1: \(^o^)/ 2019/10/30(水) 05:48:04.59 ID:b5citMtW9
てんかん発作に伴う脳内の温度上昇で、特定のたんぱく質が異常に活性化し、症状を悪化させる仕組みが判明し、群馬大大学院医学系研究科の柴崎貢志准教授らの研究グループが29日発表した。このたんぱく質の働きを抑制すると発作が止まったことから、有効な治療法の確立につながるとしている。研究成果は31日、米学術誌「ラボラトリーインベスティゲーション」の電子版に掲載される。
毎日新聞 10月30日 02時52分
https://mainichi.jp/articles/20191030/k00/00m/040/016000c
毎日新聞 10月30日 02時52分
https://mainichi.jp/articles/20191030/k00/00m/040/016000c
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572382084/
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