科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

2018年06月

1: \(^o^)/ 2018/06/30(土) 09:59:50.39 ID:CAP_USER
■「ほとんど別の惑星」と科学者、衛星からの観測データを解析

地球はどのくらいまで寒くなるのだろう? 今回、衛星からの観測により、地球で最も寒い場所が明らかになった。

気温マイナス94℃という超低温が記録されたのは、長く暗い極地の冬で、南極大陸を覆う氷床の真ん中あたりだ。
標高3800メートルを超える。6月25日付けの学術誌「Geophysical Research Letters」に発表された論文によると、いまの地球表面で到達しうる最も低い気温に近いと観測チームは考えている。

研究を率いた米コロラド大学ボルダー校、米国雪氷データセンターの研究者、テッド・スカンボス氏は、「ほとんど別の惑星と言えるくらい、地球が限界近くまで寒くなっている場所です」と述べる。

現地で実際に観測された過去の最低記録は、南極点からそう遠くないロシアのボストーク基地のマイナス89.2℃だった。
1983年のことだ。これほどの寒さでは、人間は数回呼吸するだけで肺出血を起こしてしまう。
そのため、外で観測を行うロシア人科学者は、呼吸する前の空気を暖めるマスクを着用していた。

■超低温を生み出す浅い「くぼみ」

東南極氷床の表面は平らに見えるが、実際は巨大な氷でできたカメの甲羅のように、中心から外側に向かって低くなるドーム状になっている。ボストーク基地はドームのほぼ中心、厚さ約3500メートルの氷の上にあるが、頂上にあたる場所ではない。
スカンボス氏のチームは、氷床の最も高い場所では、さらに寒くなる可能性があると考えた。

氷床の頂上付近に観測基地はないので、南極の真冬の間に、実際にそこで気温を測るわけにはいかない。
しかし、上空を通過する衛星からなら、氷床に積もった雪の表面温度を観測できる。
そこでスカンボス氏らは、数年分の衛星データを解析し、温度が低くなる時間と場所を調べて地図上に表した。

予想どおり、2004年から2016年の間に、特に温度が低い場所が100カ所ほど氷床の頂上付近に分散していた。
詳しく調べたところ、温度が低くなっている場所は平らではなく、浅いくぼみになっていた。
英国南極観測局の極地研究者、ジョン・ターナー氏によれば、おそらく谷や渓谷と同じように、くぼみに冷たい空気が沈むからだろうという。なお、ターナー氏は今回の研究には参加していない。

「このようなくぼみはとても浅く、目で見てもわからないはずです」とターナー氏は言う。

空気は、地表付近でわずかに温められる。衛星が雪の表面温度を観測したのに対し、ボストーク基地の科学者が計測したのはこうした気温だった。
スカンボス氏のチームは、衛星による観測と、直近の観測基地のデータを比べることで、この地域では人の身長ほどの高さの気温は、約マイナス94℃とわずかに暖かくなることがわかった。
しかし、地表の足が雪に触れるあたりの場所の気温はマイナス98℃だった。

「ただし、足で雪に触れたいとは思わないでしょう」とスカンボス氏は話す。
「決して楽しい体験にはなりません」

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/062900198/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530320390/

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1: \(^o^)/ 2018/06/28(木) 22:49:33.80 ID:CAP_USER
九州大学大学院理学研究院、大阪大学大学院理学研究科、高知工科大学環境理工学群の共同研究グループは、ミスマッチ修復機構がヒストンからDNAをほどくことを世界で初めて発見した。

染色体DNAの正確な複製は生物にとって極めて重要である。複製の間違いは遺伝子の突然変異を引き起こし、細胞のがん化や遺伝病の原因となる。これを防ぐため、我々生物はミスマッチ修復と呼ばれる複製の間違いを修復する防御システムを持っており、間違いが生じると、ミスマッチ修復に関わるタンパク質がDNA上に集まり、エラーを含むDNAを削り取って情報を修復する。
しかしながら、我々ヒトのDNAはヒストンと呼ばれるタンパク質に密に巻き取られて保存されており、エラーがあった場合、どのようにミスマッチ修復タンパク質がアクセスし、DNA情報を直すのかは大きな謎であった。
そこで今回、同グループは、DNA複製の誤りが生じた際のDNAの構造を調べた。その結果、複製に誤りが起こると、DNA修復因子とSmarcad1と呼ばれる因子がDNA上に集まり、周囲の巻き取られた構造を解きほどくことを初めて発見した。

ミスマッチ修復機構は発がんを防いだり、免疫細胞が抗体を作る反応を補助したりする機能を持っている。
したがって、本成果により、ミスマッチ修復の欠損によって生じるがんの研究等、医学研究への応用が期待される。

論文情報:【Genes& Development】Nucleosomes around a mismatched base pair are excluded via an Msh2-dependentreaction with the aid of SNF2 family ATPase Smarcad1

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/21444/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530193773/

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1: \(^o^)/ 2018/06/28(木) 10:22:36.28 ID:CAP_USER
6月28日(木)10時5分 BIGLOBEニュース編集部

「ストロベリームーン」とも呼ばれる年に一度の満月が28日、日本の夜空で見ることができる。

「ストロベリームーン」とは、ネイティブ・アメリカンによって名付けられたというアメリカ圏の6月の満月の呼び方。イチゴの収穫時期である6月に月が赤く染まることが多いことから、このように呼ばれるようになったという。
実際はイチゴのような赤やピンク色ではないが、例年の「ストロベリームーン」でも赤みや黄色がかった満月が観測されている。
また、「ストロベリームーン」には好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるという噂もあり、別名「恋を叶えてくれる月」とも呼ばれている。

さらに、この時期は月が土星に接近。28日は満ちて明るくなった月がおだやかに輝く土星のそばを通る姿を見ることができる。
ただ、土星の特徴である美しい環まで見るには望遠鏡が必要となる。28日の天気は全国的に曇り雨だが、関東や東海、近畿、四国、九州、沖縄では晴れるところもあり、観測のチャンスがあるとみられる。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0628/blnews_180628_0541217336.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530148956/

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