科学ニュース速報

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2019年01月

1: \(^o^)/ 2019/01/31(木) 15:37:35.61 ID:CAP_USER
リコーはこのほど、インクジェット技術を使ってリチウムイオン2次電池を自由な形で製造する技術を世界で初めて開発したと発表した。電池の材料をインク化し、インクジェット技術を使って狙った場所に重ねてデジタル印刷が可能。IoT(Internet of Things)デバイスやウェアラブルデバイスなど向けに、自由な形の電池を製造できるとしている。

2019年度から電池メーカー向けに、同技術で作った電池部材の提供やデジタル製造の提案を始める。将来は、デバイス上に2次電池を直接印刷する実装技術の実現を目指す。

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従来の電極電池は、セラミックスなど電極材料を混ぜ込んだ高粘度のペーストをスリットから押し出して塗布した後、必要な大きさや長さにそれらを切り出して製造している。

今回、セラミックスの微粒化と独自の分散技術により、インクジェットヘッドから吐出できる低粘度・高濃度な電極材料インクの製造を実現。リチウムイオン2次電池に用いられているほとんどの種類の電極材料のインク化に成功したという。

また、電池内で電極のショートを防ぐセパレーターをインクジェットで形成できる技術も同時に開発。これらの電池部材をデジタルデータに従ってインクジェットヘッドから吐出することで、さまざまな形状の電池を製造することができる。

従来の2次電池は規格品のため、電池の大きさや形状が制限されていたが、インクジェット技術を使えば自由な形で製造できる。また、従来の2次電池は電極を切り出す際、電極以外の部分に塗布された電極材料が無駄になっていたが、新技術ならそういった無駄もないという。

ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/31/news084.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1548916655/

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1: \(^o^)/ 2019/01/31(木) 15:10:27.63 ID:CAP_USER
2月1日は、首都圏の中学受験の天王山。そこから高校受験や大学受験もヒートアップしていく。受験生を抱える親にとっては気が気じゃないシーズンだろうが、近い将来、受験を迎える世帯にとっては、これから先の毎日の米飯が子供の学力アップはもちろん、ひいては受験結果を左右するかもしれない。

米は学力アップの可能性を秘めている食材だ。ちょっと古い研究だが、東北大加齢医学研究所所長の川島隆太教授は2010年、科学誌「PloS ONE」に脳の発育と食事に関する研究結果を発表。その成果がスゴイ。研究内容をおさらいしよう。

対象は、5歳から18歳の健康な子供290人。朝食の主食として、「ご飯」「パン」「ご飯とパン」の3グループに分けて、脳の灰白質の体積およびIQの相関関係を比較した。灰白質は、神経細胞のニューロンが多く集まる部位で、認知機能の指標になることが知られている。

まず、灰白質の体積について。3グループの比較だと、頭蓋内体積に占める全灰白質体積の割合は、「ご飯」が有意に高い。さらに年齢や性別、社会経済的な状況、1週間の朝食摂取頻度、朝食のおかずの品目数などを調整して「ご飯」と「パン」の2グループで比較すると、これも「ご飯」が有意に高かった。

灰白質の中でどの部分の体積が大きいか調べると、3群比較では有意差なし。それでも、2群比較だと、「ご飯」は左側上側頭回と左側下前頭回を含む領域、さらに両側尾状核の部分については、「ご飯」が「パン」に比べて有意に大きかった。これらの部位は、いろいろなものの認識のほか、学習と記憶システムの重要な役割を担っている。

要領の悪い子供がパン食なら、親は「もっと勉強しなさい」と尻を叩くより、朝食で米を食べる習慣を整えた方がいいということだろう。同じ2群間比較によると、「ご飯」グループの総合的な知的能力を示す全検査IQは、「パン」より有意に高かったのだ。脳の発達もよく、IQも高いというのは見逃せないデータだろう。

川島教授が言う。

「灰白質の解析では、11.2歳を越えると、『ご飯』グループの頭蓋内に占める灰白質の割合は、『パン』グループより有意に高くなる一方、それ未満の年齢では有意差が認められませんでした。ご飯食の影響は長期的に灰白質に影響を及ぼすことがうかがえるのです」

