科学ニュース速報

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2019年04月

1: \(^o^)/ 2019/04/24(水) 20:47:09.86 ID:CAP_USER
(CNN) 世界保健機関(WHO)は23日、アフリカの3カ国で年間約36万人の子どもを対象に、世界で初めて使用が承認されたマラリアワクチンの接種を始めると発表した。

WHOによると、マラウイではすでに2歳未満の乳幼児へのワクチン接種を開始。ケニアとガーナでも向こう数週間以内に接種を始める予定だという。

「モスキリックス」と呼ばれるこの新たなワクチンは、英国の製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が1987年に製造したもので、臨床試験の結果マラリアの感染率を4割近く引き下げることが示されている。

ハマダラカを媒介とする感染症のマラリアは予防も治療も可能だが、それでも推計で年間43万5000人が死亡している。死亡のリスクは5歳未満の乳幼児が最も高く、WHOによれば2分に1人のペースで乳幼児が命を落としている。とりわけアフリカでは、マラリアで死亡する子どもの数が年間25万人を超える。

モスキリックスは生後5カ月から9カ月の間に3度接種を行い、2歳の誕生日前後に4回目の接種を行う。英オックスフォード大学ジェンナー研究所のエイドリアン・ヒル教授は、これらの複数の接種を確実に行うことがワクチンの効果を最大限に高める上で特に重要だと指摘した。

WHOによると2000年から15年にかけてマラリアによる死者は62%減少したが、感染事例は16年の2億1700万件に対して17年は2億1900万件と、増加に転じている。

https://www.cnn.co.jp/world/35136274.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556106429/

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1: \(^o^)/ 2019/04/23(火) 20:25:44.01 ID:CAP_USER
■人を寄せつけない危険な崖をドローンで調査、3本見つかる

米国ハワイ州、カウアイ島のカララウ渓谷にある人里離れた険しい断崖絶壁に、人が近づくことはほぼ不可能だ。カウアイ島に拠点を置く国立熱帯植物園(NTBG)の研究者は、何十年もの間、危険な稜線を歩いてその崖にたどり着き、垂直に切り立つ絶壁をロープで下り、希少な在来植物を探して隅から隅までくまなく調べてきた。

しかし今、彼らは新たな道具を手に入れた。ドローンである。そして1月下旬、驚くべきものを発見した。2009年に見られたのを最後に絶滅したと考えられてきたハイビスカスの仲間(Hibiscadelphus woodii)が、断崖絶壁に生えていたのだ。

この種は1991年に初めて発見され、1995年に命名された。花は鮮やかな黄色で、やがて紫がかった色合いに変化する。授粉は、在来種の鳥が行っていると考えられている。Hibiscadelphus woodiiを繁殖させようと、異なる株の花での授粉、接ぎ木、挿し木を試みたが、どれも成功せず、2016年に絶滅したと見なされた。

H. woodiiが写っているとみられる写真を、ドローンが撮影したのが1月のこと。2月には写っていたものを再確認するため、写真のGPS座標にもう一度ドローンを飛ばし、より多くの写真を撮影した。その結果、崖の側面に3本のH. woodiiが生えていることが明らかになった。

「花が写っていることを期待していましたが、その時は開花していませんでした」とNTBGのドローン・スペシャリスト、ベン・ナイバーグ氏は話す。

■誰もたどり着けない

ナイバーグ氏は、今回の写真を撮影したドローンを操縦していた。同氏は、崖を格子状に区分けしてスキャンしてゆき、さらに直感に従いある調査領域に狙いを定めた。また、植物を再び見つけられるように、GPS座標や標高などのデータを記録した。

しかし、たとえ植物のありかがわかったとしても、簡単に行ける場所ではない。3本のH. woodiiは稜線の150〜180メートル下にあり、あまりに危険で到達困難なため、まだ誰もたどり着けないでいる。

「崖はまさに絶壁で、H. woodiiははるか下のほうにあります。ヘリコプターを使う可能性を探りましたが、生えている場所の地形が、ヘリコプターで近づけるものかどうか確信が持てません」とナイバーグ氏は話す。「たとえ崖の上にたどり着いたとしても、ロープで下りて行くのは、とても難しく危険です」

しかし、同氏らは、新たな技術で難題を解決できると期待している。現在、植物を切り取って回収できるドローンを開発中で、これが実現すれば、崖の側面に生える植物の調査が容易になるかもしれない。NTBGは、生物多様性ホットスポットとして知られる同地域を約2年半にわたりドローンで調べてきた。

続きはソースで

※ハワイ原産のハイビスカスの仲間(Hibiscadelphus woodii)。国立熱帯植物園の研究者が再発見した。
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■動画
Kalalau Drone Survey https://youtu.be/vLqDmrF9ruM



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/042200243/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556018744/

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1: \(^o^)/ 2019/04/23(火) 20:17:01.23 ID:CAP_USER
米Teslaは4月22日(現地時間)、自動運転の取り組みについてのイベントを開催して実況し、YouTubeで公開した。

独自に開発したオリジナルの完全自動運転(FSD)用プロセッサ「Dual Redundant FSD Computer」を披露し、2020年には同社の自動運転車による「ロボタクシー」が登場し、2年以内にはステアリングやペダルがまったくない自動車を製造するという。

Teslaがプロセッサを設計するのはこれが初めてだが、マスク氏は「プロセッサを設計したことのないTeslaが世界最高のプロセッサを設計した」と自信満々だ。製造は韓国Samsung Electronisのテキサス州オースティンの工場に委託する。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla2.jpg

このプロセッサは既に1カ月前からModel 2とModel Xに、また10日前に製造開始になったMoxel 3に搭載されているという。2016年に予告したように、後はソフトウェアのOTAアップデートで自動運転が可能になる

プロセッサは「Dual Redundant FSD Computer」というボードに2つ搭載され、ダッシュボード内に組み込まれる。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla3.jpg

プロセッサを2つ搭載するのは冗長性確保のため。マスク氏は「このコンピュータが故障する可能性は、ドライバーが意識を失う可能性よりもかなり低い」と語った。

イベントでは、ニューラルネットワーク採用システムで割り込みなどのリアルな世界での事象にも迅速に対応できるようにしたことなどを説明した。既に路上を走っているTeslaのデータを解析に使えることが強みになっているとマスク氏は語った。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_teslt4.jpg

ロボタクシーについては、Teslaアプリのアップデートで、Teslaの自動運転車のオーナーが自分の車をロボタクシーサービスに登録することでUberやLyftのように配車サービスを開始できるようになるという。利用料金はUberやLyftより安くなるとも。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla5.jpg

米国ではまだ完全自動運転車の一般販売は認められていない。また、マスク氏の予告はこれまで、大幅に遅れることが多かった。ロボタクシーが2020年中に登場するかどうかは微妙だが、目指していることは確かだ。

Tesla Autonomy Day
https://youtu.be/Ucp0TTmvqOE



ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news065.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556018221/

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