科学ニュース速報

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2018年02月

1: \(^o^)/ 2018/02/26(月) 06:44:33.57 ID:CAP_USER
事故や病気で骨を失った場合、従来は患者自身の骨を移植して再建する方法が一般的だったが、九州大学などの研究グループは世界で初めて、骨の成分と同じ人工骨の開発に成功した。
すでに歯科用インプラント治療で使える人工骨として薬事承認されたという。

骨の再建手術には、体へ同化する効果が高いことから自分の骨を使う「自家骨移植」が一般的だが、患者の負担も大きく、欠損部分が大きい場合、骨の量にも限界があるためこの方法は使えない。
人工骨には、亡くなった他人や動物の骨を使う方法もあるが、感染症のリスクなど安全性の問題などがあるため、日本ではほとんど行われていない。

九州大の石川邦夫教授らのグループが、骨を構成する成分の組成を調べた結果、約70%はリン酸カルシウムの一種である「炭酸アパタイト」だと突き止めた。
以前から粉末状の炭酸アパタイトを作る技術は確立していたものの、体内に移植した場合、炎症を起こすおそれがあるとして臨床現場で使うには問題があった。
そこで石川教授らは、炭酸アパタイトをブロック状や顆粒状にする技術の開発に成功し、歯科医療メーカーのジーシー社が実用化。

徳島大学病院や東京医科歯科大学の附属病院など複数の医療機関で臨床試験を行った結果、人間の体内で骨に置き換えられることが実証された。

上アゴの奥歯部分にインプラントを埋入するうえで、骨が十分に存在しない22人の患者を対象にした臨床試験では、炭酸アパタイトの顆粒を移植した半年後にインプラント手術を行ったところ、すべての患者で新しい骨が形成されたという。

歯科用インプラント治療の分野ではこれまで、薬事承認された人工骨がなかったため、自家骨を使うしか移植方法がなかったが、今回初めて薬事承認されたことで、
高齢者など自家骨の採取が難しかった患者や、骨が不足しているためにインプラント治療が受けられなかった患者にも治療の道が開かれると期待されている。

画像:骨と同じ無機成分「炭酸アパタイト」を世界で初めて開発
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画像:左:インプラント埋入部分に炭酸アパタイトを移植して7カ月後のCT検査の画像。骨が薄かった部分が、3.4ミリから10.5ミリに厚くなり、インプラント埋入が可能となった。
右:8ヵ月後の骨を調べた結果、白い炭酸アパタイト顆粒の周囲に隙間なく新しい骨(緑色)や類骨(赤色)が形成されていた(日本医療研究開発機構)
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ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23802.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1519595073/

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1: \(^o^)/ 2018/02/26(月) 05:14:15.81 ID:CAP_USER
米バンダ―ビルド大学メディカルセンター(VUMC)の神経学助教授であるRichard Darby氏が主導する研究班は、「犯行前に脳の異常(脳病変)が確認されていた犯罪者17人」の脳画像データをマッピングした。

その結果、各犯罪者たちの障害部位は十人十色、さまざまな脳領域に位置してはいたものの、17人全員の病変が「ある特定の脳内ネットワーク」と強く関係している共通項が示唆された。

報告の詳細は昨年(2017年)末の『Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)』(12月18日オンライン版)に掲載。

主筆のDarby氏は「今回の結果は、脳の機能不全がどのように犯罪行為に寄与するかのメカニズムを理解する一助となるだろう」と述べ、さらに「病変の予防や治療のための重要な一歩となるかもしれない」との見解を示した。

研究のきっかけは1966年の銃乱射事件  
今回の研究者たちが「脳異常と犯罪行為の関係性」について従来以上の強い関心を寄せたきっかけは、テキサス大学オースティン校で1966年に起きた銃乱射事件だった。
死亡13人・負傷31人の大惨事を引き起こした末、銃撃戦で射殺された犯人(チャールズ・ホイットマン)は、「事件前」から頭痛を訴え、自ら「人格が変わった」と周囲に明かしていた。事件後、犯人の「脳腫瘍」が判明して以来、研究者の耳目を集めた。

Darby氏ら研究陣も「脳病変の出現」と「犯罪行為の開始」が関連しているという前提から解析を行なった。
脳活動の地図に加え、健康なボランティアから集められた大規模なデータ集を使用した。

さまざまな場所の脳病変が「幻覚」や「妄想」を引き起こす理由に関しては、他の疾患との関連などを理解するため、その筋の研究で知られるハーバード大学医学部のマイケル・フォックス氏(神経学助教授)の知見も大いに参考とされた。

その研究報告によれば、外傷性脳障害患者の約9%、そして前頭葉障害患者の14%に「暴力や犯罪が発生している」と示唆されているそうだ。

続きはソースで

関連ソース画像
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ヘルスプレス
http://healthpress.jp/2018/02/post-3502.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1519589655/

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1: \(^o^)/ 2018/02/24(土) 12:26:01.16 ID:CAP_USER
ロシア・クルチャトフ研究所の研究チームが、人間の血に含まれるグルコースから電気を手に入れる方法を開発した。これにより心臓ペースメーカーのバッテリー交換を省略し、余分な外科手術を避けられると期待される。ロシア紙イズベスチヤが報じた。

従来の電池を変える可能性があるこの機器は、サイズ5センチに満たないミニ発電機。発電機は血管系に直接埋め込まれ、血に含まれるグルコースの化学変化により電流を生成する。

この新たな機器は人体の組織と完全に適合する素材から出来ている上、小さいサイズにも関わらず15~40マイクロワットの電流を途切れず提供できる。
この出力は現代のペースメーカーが機能するには十分である。

新技術はまず動物で実験される。実験が成功した場合、新技術を臨床実践に導入するためには約10年かかる。

https://jp.sputniknews.com/science/201802234609303/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1519442761/

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