科学ニュース速報

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2020年07月

1: 名無しさん 2020/07/17(金) 08:07:38.41 ID:+8RMap3s9
バングラデシュにある世界最長級の砂浜に、ウミガメ約160匹が打ち上げられ、保護された。当局と保護活動家らが15日、明らかにした。多くはプラスチックごみに絡まり、けがをしていたという。

コックスバザール(Cox's Bazar)の全長120キロに及ぶ砂浜に、ヒメウミガメが漂着し始めたのは先週末。同時に、大量のプラスチック製ボトルや漁網、ブイやその他のごみも押し寄せた。

このヒメウミガメのうち約30匹は死に、砂に埋められた。生きていたカメはベンガル湾(Bay of Bengal)に返されたが、一部は同じ浜辺に戻ってきた。海中にとどまれないほど衰弱していたとみられている。

地元の環境当局者は「この砂浜で、ここまでの規模のカメの大量死や、けがをしたカメの漂着を目にしたのは初めて。前代未聞だ」と話した。

カメの多くは、沿岸の10キロの範囲に漂っている推定50トンのごみに絡まり、けがをしていた。

地元の環境保護団体のメンバーは、「一部のカメはひれや頭がないものもいた」と話している。生きて保護された体重40キロのカメは、プラスチック製の網に絡まっていて、ひれが全てなかったという。

バングラデシュ政府は漂着の原因を調査しており、その一環で2匹の死骸を国立大学に送った。

自然保護団体に所属するカメの専門家は、カメが漂流プラごみの巨大な塊から抜け出せなくなったことが原因とみており、「長期的に見て、われわれがベンガル湾の汚染を解消しなければ、多くの海洋生物が同様の運命をたどるだろう」と述べた。

自然保護活動家らによると、ヒメウミガメの個体数は世界のウミガメの中では最多ながら減少傾向にあり、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅の恐れのある野生生物の一覧「レッドリスト」では、「危急」種に分類されている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3293996

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594940858/

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1: 名無しさん 2020/07/16(木) 20:30:14.51 ID:CAP_USER
英リバプール大学の研究チームが開発した 「A mobile robotic chemist」は、年中無休で化学実験を自律的に行う研究ロボットだ。人間だと数カ月かかるところを8日で完了し、研究の自動化を実証した。

ロボットは、重量400kg、 高さ1.75m、 研究室を動き回れる移動式で、先端にグリッパーが付いたロボットアームが上部に取り付けられている。バッテリーの充電時のみ停止し、それ以外は毎日21.5時間動作する。
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ロボットは、固体の計量、液体の分注、容器からの空気の除去、触媒反応の実行、反応物/生成物の定量化など、多様な実験のタスクを独立して行う。

動作はビジョンベースではなく、レーザー光で距離を測定するLiDARを使用して物体を特定し、 タッチフィードバックで握る力を調整している。そのため、光分解反応やガスクロマトグラフなどの実験装置間を行き来し、バイアル(実験に使用するガラス製の小瓶)を割ったり落としたりすることなく、つかんで指定した場所へ届けるタスクを安定して行える。
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ロボットを使った最初の実験は、光を利用して水から水素を効率的に生成するための混合物を探索するタスクだった。ロボットは8日間で192時間のうち172時間動作し、688回の実験を行った 。これを行うために、319回の移動、6500回の操作を完了。合計2.17kmの距離を移動した。

ロボットは9億8100万を超える実験候補を対象に、前の実験の結果に基づいて次に行う最適な実験を決定する。これを行うことにより、研究チームからの追加操作なしで、初期配合の6倍以上の活性を持つ光触媒混合物を自律的に発見し、同定することに成功した。
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Your new lab partner: A mobile robot chemist
https://youtu.be/dRT3tepdMyI




https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/15/news089.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1594899014/

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1: 名無しさん 2020/07/17(金) 07:08:08.08 ID:+8RMap3s9
事故などで腕を失った人が、ないはずの腕の痛みを感じる「幻肢(げんし)痛(ファントムペイン)」を軽減する方法を、大阪大などの研究チームが開発した。幻の腕の映像を作り、患者の脳活動を読み取って映像を動かす訓練をしたところ、痛みが弱まった。新しい治療法になる可能性がある。研究成果を米専門誌ニューロロジーに17日発表した。

手や足を失ったり神経損傷で動かせなくなったりした人の中には、頭の中ではまだ動かせる手足があるように感じ、通常の痛み止めが効かない幻(ファントム)の手足の痛み(ペイン)、幻肢痛に苦しむ患者がいる。

痛みの原因は、手や足を動かせないことに脳が適応できないためだと考えられている。そこで研究チームは、患者の動かせる腕の写真を左右逆転させて「幻の腕」の映像を作製。患者12人に、この腕を動かそうと考えてもらう訓練をした。

訓練には「ブレーン・コンピューター・インターフェース(BCI)」と呼ばれる、脳信号でコンピューターを操作する技術を利用。患者が残る腕を動かす時の脳の活動を記録し、この特定の脳信号が検出された時だけ、幻の腕の映像が動くようBCIを設定した。

3日間の訓練後、患者に痛みを主観的に評価してもらうと、訓練の5日後で平均で36%痛みが減った。特定の脳信号を使わない訓練では効果はみられなかった。鏡に動かせる手を写して幻の手があるように錯覚させ、幻肢にかかわる脳の活動を強化する訓練法と同程度の効果があったという。

訓練の効果は次第に薄れていくため、定期的に訓練を行う方法や、脳波など簡単に脳活動を測って利用する技術開発を進めて、応用につなげたいとしている。

チームの柳沢琢史阪大教授は「これまでは脳の情報処理を制御する治療法はなく、多くの患者さんがじっと痛みに耐えてきた。技術の医療応用を進めていきたい」という。

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https://www.asahi.com/articles/ASN7J6J39N7HPLBJ005.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594937288/

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