科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

2020年07月

1: 名無しさん 2020/07/25(土) 15:18:37.09 ID:zihNe3wJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5764a30b58bdc94b290438ca3ef392a26ba4823c
まさかの大発見!

今年は例年にない降水量の多さが目立った梅雨シーズンでしたが、明ければ猛暑の夏が本格化します。
暑くて暑くて、冷房すら効きが悪くなるくらいの灼熱の日々…もう想像するだけで、うだってしまいそうですよね?

地球温暖化は世界的な大問題で、どうすれば暑い真夏を少しでも快適に乗り越えられるか、人類は知恵を絞ってきました。
その1つの方法は、薄手の白めな衣服を着ること。
ほら、わざわざ夏に熱を吸収する黒い服を着る必要はないでしょう?
そして、同じ原理を、家の建築にも当てはめて、白系の塗料を用いるケースが増えているそうです。

白は白でも、より光を反射して、熱を吸収しない特性の塗料にできないものか、そこが最新の研究分野でもありました。
このほど米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のHenry Samueli School of Engineering and Applied Scienceは、コロンビア大学の応用物理学・応用数学部の研究者たちと共同で、もっとも効率よく太陽熱を弾き返して、建物内部の冷却効果をアップさせられる白塗料の調合方法を見出したと発表。
早期の実用化が目指されるとしていますよ。

これまで太陽光線の反射率が最大に高い白塗料は、85%の反射率に達する、酸化チタンを用いたものでした。
すでに酸化チタンを用いる白塗料は、高温環境の建物の屋根などに塗られ、太陽熱を遮断して冷房効率を高めることに役立てられています。
しかしながら、新たに発見されたのは、なんとあのテフロン加工のフライパンなどに用いられている、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)のフッ素樹脂に由来する白塗料。
このテフロン効果を応用する白塗料で、太陽光線を98%近くまで反射して、大幅な熱カットが可能とされています。

暑い夏でも、意外にテフロンを使った白塗料のおかげで、屋内は猛暑にさらされずに過ごしやすい~。
そんな時代が、間近にやってくるのかもしれませんよね?
日本の家の屋根って、ダークなカラーが多いような気もしますけど、これからはホワイト系が主流になっていったりするやも?

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1595657917/

続きを読む

1: 名無しさん 2020/07/24(金) 08:57:59.61 ID:CAP_USER
太陽系外惑星はすでに4000個以上が見つかっていますが、そのほとんどは主星(恒星)の手前を系外惑星が横切ったときのわずかな明るさの変化を利用する「トランジット法」や、系外惑星の公転にともなう主星のふらつきを利用する「視線速度法」によって間接的に検出されたもので、直接撮影された系外惑星はごくわずかです。今回、太陽に似た若い恒星を周回する2つの系外惑星を直接撮影することに成功したとする研究成果が発表されています。

■1700万歳の恒星を周回する2つの巨大な惑星を捉えた
no title

2つの系外惑星を撮影した画像。「TYC 8998-760-1 b」(中央)と「TYC 8998-760-1 c」(右下)の位置は矢印で示されている。主星の「TYC 8998-760-1」(左上)からの光はコロナグラフ(ステラーコロナグラフ)を使って遮られている(Credit: ESO/Bohn et al.)

Alexander Bohn氏(ライデン大学)らの研究グループは、ヨーロッパ南天天文台(ESO)の「超大型望遠鏡(VLT)」に設置されている観測装置「SPHERE」を使った観測により、南天の「はえ(蝿)座」の方向およそ300光年先にある恒星「TYC 8998-760-1」を周回する2つの系外惑星「TYC 8998-760-1 b」および「TYC 8998-760-1 c」の撮影に成功したことを発表しました。研究グループによると、太陽に似た恒星を周回する複数の系外惑星が直接撮影されたのはこれが初めてだといいます。

