科学ニュース速報

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2020年07月

1: 名無しさん 2020/07/08(水) 02:49:49.22 ID:CAP_USER
オーストラリアの研究者グループが、家に犬がいることが子どもの発達にどう影響するかについて発表を行った。研究では、家で犬を飼っている子どもの感情の状態と社会的スキルは、飼っていない家庭で育った子どもよりはるかに良いことが明らかになった。

以前から、定期的な運動が子どもの発達を促進することが知られている。研究によれば、運動不足は、病気の発症率を高め、健康にとって大きな問題となると指摘されている。すでにこれまでの研究では、犬を飼っている家庭の子どもはより活動的であることが示されており、彼らは、同年代の子どもたちより週平均29分多く運動している。

研究者らは、2015年から2018年にプログラムPLAYCEとして入手したデータの分析を行った。このプログラムは、どのような学年齢前の家庭内の教育や世話、環境の特徴が、2歳から5歳までの子どもの発達を促進するかを調査したもの。研究者らは、2歳から5歳の子どものいる1646家族からアンケートを集めた。アンケートは基本的に、子どもの行動の評価を行うために利用されることで有名な「子どもの強さと困難さ」が使用され、家庭で犬を飼っているか(飼っている家庭は686件、42%)、また、子どもたちがどのぐらいの時間を犬と過ごしているかなどが質問された。
分析結果は『Pediatric Research』誌に発表された。

研究者らは、犬を飼っている家庭の子どもは、自分の感情のコントロールや社会的関係の確立に困難を感じる割合が23%低く、攻撃性や反社会的な行動をとることも30%低く、他人との交友で問題を抱えることが40%少ないことを明らかにした。

研究者らは、犬の存在や玩具や散歩を通じた犬との相関関係が、幼児の社会的感情的発達を緩やかにするという点で重要なメカニズムを成している可能性を指摘する。

この間、通信社スプートニクは、ロシアで唯一のコーギー種の警察犬が勇退したことを報じた。

https://jp.sputniknews.com/science/202007077593467/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1594144189/

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1: 名無しさん 2020/07/06(月) 23:19:24.77 ID:HCO0++sK9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f2b459dc904dc623e2a6cb0268d49006fc740b
生物や植物の多様性を保護したり、地球温暖化の原因の二酸化炭素を吸収したり、地球環境にとって重要な存在である森林。
しかし、現実には森林の面積は減少しているのが現実だ。
そんな中、日本の植物学者が考案した植樹方法が注目を集めている。

■日本生まれの植樹手法「宮脇方式」
世界的に森林が減少する現状にゲームチェンジャーとして注目を集めているのが、日本の植物学者である宮脇昭氏の研究に基づいた「ミニ森林」だ。
宮脇昭氏はその土地本来の樹木に、さまざまな種類の植物を混ぜて植樹を行い、森をつくる「混植・密植型植樹」を提唱。
これまでアジア各地に1700以上の森を作ってきた人物だ。

学校の校庭や道路沿いに設置されることが多い「宮脇方式」の森は、従来の方法で植林を行った場合に比べ、10倍の速さで成長、30倍の密度と100倍の生物多様性を持つという。
また、昨年発表された研究によれば、自然林は単一種の植物で構成された植林地に比べると、40倍の二酸化炭素を吸収できると推定されている。

■ヨーロッパで広がる「ミニ森林」
この日本生まれのミニ森林が今、ヨーロッパで熱い視線を注がれている。
野生生物学者であるエリック・ダイナーシュタイン氏も「ミニ森林は、野生生物にとっての通路を作ることにもつながります。森に住む虫たちがワタリドリのエサとなるかもしれません」と『The Guardian』の取材に、語っている。

オランダでは、自然保護団体が2015年から支援を行い、宮脇方式のミニ森林を100カ所に設ける活動を行っている。
2022年までには、2倍以上に増やす予定だ。また同様の取り組みを12カ国でも行われている。

フランスでは2018年3月に最初のミニ森林が誕生。
パリの交通量の多い4車線の道路のそばに騒音を減らし、近隣の地域の空気をろ過することが目的にミニ森林が設けられた。
パリ以外でもトゥールーズでミニ森林がつくられている。
ベルギーでも、博物学者が2016年からミニ森林をつくるため、ボランティアと自治体と協力し、300本の木を植えた。現在3メートルの高さにまで成長しているという。

イギリスでも、オックスフォードシャー州に200平方メートルに6000本の木が植えられたミニ森林が生まれている。
現在オックスフォードでも新たなミニ森林をつくる計画が進行中だ。
欧州に広がるミニ森林。悪化する地球環境を食い止める一歩になるかもしれない。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594045164/

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1: 名無しさん 2020/07/07(火) 07:05:23.56 ID:CAP_USER
布マスクは空気中のウイルスをどこまで防げるのか。聖路加国際大学の大西一成准教授(環境疫学)が布マスクと顔面のすきまなどから出入りする空気中の粒子の「漏れ率」を調べたところ、100%だったことがわかった。フィルターの性能試験を通った不織布マスクも、着け方が悪いと100%だったが、正しく着けると約50%まで下がった。「マスクは選び方と着け方が大事」という。

マスクの密着性を調べるための専用装置を使い、空気中に漂う約0・3マイクロメートル以上の粒子数とマスクと顔の間のすきまにある粒子数を、それぞれ測定して比べた。布マスクや不織布マスク、N95などの規格を満たした防じんマスクのほか、政府が全戸に配った「アベノマスク」(ガーゼマスク)については、素材が異なる3種類を調べた。着け方の工夫で漏れ率に差が出る不織布マスクと防じんマスクについては、普通に着けた場合と、正しく鼻にフィットさせるなどすきまを最大限減らす着け方をした場合を比べた。

その結果、布マスクとガーゼマスクは、漏れ率が100%だった。漏れ率が最も低かったのは防じんマスクを正しく着けた場合で、1%。普通の着け方では6%だった。不織布マスクは、正しく着けた場合はフィルター部分の濾過(ろか)性能の試験を通ったタイプだと52%、通っていないタイプだと81%だった。ただ、普通の着け方だと2種類とも100%だった。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN7430PVN72UBQU00B.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1594073123/

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