科学ニュース速報

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2018年06月

1: \(^o^)/ 2018/06/27(水) 22:55:47.00 ID:CAP_USER
兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった青銅祭器「松帆銅鐸」7個(弥生時代前期-中期)の成分を分析した結果、含まれる鉛は、朝鮮半島産とみられることが分かり、兵庫県教育委員会などが27日発表した。
銅鐸の素材の流通や入手先を解明する手掛かりとなりそうだ。

銅鐸は、古い順に菱環鈕、外縁付鈕、扁平鈕、突線鈕に分類される。
松帆銅鐸は菱環鈕1個、外縁付鈕の中でも古い「外縁付鈕1式」が6個。

鉱山ごとに異なる鉛の特徴を比較する鉛同位体比分析による他研究者の成果では、菱環鈕と外縁付鈕1式は朝鮮半島の鉛、外縁付鈕2式以降は中国・華北地域の鉛を使用したと考えられており、今回の分析結果も一致した。
古い段階の銅鐸は朝鮮半島から入手した青銅器や地金で銅鐸を国内で製作した可能性があるという。

■兵庫県南あわじ市で見つかった青銅祭器「松帆銅鐸」
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産経ニュース
https://www.sankei.com/photo/story/news/180627/sty1806270013-n1.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530107747/

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1: \(^o^)/ 2018/06/27(水) 12:32:06.98 ID:CAP_USER
眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。
このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。
この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。
だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。

同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。
このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。
その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6N42CTL6NUJHB005.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530070326/

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1: \(^o^)/ 2018/06/26(火) 20:54:54.30 ID:CAP_USER
IBMは、過去5年以上取り組んできた新しいAI技術について最初の公開デモンストレーションを行い、コンピュータのディベートシステムが2人の人間のディベーターに対して優位性を証明した。

この新しい技術は、コンピュータがこれまでより巧みに人間の言語や話し方を習得していることを示している。

コンピュータは、政府が補助金を出して宇宙探査をすることについて、内部に保存された新聞、雑誌およびその他の情報源からなる膨大な文献から証拠を引用して自らの主張を述べた。最初のスピーチを終えた後、コンピュータはプロの人間のディベーターによる反論を聞き、反駁に4分間を要した。

同社はProject Debaterを6月18日にサンフランシスコで公開した。IBMは議論が成り立つかどうかに基づいて議題を選んだ。しかしコンピュータも人間のディベーターも、事前に議題を知らされていなかった。それにもかかわらず、コンピュータはいくつか論理に飛躍があったのみで、議題について大きな勝利を収めた。

「宇宙探査に補助金を出すことは、すばらしいタイヤに投資するようなものだ」とコンピュータは述べた。コンピュータは1.5メートルの高さで、側面にTVスクリーンのついた1本の柱のような形をしており、女性の声で話をする。このような研究は人間の心を豊かにし、若者を勇気づけ、よい道路、学校、医療に投資するよりも「非常によい投資」になるだろうと話した。

最初の議論を終えた後、議題は遠隔医療に関する次の議論へと移った。

IBMの研究チームはイスラエルに拠点を持ち、2011年に、IBMワトソンを搭載したコンピュータが人間のクイズ王に「ジョパディ!」の番組で勝利してからすぐに研究を始めた。

IBMの最新のプロジェクトでは、裏付けのとれていないデータをただ膨大に収集するのではなく、より複雑なAIの技術を活用している。グーグルやマイクロソフトのBingで使用されている検索エンジンのアルゴリズムでは、書かれた記事を分析・要約し、新しいパラグラフを作成するために似た技術が使われている。アマゾンのAlexaのような音声アシスタントは、人が投げかけた疑問に応えるため聴解システムに頼っている。グーグルは近頃、美容室やレストランに予約の電話をかけられる人間のような奇妙な音声アシスタントを発表した。

IBMは、人間が行う修辞法や分析、さらに答えが必ずしも明確でない大きな問題をどう議論するかといったことに深く取り組むシステムを開発し、新境地を開いたと語る。

「ディベートのルールについて言えば、それらはボードゲームのルールなどと比べてはるかに正解がないものです」とこのプロジェクトをマネジメントしてきたラニット・アハノロフ氏は語った。

IBMはディベートの勝者を明らかにしようとしなかったが、人間のディベーターの一人であるノア・オヴァディア氏によると、宇宙探査が人間の成し遂げたことの頂点であるということに関していくつか十把一絡げすぎる発言を行ったものの、コンピュータは議論を優位に進めていた。

イスラエル国内でディベートのチャンピオンであるオヴァディア氏は、コンピュータの言葉の流暢さと、文章を構築する能力に感銘を受けたと語った。彼女はコンピュータが「私の議論の要点をきちんとつかみ」返答することができていたと言った。

Project Debaterのお披露目に臨席するため、外部から招かれた専門家の中には、スコットランドのダンディー大学でCentre of Argument Technology(訳注:議論の技術を研究する)を率いるクリス・リード氏がいた。リード氏は、相手の議論を予め予想しておき、前もってそれに反駁しておく「予弁法」をコンピュータが理解していることに驚いたと述べた。

予想通り、機械は数値など、詳細にわたって議論の裏付けとなる証拠を引用することに人間よりも長けている傾向があった。また議論の中で最も重要で、注目を集める勘所を理解し、自分がコンピュータであることを皮肉るようなジョークを交えることさえできた。(>>2につづく)

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https://newsphere.jp/technology/20180626-2/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1530014094/

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