー数と呼ばれる。これまでに知られている最小のシェルピンスキー数は「78557」であるが、これより小さいシェルピンスキー数が存在するかどうかはまだ確認されていない。

「78557」よりも小さいシェルピンスキー数の候補として「10223」「21181」「22699」「24737」「55459」「67607」の6個が挙がっていたが、今回「10223×2^31172165+1」が素数であることが分かったため、10223はシェルピンスキー数ではないことが確認された。

なお、これまでに見つかっている最大の素数は「M74207281」というメルセンヌ数で、今年1月に報告された。
メルセンヌ数とは、2のn乗-1の形で表される素数。M74207281=2^74207281-1 は、2233万8618桁の長さをもつ。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3984110/Researchers-reveal-new-prime-number-help-solve-50-year-old-maths-puzzle-s-9-3-MILLION-digits-long.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1480898827/
  続きを読む

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/12/04(日) 23:47:09.55 ID:CAP_USER
不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画

「ゲノム編集」という新技術を使って不妊にした外来魚・ブルーギルを琵琶湖などに放流し、仲間を根絶させるプロジェクトを、水産研究・教育機構や三重大のグループが進めている。
外来魚を駆除する新しい試みで、3年後をめどに人工池で実験を始める計画だ。
 
ブルーギルは北米原産。
1960年代から国内各地に広がった。
琵琶湖にはブラックバスと合わせて1240トン(2015年)いると推定され、小魚などを食べるため在来生物への悪影響が懸念されている。網での捕獲や電気ショックで駆除が続いており、滋賀県と国が年約1億円の対策費を負担している。ただ近年は天候などの影響で駆除量が減り、県のまとめでは、14年から生息量は増加に転じている。
 
研究グループが進めているのは、卵を作るために必要な遺伝子をゲノム編集によって壊し、メスが不妊化する遺伝子変異を持つオスを大量に繰り返し放流する方法。
このオスと野生のメスが交配して生まれたメスは卵を産めず、最後の1匹まで駆除できると期待されている。
(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:朝日新聞DIGITAL 阿部彰芳 2016年12月3日16時32分配信記事
http://www.asahi.com/articles/ASJD256V2JD2PLBJ004.html

▽関連リンク
環境省
1.研究課題名: 遺伝子編集技術を用いた不妊化魚による 外来魚の根絶を目的とした遺伝子制圧技術の基盤開発
https://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/kadai/new_project/pdf/4-1408.pdf

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1480862829/
  続きを読む

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/12/04(日) 22:57:39.89 ID:CAP_USER
ビールのホップ成分がアルツハイマー病予防に効果、キリンが解明

現在、高齢者の増加に伴い、日本では460万人、世界では2,430万人近くの方が認知症を患っているとされ、国内外で大きな社会課題となっている。
一方、アルツハイマー病に代表される認知症には十分な治療方法が開発されておらず、日々の生活を通じた予防に注目が集まっている。

これまでの疫学などの研究では、適度な量の酒類の摂取は認知症の防御因子として報告されている。
特に赤ワインのポリフェノールは認知症への効果に関して多く研究報告がありますが、ビールの成分についてはあまり研究が進んでいまなかった。
 
今回、キリンの健康技術研究所は、東京大学、学習院大学と共同で、ホップ由来のビール苦味成分であるイソα酸のアルツハイマー病予防に関する作用機序を世界で初めて解明した。
 
ビールに華やかな香りと爽やかな苦味をもたらすホップは、ビールの原料として1,000年以上にわたって使用されており、同社ではこれまでホップ成分の肥満抑制効果、発がん抑制効果、骨密度低下抑制効果などを解明してきたという。
今回、認知症の予防に関する研究開発において、ホップ由来のビール苦味成分であるイソα酸にアルツハイマー病の進行を抑制する作用があることを見出した。
また、この作用は、脳内の老廃物を除去するミクログリアと呼ばれる細胞の活性化および、アルツハイマー病の原因物質とされるβアミロイドの蓄積や脳内の炎症抑制により生じることを明らかにした。
(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:財経新聞 2016年12月3日 22:12
http://www.zaikei.co.jp/article/20161203/340412.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1480859859/
  続きを読む

↑このページのトップヘ