科学ニュース速報

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2018年03月

1: \(^o^)/ 2018/03/24(土) 10:19:21.05 ID:CAP_USER
乱獲などが続けば、今世紀半ばにアジア・太平洋地域の沿岸や海で漁獲可能な魚がいなくなるなどとする報告書を、国連の科学者組織「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットホーム」(IPBES)が23日、公表した。
世界の4地域で、生物多様性やそのもたらす恵みの現状について、初の評価報告書をとりまとめ、コロンビアで開かれた総会で承認された。

アジア・太平洋地域の報告書では、世界の養殖の9割が集中し、東南アジアでは2000年以降、漁獲量が大幅に減っているなどと指摘。
環境負荷の高い養殖や乱獲、収奪的な漁業が、沿岸や海洋の生態系の脅威になっているとし、現状のような水産業のあり方では、48年までに漁獲可能な魚はいなくなると警告した。

地球温暖化の影響を抑えても、50年までにサンゴの90%が傷み、適切に管理されたサンゴ礁も年1~2%ずつ失われると予測。プラスチックごみを運ぶ量が多い川は、世界の上位10本中8本がアジアにあり、これらの地域が世界の海ごみの88~95%を生み出しているとした。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL3R4G2PL3RULBJ00F.html

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL3R4G2PL3RULBJ00F.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1521854361/

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1: \(^o^)/ 2018/03/23(金) 14:21:54.88 ID:CAP_USER
■繁殖力が低いうえにハイリスク、メスのフェロモン量が変化か

交尾(交接)相手を求めるハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)のオスは、ときに不合理な選択をする。

理論的には若いメスの方がベターな選択だ――彼女たちは長い求愛行動を要求しないし、高齢の相手よりも繁殖力に富む。
また若い個体が交尾相手のオスを生きたまま食べる確率は、高齢の個体に比べると格段に低い。

ところが学術誌「Animal Behaviour」3月号に発表された新たな研究によると、選択肢が与えられた場合、ハイイロゴケグモのオスはむしろ高齢のメスを選ぶ傾向にあるという。

「高齢のメスと交尾することで、オスは何らかの利益を得るはずだと我々は考えていました」。
論文の共著者で、イスラエル、エルサレム・ヘブライ大学の大学院生シェヴィ・ウェイナー氏は語る。
「しかしこれまでのところ、彼らがなぜこのような選択をするのか、理由はわかりません」

研究チームは、「成熟したメスはフェロモンを多く放出することで若いオスを刺激し、交尾へと誘っている」のではないか、という仮説を立てている。

「年をとるほど、メスは必死になるのではないでしょうか」とウェイナー氏は言う。

■命がけのデート

ハイイロゴケグモは英語で「brown widow spider(茶色の寡婦グモ)」と呼ばれている。この名前は、メスが自分よりもはるかに体の小さな交尾相手を食べてしまうことに由来する。

しかし数年前の研究により、ハイイロゴケグモのオスは成体になる直前の段階のメス(亜成体)とも交尾でき、亜成体のメスは交尾後も相手のオスを食べないことがわかった。


「この場合、オスが得られる利益は非常に大きなものです。その後、他のメスと何度でも交尾ができるのですから」。
研究チームを指導したイスラエル農業研究機構の教授アリー・ハラリ氏は言う。

メスの亜成体の期間は短いため、オスは必ずしもそうした相手を見つけられるとは限らない。

そこで研究チームは、もしオスが成体か亜成体かを選べる場合、どういう行動に出るかを調査した。

彼らはイスラエル中心部の公園で亜成体のメス、若い成体のメス、高齢のメス合計9匹を捕獲し、温室の中に均等に配置した。

そして交尾経験のないオス11匹をその中央に置き、45分毎に3回観察した。
「大抵の場合、オスは皆、高齢のメスをめぐって争っていました」と、ウェイナー氏は言う。

研究チームはまた、交尾経験のないオスを、亜成体のメス、若い成体のメス、高齢のメスと1対1にさせて、それぞれの交尾行動を比較した。

オスは高齢のメスとは100パーセント交尾したが、亜成体と交尾したのは半分以下にとどまった。

続きはソースで

画像:自分の巣にぶらさがるハイイロゴケグモ
no title

画像:卵のうを守るハイイロゴケグモのメス。
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1521782514/

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1: \(^o^)/ 2018/03/22(木) 17:25:21.41 ID:CAP_USER
http://www.sankei.com/smp/life/news/180322/lif1803220037-s1.html
2018.3.22 17:17

蚊は「ゴクゴク」と「ゴックン」という2種類の飲み方をしている--東北大学などの研究グループは3月22日、そんな研究結果を発表した。エサを吸血するように飲み込む「連続モード」(ゴクゴク)と、針内が詰まったときや粘り気がある花の蜜を力強く飲むときの「バーストモード」(ゴックン)を使い分けているという。

蚊は頭部に大小2つのポンプを持っているが、その必要性は詳しく分かっていなかった。研究グループはX線を活用した顕微鏡で、蚊の頭部を透視し、ポンプの動きを見えるようにした。ポンプの飲み込むモードを変え、吸い込む力を制御していることが分かったという。

普段は2つのポンプを交互に動かしているが、吸引力を上げたいときは同時にポンプを動かす。粘り気のあるエサを効率的に飲み込むなどして、「過酷な環境を生き延びてきたと考えられる」(研究グループ)としている。

細かいポンプの巧みな吸引方法を解明すれば、マイクロスケールで流体を動かすデバイスの設計などに役立つことが期待できるという。研究成果は、科学誌「Scientific Reports」(電子版)に3月20日付(英国時間)で掲載された。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1521707121/

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