科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

2019年07月

1: \(^o^)/ 2019/07/26(金) 16:59:07.29 ID:X+RPCeTN9
これまでに発表された研究内容やデータから、ここ数十年で男性の精子の数が減り続けているという見方が研究者らによって示されています。「精子の数が減っている」とする主張には懐疑的な目を向ける研究者らも存在しますが、新たな研究では、約40年の間に行われた200近い研究内容が分析され、現在の傾向が続けば「人類は絶滅する可能性」さえあることが示されました。

Temporal trends in sperm count: a systematic review and meta-regression analysis | Human Reproduction Update | Oxford Academic
https://academic.oup.com/humupd/article-abstract/doi/10.1093/humupd/dmx022/4035689/Temporal-trends-in-sperm-count-a-systematic-review

Sperm count drop 'may lead to human extinction' - BBC News
http://www.bbc.com/news/health-40719743

Sperm counts among western men have halved in last 40 years – study | Life and style | The Guardian
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2017/jul/25/sperm-counts-among-western-men-have-halved-in-last-40-years-study

1973年から2011年までに行われた185の研究を分析した結果、北アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ニュージーランドで暮らす男性の精液の濃度が9900万/mlから4710万/mlになっており、年間平均1.4%ずつ減少していくことで、調査期間内で52.4%も減少していると判明しました。トータルの精子の数は59.3%減少していたとのこと。また、この減少率は現在も継続しており、国によっては加速傾向にあることもわかっています。

今回の調査を率いたヘブライ大学の疫学者であるHagai Levine氏は、「生活のあり方や環境、そして化学物質にさらされている現在の状況を私たちが変えなかったときの未来を、私は懸念します」「最終的に生殖の問題、そして人類の絶滅という問題を抱くでしょう」とBBCに対して語っています。

一方で、南アメリカ・アジア・アフリカで顕著な減少は見られなかったとのこと。しかし、これらの国々ではデータの元となる調査の数自体が少ないという点を研究者らは指摘しており、Levine氏は、最終的には南アメリカ・アジア・アフリカという国々でも精子の数が減少するのではないかと危惧しています。

続きはソースで

http://gigazine.net/news/20170726-sperm-count-drop-human-extinction/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564127947/

続きを読む

1: \(^o^)/ 2019/07/26(金) 00:49:40.84 ID:2O+ldTNI9
http://www.qlifepro.com/news/20190725/anti-inflammatory.html
■敗血症、膠芽腫などに対する有効な治療薬となる可能性
東京理科大学は7月16日、血管拡張、抗けいれん薬「パパベリン」に、抗炎症、抗がん作用があることを発見したと発表した。
この研究は、同大学の田沼靖一教授率いる研究グループによるもの。
研究成果は、「Biochemical and Biophysical Research Communications(BBRC)」、「PLOS ONE」にオンライン掲載されている。

この研究の背景には、敗血症を根治する有効な治療薬、膠芽腫に対する有効な治療薬がないという現実がある。
敗血症は、急性の感染症や傷によって起こる症状で、特に高齢者では深刻な課題となっている。
また、非常に進行の速い悪性の脳腫瘍である膠芽腫(GBM)も、抗がん剤に耐性ができてしまうため、有効な治療薬がほとんどないのが現状だ。
田沼教授らのグループは、炎症のプロセスにより産み出されるHMGB1(high-mobility group box 1)と、特異的な細胞膜受容体RAGE (receptor for advanced glycation end-products)の相互作用を阻害する化合物が見つかれば、炎症を抑える薬剤になり得るのではないかと考え、研究を進めた。

研究グループは、タンパク質間相互作用(PPI)を標的としたin silico創薬手法(ソフトウェア「COSMOS」)を開発した。
HMGB1内のRAGE結合領域として、14アミノ酸残基のペプチドを同定し、さらにそれを最適化した環状ペプチド「Pepb2」を分子設計。
そして、Pepb2がHMGB1とRAGEとの結合を「競合的に阻害」することを実験的に証明した。
次に、「DrugBank」という薬剤データベースの中に、Pepb2と似た構造をもった薬剤があるかどうかをin silicoスクリーニング。
その結果、ケシの実から抽出されたパパベリンが見つかった。
さらに、そのペプチド構造類似性解析から、一般的な抗けいれん薬である「パパベリン」に、HMGB1のRAGEへの結合を阻害し、抗炎症、抗がんなどの新規の薬効があることを発見。
また、マウスを用いた実験により、敗血症や膠芽腫などに有効な治療薬となり得ることを示した。

■既存薬の再開発による適応拡大、新薬開発のリードにも
このようなin silico創薬手法と「ドラッグリポジショニング(既存薬再開発)」との組み合わせ法は、安全性が確認された既存の薬剤に、まだ知られていない薬効があることを見出すのに有効だ。
全く新規に新薬を開発するよりも、時間面、コスト面、安全性面で非常に効率よく、既存薬を新たな治療に適応拡大することが可能にし、新薬開発のリードともなる。

研究グループは、
「次のステップとしては、ヒトの体内でパパベリンが、どの程度HMGB1-RAGE相互作用を阻害するのか、調べることだ。
今私たちは、もっと効果的な薬剤をデザインするために、パパベリンの構造を改変させて最適化することを試みているところだ」と、述べている。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564069780/


続きを読む

1: \(^o^)/ 2019/07/25(木) 23:05:27.63 ID:YVmkfQ/S9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000189-kyodonews-soci
ギザギザの光が見えるなどの前兆の後に片頭痛に見舞われる人は、心臓に「卵円孔」という小さな穴が開いている―。
こうした事象が報告されていることから、岡山大病院は25日、この穴をカテーテル(細い管)を使ってふさげば片頭痛改善の治療になるとして、
国内初の治験を8月から始めると発表した。

治験では脚の付け根からカテーテルを入れ、卵円孔に閉鎖栓を置いてふさぐ。
対象は16歳以上60歳未満の前兆のある片頭痛患者で、投薬で改善しないケース。計4施設で約130人を対象に実施する計画だ。
現場の医師が主体となる医師主導治験として行い、有効性や安全性を検証、保険適用を目指す。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564063527/

続きを読む

↑このページのトップヘ