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2018年11月

1: \(^o^)/ 2018/11/30(金) 12:42:13.94 ID:CAP_USER
福島県南相馬市の遺跡から、縄文時代の終わりごろのものとみられるくるみの実が数百個入ったかごが出土しました。この時代のものがほぼ完全な状態で見つかるのは全国でも例がなく、当時の暮らしを知る貴重な資料として注目されています。

福島県南相馬市鹿島区にある鷺内遺跡では、去年10月からことし6月にかけて市の発掘調査が行われ、およそ3000年前の縄文時代晩期を中心に使われていた湧き水をためるために作ったとみられる穴から、かごやざるのようなものが12点見つかりました。

このうち、竹やササを編んで作られた縦およそ30センチ、横20センチのかごには、当時の主食の1つとされるオニグルミの実が数百個入っていました。

市の教育委員会によりますと、かごもくるみの実もほぼ完全な状態で、かごは底の部分の編み方が粗いのに対し、縁の部分は細かく編み込まれて丈夫になっていて、かごをひっかけるためとみられる結び目も確認できるということです。

縄文時代のかごやざるは全国の遺跡で出土していますが、これほど良好な状態を保っているのは全国でも例がないとしています。

このほか、穴の底に敷かれたような状態のかごもあり、木の実などを保管する以外にも湧き水をろ過するために使われた可能性もあるということです。

南相馬市教育委員会文化財課の川田強係長は「かごの作り方や使い方もいくつかあり、当時の人たちの暮らしを知る貴重な資料だ」と話しています。

■専門家「当時の暮らしが分かる貴重な発見」

今回の発見について、縄文時代が専門で明治大学の阿部芳郎教授は「かごを分析することで、当時どのような植物を利用していたのかや編み方などの研究が進み、土を分析することで、そこに含まれる花粉などから遺跡の周りにどのような木が生えていたのかが分かる。今回の発見は、当時の人たちの暮らしを知るうえでも貴重な発見だ」と話しています。

また、「縄文時代の人たちは、くりやくるみのような木の実をよく食べていたことが分かっていて、大量に採集したくるみを一度に食べてしまわないできちんと保管していた。今回見つかったくるみはとても実が大きいので、そのような実がなる木を管理していていたことがうかがえ、当時の人たちが森をどのように利用していたかがよく分かる」と指摘しています。

https://www.sankei.com/photo/images/news/181129/dly1811290011-f1.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/K10011728281_1811291747_1811291749_01_03.jpg
https://i1.wp.com/blog.40ch.net/wp-content/uploads/2018/11/K10011728281_1811291747_1811291749_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/k10011728281000.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1543549333/

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1: \(^o^)/ 2018/11/29(木) 17:17:09.15 ID:CAP_USER
100名に及ぶ人々の遺灰をのせた人工衛星が、宇宙に向けて発射されようとしている。葬儀関連に特化した衛星の打ち上げは、これが世界初になる。

今回使用されるのは、キューブサットと呼ばれる数キログラム程度の小型人工衛星で、「Elysium Star 2」と名づけられた。サンフランシスコの企業Elysium Space(イリジウムスペース)が運営するこのプロジェクトは、顧客から2500ドルの費用を徴収している。

同社の創業者のThomas CiveitはNASAに勤務歴を持つ人物だ。打ち上げにはスペースXのファルコン9ロケットが用いられ、その他の約60の衛星とライドシェアするかたちで、12月1日以降の打ち上げが予定されている。

Elysium Star 2は高度約550キロメートルの極軌道(Polar Orbit)に放たれ、地球のまわりを周回する。衛星の位置は専用アプリから把握可能で、いつ頭上を通過するかが分かる。Elysium Star 2は数年の間、軌道上に存在し続ける予定だ。

顧客らは1グラムの遺灰を封入するための専用カプセルに対して、費用を支払った。このカプセルは、約1万ドルの製造コストをかけて製作したトレイに載せて宇宙に運ばれるとCiveitは話す。今回の打ち上げ全体にかかるコストは非公開となっている。