Bohn氏が「太陽のとても若いバージョン」と表現する主星のTYC 8998-760-1は誕生してから1700万年ほどしか経っていないとみられる若い恒星で、質量は太陽とほぼ同じとされています。ただ、今回撮影された系外惑星の質量は太陽系の惑星よりもずっと大きく、TYC 8998-760-1 bは木星の11~17倍、TYC 8998-760-1 cは木星の5~7倍の質量があるガス惑星と考えられています。

また、木星は太陽から約5天文単位、土星は約10天文単位離れた軌道を周回していますが、TYC 8998-760-1 bは主星から約160天文単位、TYC 8998-760-1 cは約320天文単位離れた軌道を周回しているとされており、主星から遠く離れているという点でも太陽系とは異なります。

※…1天文単位=約1億5000万km。太陽から地球までの平均距離に由来する

研究グループでは、ESOが建設を進めている「欧州超大型望遠鏡(ELT)」や来年打ち上げ予定の「ジェイムズ・ウェッブ」宇宙望遠鏡などによる観測を通して、2つの系外惑星が最初からこの軌道で形成されたのか、それとも別の軌道から移動してきたのかを確かめることや、さらに小さな系外惑星の検出、大気の詳細な観測などが行える可能性に期待を寄せています。研究に参加したMatthew Kenworthy氏(ライデン大学)は「生命を支え得る環境を探す上で、系外惑星の直接観測は重要です」とコメントしています。

https://sorae.info/astronomy/20200723-tyc8998-760.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1595548679/

続きを読む

1: 名無しさん 2020/07/23(木) 16:46:05.09 ID:vcMWsc4k9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9c7c12fb6b817527d40ba6613a4166f6ac2c0e
東京大学は2020年7月8日、血管内皮細胞から分泌する脂質分解酵素がオレイン酸を作り出し、大動脈解離を抑えることを明らかにしたと発表した。
同大学大学院医学系研究科 教授の村上誠氏らと山梨大学の研究チームによる成果だ。

栄養素として摂取された脂肪酸は細胞膜に取り込まれ、必要に応じてリン脂質分解酵素ホスホリパーゼA2(PLA2)の作用によって、リン脂質から遊離される。
研究グループは今回、この遊離された脂肪酸代謝物と大動脈解離との関連を調べた。

まず、マウス大動脈における分泌性PLA2(sPLA2)分子群を網羅的に解析した。
その結果、sPLA2-Vが、大動脈の血管内皮細胞に高発現していた。
全身性および血管内皮細胞特異的にsPLA2-Vを欠損させたマウスに、大動脈解離の主要因の1つとされるアンジオテンシンII(AT-II)を投与すると、
数日のうちに胸部上行大動脈解離が高率で発症した。

また、sPLA2-V欠損マウスの胸部上行大動脈では、AT-II刺激によって、細胞外マトリックスの主成分であるコラーゲンやエラスチンの架橋を触媒する
酵素リジルオキシダーゼ(LOX)の発現誘導が優位に低下した。
sPLA2-V欠損マウスの胸部上行大動脈では、リン脂質からのオレイン酸とリノール酸の遊離が減少していることがリピドミクス解析により明らかとなった。

一方、培養系の研究から、オレイン酸やリノール酸が、細胞外マトリックスの構築を促進する因子として知られるTGF-β1による小胞体ストレスを抑制することで、
LOXの発現を増強することが分かった。
sPLA2-V欠損マウスに高オレイン酸食または高リノール酸食を与えると、大動脈で低下していたLOXの発現が正常レベルに戻り、大動脈解離の発症が完全に抑えられた。

これらの結果から、血管内皮細胞のsPLA2-Vはオレイン酸やリノール酸の遊離を介してLOXの発現を増強し、
細胞マトリックスの架橋を高めることで大動脈壁の脆弱化を防ぐことが明らかとなった。

オレイン酸を主成分とするオリーブ油を使った地中海食が動脈疾患の予防に役立つといわれるが、その分子基盤は不明であった。
また、大動脈解離には簡便な動物モデルが存在せず、発症機序はほとんど解明されていなかった。
今回の研究成果は、大動脈解離の新規予防や治療法の開発につながることが期待される。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1595490365/

続きを読む

↑このページのトップヘ