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2020年03月

1: 名無しさん 2020/03/26(木) 11:44:34.61 ID:w/hKLzan9
薄毛治療に光明

もともと骨粗しょう症の治療薬として開発された薬が、男女を問わず薄毛に悩む人の治療にも効果があることが研究によって明らかになった。

現在、販売されている薄毛治療薬はミノキシジルやフィナステライドなど数種類しかなく、いずれも男性型脱毛の治療を目的にしている。そうした治療薬には効果がないと訴える患者も少なくないし、性的能力や性的欲望の衰えという副作用を伴う場合もある。

幸いにも、英国のマンチェスター大学の最近の研究結果によれば、今後は豊かな頭髪を維持するために性の喜びを犠牲にする必要はなくなるかもしれない。研究チームは、植毛手術を行った患者から採取した毛包に、骨粗しょう症の治療薬として開発された化合物WAY-316606を投与した。

結果は大いに期待の持てるものだった。薄毛の患者の頭皮にこの化合物を投与すると、副作用を起こすことなく、育毛が促進される可能性があるという。

「これまで脱毛治療に使うことなど考えられなかった薬が人間の発毛を促進させる。この効能の転換はきわめて興味深い。いつの日か、薄毛に悩む人の人生が一変する可能性もある」論文の筆頭著者であるネイサン・ホークショウ博士はそう語る。

研究論文は学術誌『プロスバイオロジー』2018年5月8日号に掲載されている。

奇跡の治療法か?

ほかの多くの頭髪研究はまだ細胞培養の段階で、マウスを使った実験でも結果は得られていないのに対し、実際の人間の頭皮で行ったこの臨床試験の結果はずばぬけて有望なものである、と博士は述べている。

「マウスに頼る実験を続けていたら、ずっと見当違いの方向に進んでいたことだろう」

ホークショウ博士によれば、WAY-316606が長く待ち望まれた奇跡の薄毛治療法になるかどうかはまだ何とも言えないという。

「それでも今後、この薬や類似の化合物が薄毛の患者に効果があるか、安全かを検証する臨床実験が必要になるのは間違いない」

3/25(水) 12:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200325-00032464-forbes-hlth
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585190674/

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1: 名無しさん 2020/03/26(木) 09:29:04.32 ID:cc29diK09
京都大学などの研究チームは25日、アルツハイマー病の原因とされる物質が脳内にたまるのを防ぐワクチンを開発したと発表した。

認知症になる動物を使った実験で、脳の変化や行動の異常を抑えられた。将来、認知症の予防や治療の選択肢になる可能性がある。

認知症の中には、アルツハイマー病のように、脳内に「タウ」というたんぱく質の異常な蓄積がみられる種類がある。チームによると、国内に約300万人の患者がいる。症状を改善する薬はあるが、根本的に治す方法はないのが現状だ。

チームは免疫のしくみを使った認知症ワクチンを考案。無害なウイルスにタウを作らせる遺伝子を組み込んでワクチンを作り、認知症になるマウスに鼻から投与した。すると、タウに反応して除去する「抗体」が何もしない場合と比べ、2倍以上に増えた。免疫を活性化させたとみられる。

ワクチンを投与したマウスでは、認知症で脳が萎縮する面積を、無投与のマウスと比べて3分の2程度に抑えることができ、健康なマウスに近い行動をとるようになった。マウスを飼育した8カ月間では、副作用はみられなかった。

https://news.livedoor.com/article/detail/18022131/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585182544/

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1: 名無しさん 2020/03/26(木) 09:21:18.38 ID:cc29diK09
イエローストーン国立公園、東京23区より広いエリアで繰り返される隆起と沈降

米国イエローストーン国立公園は、地質学のワンダーランドだ。64万年前の超巨大噴火でできたカルデラを中心に広がる8991平方キロの公園は、そのあちこちで間欠泉が噴き出している。これらはすべて、地下に溜まっているマグマや高温の流体とかかわりがある。

このカルデラの北西に位置する東京23区よりも広いエリアが20年以上にわたり、謎の上下動を繰り返している。この「呼吸」の原因について、新たな仮説が学術誌「Journal of Geophysical Research: Solid Earth」に発表された。

謎の「呼吸」エリアは、500以上の熱水泉や間欠泉が存在する「ノリス・ガイザー・ベイスン」を中心とした一帯。不規則だが年間10センチメートル前後、地表が上下に動く。「非常に長い間、ノリス地域を中心に地形が変化してきたのでしょう」と、今回の共著者の一人、米地質調査所カスケード火山観測所のダニエル・ズリシン氏は語る。

今回、研究者らは、数十年分の人工衛星データやGPSデータを用い、地中で起きていることをモデル化しようと試みた。そこからわかったのは、1990年代後半に大量のマグマがノリスの地下に進入したこと。溜まった大量のマグマから一部の流体が岩石の隙間を上昇、地中の圧力が高まり、地表面が上昇した。やがて流体が別の場所へ抜けてゆくと、地表は沈降する。マグマ由来の流体は現在、地下1500メートルほどの比較的地表に近い場所にあると見られる。

誤解のないように言えば、今回の論文は、64万年前にイエローストーンのカルデラを形成したスーパーボルケーノ(超巨大火山)が再噴火すると言っているわけではない。

この地域には、世界でもっとも高く噴き出す間欠泉「スチームボート・ガイザー」があり、2018年3月以来、記録的なペースで噴出を続けている。今回の研究成果はその原因を説明できる可能性がある。また、ノリスの地下で起きている変動によって、水蒸気爆発が起きる可能性がわずかに高まっていることも考えられるという。

研究者たちの一致した意見は、大量のマグマが貫入し、その際に漏れ出した流体が原因となって地表の上昇や下降が起きている可能性が高いということだ。

「ノリス・ガイザー・ベイスンがどれほど変化している場所なのか、私たちはようやくそれを理解し始めたところです」と、今回の研究に関わっていない米地質調査所イエローストーン火山観測所のマイケル・ポーランド氏は語る。

頻繁に噴き出す間欠泉、激しくなる上下動

ノリス・ガイザー・ベイスンは、イエローストーン最古の間欠泉地帯だ。11万5000年前に熱水作用によってできた地形であることがわかっている。地下約300メートルには、237℃を記録する場所もある。

ノリス・ガイザー・ベイスンの地質活動を象徴するのが、スチームボート・ガイザーだ。水蒸気や熱水を高さ120メートルまで噴き上げるこの間欠泉は、かつては噴き出す頻度が低く、その間隔も4日から50年までとさまざまだった。しかし、2018年3月以降、週に一度のペースで噴き出し続けている。2018年には年間32回という新記録が生まれたが、その記録は早くも翌年に塗り替えられ、48回となっている。

「おかしくなってしまったのかと思うくらいです」と、地熱学に詳しい英グラスゴー大学のヘレン・ロビンソン氏はと話す。氏は今回の論文に関わっていない。

世間の注目を集めているのは気まぐれな間欠泉が活発になったことだが、科学者たちはこの一帯の上下動が激しくなったことの方に注目している。直径30キロメートルほどのこの一帯は、1996年から2004年にかけて約12センチメートル上昇したが、2005年から2013年にかけては7センチメートル沈降した。

2013年後半から2014年初頭にかけて、年間15センチメートルのペースで急速に隆起。イエローストーン国立公園で観測された中で最大のペースだ。2014年3月にマグニチュード4.9の地震が起きると隆起は突然止まったようで、その後はゆっくりと下降と上昇を繰り返すようになった。現在は、2000年に比べれば13センチメートルほど高い位置にある。

続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00010000-nknatiogeo-sctch
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585182078/

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