■低GI値と低脂肪が脳発育のカギ

パンに比べて、ご飯は何が優れているのか。川島教授が続ける。

「ご飯のGI値(食後血糖値)は、パンより低い。GI値の低い食品は、高い食品より血糖値の上昇が緩やかで、その後の血糖値が安定します。脳が消費する糖質は、大部分がニューロンを安定状態にすることに使われるため、糖質を安定的に供給できるご飯は脳の成熟に重要だと考えられるのです」

高脂肪食は、脳の神経伝達を低下させることが分かっている。パンの方がご飯より脂肪含有量が多く、パンはご飯より灰白質の体積が少なかったようだ。

「それらの結果を加味すると、ご飯は白米より玄米や雑穀米がベターで、おかずは肉より魚がいいでしょう。つまり、バターを塗ったトーストにベーコンなどを組み合わせたアメリカンブレックファストより、ご飯と焼き魚などの和定食の方が、脳の発育には効果的ということです」

文科省や英カーディフ大の調査で、朝食を取る子供は取らない子供より学力が高いことが分かっている。さらに学力をアップさせるなら、ご飯をベースとした食事がベターなのだ。

一連の研究結果は大人にも当てはまるという。

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https://hc.nikkan-gendai.com/articles/246531

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1548915027/

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1: \(^o^)/ 2019/01/31(木) 15:04:28.07 ID:CAP_USER
【1月30日 AFP】
毎朝寝坊しないで起床することがどうしてもできないと感じるなら、それを自分の遺伝子のせいにできる可能性があることが、最新の科学的研究で明らかになった。

人が「早起き型」や「夜更かし型」になる要因の追究を目的とする今回の研究は、この種のものとしては最大規模。DNA検査を提供するウェブサイト「23andme」と英国の「バイオバンク(血液や病気、遺伝子などのデータを収集・管理するシステム)」で収集された、70万人近くの遺伝子データを分析した。

英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究を率いた、英エクセター大学医学部(University of Exeter Medical School)のマイケル・ウィードン(Michael Weedon)教授は、「朝型人間か夜型人間かは、少なくともある程度は、遺伝的要因によって決まることを確認した」として、研究の重要性を指摘した。

研究者らの間ではこれまで、寝起きの時間に関連する遺伝子が24個あることが知られていたが、最新研究では、さらに327個の遺伝子が関与していることが判明した。

さらに、より遅い時間に眠る遺伝的傾向を持つ人ほど、統合失調症などの精神衛生上の問題を抱えるリスクが高いことが、今回の分析で明らかになった。だが、この関連性を理解するためにはさらに研究を重ねる必要があると、論文の執筆者らは注意を促している。

今回の研究の初期段階では、「朝型人間」か「夜型人間」かを自己申告した人々の遺伝子を分析した。「朝型」や「夜型」という用語は人によって異なる内容を意味する可能性があるため、研究チームは活動量計を使用している小規模の参加者集団を対象とする調査を実施した。

研究チームは睡眠パターンに関する客観的データを得る目的で、英バイオバンク(UK Biobank)の参加者8万5000人以上から、手首装着型活動量計を用いて収集した情報を調べた。

その結果、研究チームが特定した遺伝子は、個人の自然な起床時間を最大で25分ずらす可能性があることがわかった。一方、これらの遺伝子と、睡眠時間の長さや質との間の明らかな関連性は存在しなかった。

■「朝型」「夜型」…疾患との関連性は?

また、今回の研究では、人の寝起きの時間に特定の遺伝子が影響する理由を調べた結果、脳が光に反応する方法と体内時計の機能に違いが認められることが明らかになった。

さらに研究では、睡眠パターンと特定の疾患との関連性に関する長年の定説を検証するために、「朝型」および「夜型」の各遺伝子とさまざまな疾患との間の相関関係を分析した。

その結果、早寝早起きする遺伝的傾向は、うつ病と統合失調症のリスク低下および健康の向上に関連するとみられることがわかった。

しかしながら、この関連性が「朝型人間」であることの直接的な結果なのか、あるいは早起きの人が午前9時~午後5時の労働環境で余裕を持って生活していることに起因するのかどうかは、直ちに明らかになるわけではないことを、ウィードン教授は認めている。

研究チームは今後、遺伝的な夜型人間が朝に活動するのは、遺伝型と活動時間が整合している場合に比べて悪い結果を生じるかどうかについて調査する予定だと、ウィードン教授は話している。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/articles/-/3208824

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1548914668/

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