科学ニュース速報

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2017年05月

1: \(^o^)/ 2017/05/27(土) 01:12:02.17 ID:CAP_USER
2017.5.26 21:48
WIRED(1/2ページ)
http://www.sankei.com/wired/news/170526/wir1705260001-n1.html
鉱石に含まれた金を溶かし出して濃縮することで、金塊を生み出す可能性のある微生物の存在を、オーストラリアの研究チームが発表した。この微生物を使えば、金の採掘や電子機器のリサイクルなどを効率化できる可能性がある。

ギリシア神話に登場するミダースは、触るものは何でも金に変えてしまう能力をもっていた。微生物のなかにも、金を“生み出す”驚くべき力をもつものがいる。

オーストラリアのアデレード大学の研究者たちによると、将来的に正真正銘の「金塊工場」になるかもしれない微生物が存在するという。
研究チームは『Chemical Geology』で発表された研究において、この特殊な微生物が掘り尽くした鉱山の再利用や、電子機器廃棄物のリサイクル、そして新たな金の鉱床を探すための鍵となる可能性があることを示している。

あらゆる元素と同じように、金は微生物の反応サイクルのなかで、絶えずつくり変えられている。だがある微生物は、金が含まれた鉱石から金を溶かし出し、純金の小さな金塊へと濃縮することができる。

「自然界では、金は生物地球化学的な風化作用によって、地表や堆積物、水路の中に入り込み、それから海に行き着きます」。研究の著者のひとり、フランク・リースは言う。「しかし、なかには金を溶かし出し、濃縮させる微生物がいます」
http://www.sankei.com/wired/news/170526/wir1705260001-n2.html
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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1495815122/


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1: \(^o^)/ 2017/05/26(金) 16:09:57.58 ID:CAP_USER
http://www.afpbb.com/articles/-/3129671?cx_part=topstory

【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。

NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。

米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysical Research Letters)」の論文44件には、2016年にジュノーが木星軌道を周回し始めて以降の発見の数々が記載されている。

米サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)のジュノー主任研究員、スコット・ボルトン(Scott Bolton)氏は、当初から何かしらのかたちで意表を突かれることは分かっていたが、「予想外のことがこれほど多く起きているからには、われわれは一歩退いて、これを全く新しい木星として捉えなおす必要性が出てきた」と話す。

観測では、極域が密集した多数の嵐で覆われていることが示されており、これらの嵐が雪やひょうを降らせている可能性があるという。

米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文では、「これまで観測されたことのない木星の極域の画像には、明るい楕円(だえん)形をした特徴物の混沌とした光景がみられる」と記された。

これらの楕円は、渦を巻く巨大な嵐であることが判明。中には直径が1400キロに及ぶものもある。研究チームは今回、「濃密な大気からわき上がり、巨大な気象系を形成しているアンモニアの存在を示す証拠」を発見した。

木星の嵐の性質と、この現象の発生原因についての理解を深めるには、今後さらに研究を重ねる必要がある。

■地球磁場の10倍

楕円軌道を描いて木星を周回しているジュノーは、木星の雲頂から5000キロ内へと接近し、極域の上空を通過する。観測では、一部の予想モデルで示されているように木星が固体の核を持つのか、それとも核を持たないのかを確認するために重力場の測定も行っている。

観測データを分析した結果、木星の核は「不明瞭」で、小さな圧縮された核があるのでも、核が存在しないのでもないことが明らかになった。ボルトン氏によると、核は部分的に溶解されている可能性があり、誰もが予測していたよりはるかに大きいことは確実だという。

ジュノーの打ち上げ以前から、木星には太陽系で最も強い磁場があることが研究者らの間ですでに知られていた。論文によると、木星の磁場は「モデルの予測よりも大幅に強い7.766ガウスで、地球磁場の約10倍」であることが、今回の観測で分かったという。

ジュノーの研究副責任者で、NASAで同ミッションの磁場研究を率いるジャック・コナニー(Jack Connerney)氏によると、木星の磁場はむらが多いように見えるとされ、「場所によって磁場が強いところと弱いところがある」としている。

同氏はまた、「接近観測を実行するたびに、木星のダイナモ作用についての理解が深まっている」ことを明らかにした。

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無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1495782597/

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1: \(^o^)/ 2017/05/26(金) 00:46:41.87 ID:CAP_USER
「知能遺伝子」52個を特定、IQ差の2割を説明 国際研究
2017年05月23日 10:47 発信地:パリ/フランス

【5月23日 AFP】人の知能に関連する52の遺伝子を発見したとする研究論文が22日、発表された。うち40については、この種の遺伝子として同定されたのは、今回が初めてだという。
 
また、今回の研究では、知能と自閉症との意外な関連性も明らかになった。将来的に、この成果が自閉症の発症原因解明の助けになる可能性もある。
 
米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)に掲載された論文によると、新たに発見された「知能遺伝子」群により、調査対象者数万人の知能指数(IQ)テスト結果にみられる差異の約20%を説明することができるという。
 
今回の研究計画を立案したオランダ・神経ゲノミクス認知研究センター(Center for Neurogenomics and Cognitive Research)の研究者、ダニエル・ポスツマ(Danielle Posthuma)氏は「研究では、知能指数(IQ)への相当量の遺伝的影響を検出することに世界で初めて成功した」としながら、「知能の生物学的根拠に関する知見をもたらす成果となった」と続けた。
 
新たに発見されたIQ上昇に関連する遺伝子変異の大半は、特に神経細胞の分化や「シナプス」と呼ばれる神経情報の伝達経路の形成など、脳内における細胞発生の制御に関与するものだ。
 
科学者30人からなる国際研究チームは、13件の先行研究で収集された、欧州系被験者7万8000人分の遺伝子プロファイルと(IQテストに基づく)知能評価を詳細に調べた。

■自閉症との関連
 
IQの高さに関連する遺伝子変異の多くは、就学年数が長い、幼児期の頭のサイズが大きい、背が高いといったその他属性との関連がみられた。喫煙習慣を絶つことに成功するといったものもあった。
 
しかし、最も強く、そして最も驚くべき関連の一つは、自閉症との関連だったとポスツマ氏は指摘する。
 
ポスツマ氏は、AFPの取材に「高いIQ値に関連する遺伝子変異は、自閉症スペクトラム障害のリスク上昇にも関連している」と述べ、特に「SHANK3」遺伝子は「この関連性を説明するための非常に有力な候補」と説明した。
 
逆に、統合失調症や肥満症を患う被験者では、特定のIQ関連遺伝子が存在しないケースがより多くみられたという。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:AFPBBNews 2017年05月23日 10:47
http://www.afpbb.com/articles/-/3129212?pid=0
http://www.afpbb.com/articles/-/3129212?pid=0&page=2

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1495727201/

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