遺灰が宇宙に送られるケースは、これが初めてではない。1998年には、天文学者のユージン・シューメーカーの遺灰が、NASAのルナ・プロスペクタープロジェクトで、月に送られた。1930年に冥王星を発見したクライド・トンボーの遺灰も、2006年に冥王星に向けて打ち上げられた宇宙船、ニューホライズンに積み込まれていた。

しかし、それらの遺灰は他のプロジェクトに相乗りするかたちで宇宙に送られたものだ。宇宙葬に特化した衛星としてはElysium Star 2が、史上初のものになる。

今回、愛する人たちの遺灰を宇宙に送り出す顧客の一人が、ニュージャージー州の51歳のJonathan Pryorだ。彼は妻と愛犬を自動車事故で2017年3月に亡くした。

「打ち上げに関する記事を読み、これは子供や孫たちに妻の存在を伝える素晴らしい方法だと思った。愛する人の存在を宇宙空間に刻み、思い出を残し続けることができる」とPryorは話した。

ただし、顧客らを悩ませたのは打ち上げまでの時間の長さだった。人々の大半は2年近く待たされている。打ち上げは当初2017年の予定だったが、2018年にずれ込んだ。

今回の打ち上げが順調に進めば、来年にはElysium Star 3を打ち上げ、その後は毎年、このプロジェクトを行いたいとCiveitは話す。小型ロケットに特化した企業の「Rocket Lab」らの試みに期待していると彼は述べた。

■月面に遺灰を送る計画も進行中

「この分野の課題は、迅速な打ち上げが実施可能な企業が少ないことだ。Rocket Lab やOrbexといった企業なら、数カ月で打ち上げが可能になる」

Elysium Spaceは将来的に、月面に遺灰を送る野望も描いている。米国のAstrobotic Technologyと提携し、2019年には月面を走行するローバーに遺灰を搭載する計画だ。

こういった取り組みが、宇宙ごみを増やすと懸念する声もある。しかし、Elysium Spaceの衛星はいずれ大気圏に再突入し流れ星となるため、スペースデブリ(宇宙ごみ)化の心配はないという。プロジェクトに参加する家族たちにとって、これは彼らだけに許された、非常にユニークで切なさに満ちた別れの儀式となる。

打ち上げを控えた家族の一人はこう話す。「とても興奮しているし、感傷的な気持ちが高まっている。ロケットが発射されるのを見ると、きっと涙があふれてくるだろう。愛する人が望んでいた、とても特別なことを私たちは現実にしようとしている」

https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/24157/410x615/4d33d0b125f2d6dbe7560d17f968c251.jpg

https://forbesjapan.com/articles/detail/24157

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1543479429/

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1: \(^o^)/ 2018/11/29(木) 10:38:48.85 ID:CAP_USER
【本部】本部町の沖縄美ら海水族館がジャイアントマンタ(和名・オニイトマキエイ)の飼育と展示に世界で初めて成功した。28日、同水族館が発表した。

ジャイアントマンタはオスで、幅は約4・6メートル、体重は推定700キロ。
同館内の水槽「黒潮の海」で飼育している。ことし5月末に読谷村で定置網に掛かっているところを発見された。

ジャイアントマンタは成長すると体の幅が6メートル以上にもなる世界最大のエイ。外洋性のため沖縄沿岸での発見例は少ない。同種の生態や繁殖については詳しく分かっておらず、同館はマンタを飼育しながら成長や繁殖などの研究を進める。

水族館を運営する沖縄美ら島財団の水族館事業部魚類チームの木野将克さんは「大きさや(同じ水槽で飼育している)ナンヨウマンタとの違いを見てほしい」と語った。

28日、ジャイアントマンタは水槽内で餌を海水ごと飲み込んで食べたり、ひれを大きくはためかせながら泳いだりする姿が見られた。解説員の解説もあり、訪れた人たちはスマートフォンなどを使って写真を撮っていた。

埼玉県から修学旅行で訪れた本庄第一高校2年生の塚本留美奈さん(17)と上田祥子さん(同)は「思ったより大きかった」と話した。

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https://ryukyushimpo.jp/news/entry-841103.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1543455528/

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