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2019年04月

1: \(^o^)/ 2019/04/25(木) 11:37:50.70 ID:CAP_USER
脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。

この研究成果はカリフォルニア大学のグループが24日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。

研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。

そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。

文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。

研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず、精度を上げる必要があるとしています。

ただ将来的には、脳梗塞の後遺症や、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症などでことばが出なくなった人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。


NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190425/k10011895801000.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556159870/

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1: \(^o^)/ 2019/04/25(木) 11:34:20.37 ID:CAP_USER
昨年の今頃、現代人の精子数が過去三十数年の間に半減したという報告があった。

エルサレム・ヘブライ大学の研究者が1973~2011年に実施された研究から精子数のデータをまとめたもので、北米、欧州全土、豪州、ニュージーランドなど先進国では、40歳未満の男性の精子濃度が52.4%低下、総精子数は59.3%に減少したという。

ただし、本報告には不妊治療中の男性のデータが含まれるなどの偏りがあり、うのみにはできない。とはいえ、精子を元気にする対策は必要らしい。ヒントが一つある。

ハーバード公衆衛生大学院の研究者らは、スペイン在住の18~23歳の男性(平均年齢20.5歳)206人に、過去1年間の食生活に関する回答と、血液と精液のサンプルの提供を依頼。赤身肉、白身肉(鶏肉など)、加工肉、魚介類を含む肉類の摂取と、精液の質、性ホルモン値との関係を調べた。

被験者の平均体格指数(BMI)は23.7で、9割以上が白人種、7割が非喫煙者、平均運動時間は週9時間だった。

食事内容と精液の質、性ホルモン値との関係を調べた結果、赤身肉、白身肉、魚の肉に限らず、肉類との関係は認められなかった。

その一方で、貝類の摂取と精子の前進運動率との間には、正の相関関係が認められた。つまり、貝類を食べるほど、精子の「真っすぐに進む力」が増すらしい。

さらに総運動率――射精2時間以内の精液において前進運動をしている精子の比率(40%未満で精子無力症と診断される)も、貝類の摂取量と比例して上昇することが示された。ちなみに、肉類の代わりに貝類を食べてみると、精子の運動率と前進運動率が改善されたという。

対照的に、レバーやホルモンなど内臓肉を好んで食べる男性は、非摂取者と比較して、精子の運動性が下がり、女性ホルモンの一つである黄体ホルモン値が非摂取者より高いことが示された。

食事と精子の質との関係はまだ検証途上だ。研究者もさらに大規模な追試が必要だとしている。

とはいえ折も春であり、今が旬の貝類を食べてもいいかも。

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ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/200685

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556159660/

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1: \(^o^)/ 2019/04/24(水) 20:53:49.07 ID:CAP_USER
【4月24日 AFP】
AFPが入手した国連(UN)報告書の草案によると、人為的影響により最大100万種に及ぶ生物が絶滅の危機に直面する恐れがあるという。報告書では、人類の生存に不可欠な自然資源を人類がどのようにして損なってきたのかが、詳細に列挙されている。

われわれ人類の生存に必要な、清浄な空気、飲用可能な水、二酸化炭素(CO2)を吸収する森林、花粉を媒介する昆虫、タンパク質を豊富に含む魚、嵐を食い止めるマングローブなどの自然の恵みは、次第にその規模が縮小している。これらは、ほんの数例に過ぎないが、その減少のスピードが加速することで、気候変動に劣らない脅威になると、5月6日に公表予定の報告書は指摘している。

報告書は、自然環境に関する科学文献を国連が調査してまとめた1800ページにわたる調査文献から要旨を抽出した44ページの「政策立案者向け概要」だ。ここでは、生物多様性の損失と地球温暖化が密接に関連していると指摘されている。

4月29日から仏パリで開催される国連の科学者組織「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」の総会では、世界130か国の政府代表らによってこの政策立案者向け概要が詳細に検証される。言い回しは変えられる可能性があるが、概要の基となる報告書からの数字は変更できない。

国連の要請を受けて報告書をまとめたIPBESのロバート・ワトソン(Robert Watson)議長は、AFPの取材に対し「気候変動と自然損失は同様に重要な課題。また、環境にとってだけでなく、開発や経済の問題としても重要だ」と語った。ただ、IPBESの調査結果については詳細を明かさなかった。

ワトソン議長は「人類が持つ食物やエネルギーを生産する方法は、自然が人類にもたらす調整(機能とその有益な)効果を弱体化させている」と述べ、またこの損害を食い止めることができるのは「変革的な変化」だけだと続けた。

家畜の生産を含む農業と森林破壊は、温室効果ガス排出の約4分の1の原因となっている上、自然生態系に大きな打撃を与えている。

■「大量絶滅事象」

IPBESの報告書は、「地球規模で進行する種の絶滅ペースの急激な上昇がすぐそこに迫っている」と警鐘を鳴らしている。

報告書では、種の減少ペースが「すでに過去1000万年間で、平均数十倍から数百倍も上昇している」と指摘され、また「(今後)50万~100万種が絶滅の危機にさらされることとなり、その多くは数十年以内に危機的状況に置かれると予測される」とも記された。多くの専門家らは、過去5億年で6回目の、いわゆる「大量絶滅事象」がすでに進行中だと考えている。

科学者らの推計によると、地球上には現在約800万種の生物が生息しており、その大半が昆虫だという。しかし、現在分類されている全動植物種の4分の1が、生息地を追われたり、捕食や汚染を受けたりしてすでに絶滅に向かいつつある。

そして、劇的な減少率が数字でも見て取れるのが、野生哺乳類のバイオマス(生物量、生物体の総重量)だ。これは82%の減少となっている。

なお、哺乳類の全バイオマスの95%以上を占めるのは、人と家畜だ。

■人口増加

生物種の減少の直接的原因を重要度順に列挙すると、生息環境の縮小や土地利用の変化、食物のための狩猟や生物部位の違法取引、気候変動、汚染、ネズミ、カ、ヘビなど外来種の海路や空路での侵入であることが、今回の報告書で明らかになった。

「さらに、生物多様性の損失と気候変動の大きな間接的要因が二つある──世界人口の多さと、その消費能力の増大だ」と、ワトソン議長は指摘した。

続きはソースで

https://www.afpbb.com/articles/-/3222392

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556106829/

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