科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

2020年07月

1: 名無しさん 2020/07/14(火) 12:19:49.76 ID:CAP_USER
昆虫の中で最も小さく折り畳まれる「ハサミムシ」の羽がどのように収納されるのかを解明したと、九州大学などのグループが発表しました。生物の体の仕組みを科学技術に応用する研究は世界的に注目されていて、今回の成果について研究グループのメンバーは「宇宙開発から日用品まで、幅広く応用できる」としています。

全国に広く生息するハサミムシは、羽を15分の1程度にまで小さく畳むことができますが、極めて複雑なため、どのように効率的に折り畳んでいるのかわかっていませんでした。

九州大学芸術工学研究院の斉藤一哉講師やイギリス・オックスフォード大学自然史博物館などのグループは、エックス線で分析するなどして、羽がどのような設計で折り畳まれるのかを解明することに成功したと発表しました。

それによりますと、扇のような形と構造になっている羽の「折り目」は、扇の要にあたる部分から放射状に規則的に伸びる、比較的単純なパターンでできていることがわかったということです。

さらに、この設計方法は、
▽パラボラアンテナのような円い形や、
▽2つの扇が横でつながった翼のような形など、違う形にも応用できたとしています。

また、折り畳みの原理はおよそ2億8000万年前の昆虫の化石のものともおおむね共通していたということで、研究グループは「長年使われ続けていることは、非常に優れた折り畳みの原理だということを示している」としています。

広げた時の丈夫さとコンパクトさを併せ持つ技術は、人工衛星の太陽光パネルなどにも応用されていて、斉藤講師は「先端技術だけではなく、扇子や傘といった日用品のデザインにも生かせる」としています。

研究の成果は科学雑誌の「アメリカ科学アカデミー紀要」に掲載されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200714/k10012513781000.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1594696789/

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1: 名無しさん 2020/07/13(月) 21:47:20.32 ID:x9ijjiOQ9
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/13/news095.html
東京大学と大日本印刷(DNP)は7月13日、皮膚に貼り付けられる薄型・伸縮自在の「スキンディスプレイ」をフルカラー化したと発表した。
スマートフォンとBluetoothで接続し、カラフルな画像などを離れた場所からディスプレイ上に送信、表示できる。
「従来は単色しか表示できなかったが、駆動回路を簡略化・小型化することでフルカラー化を実現した」と、研究チームの染谷隆夫教授(東京大学)は話す。

利用者は、遠隔地にいる友人や同僚からハートマークや「いいね」マークを送ってもらい、肌の上に表示することで、温かみのあるコミュニケーションができるという。
東大とDNPは「遠隔コミュニケーションでの感情伝達を補う効果を期待している」としている。

連続稼働時間は約30~40分で、9000色以上の表現が可能。
12×12個(144画素)のマイクロLEDチップを厚さ約2mmのゴムシートに等間隔で埋め込んでおり、ユーザーの皮膚の形状に合わせて貼り付けられる。
130%の伸縮を約100万回行っても電極が壊れないという。

皮膚に張り付ける際は、医療用の粘着剤を使うため、ばんそうこうのような感覚で着け外しできる。
マグカップやペットボトルにも貼り付けられるが、画素数が少ないため文字の表示は難しいという。

20年度中に利用者のニーズや製造プロセスの検証を始め、2~3年以内の実用化を目指す。
染谷教授は「今後は解像度を上げつつ、より頑丈・安価な製造を実現することで普及につなげたい」としている。
商品化の際には、バッテリーや通信回路が入ったパーツのさらなる小型化も検討する。

旧型のスキンディスプレイは、東大とDNPが2018年に発表。
当初は16×24個(384画素)のマイクロLEDチップを厚さ約1mmのゴムシートに埋め込む構造で、1色しか表示できなかった。

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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594644440/

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1: 名無しさん 2020/07/13(月) 15:23:43.54 ID:v3B+VY4U9
7/13(月) 14:54
ロイター

抗体なくともT細胞が新型コロナウイルス退治か、免疫で新研究
7月10日、新型コロナウイルスから人間を守る役目を持つ機能として、一部の科学者がT細胞と呼ばれる免疫システムを研究している。写真はイリノイ州 で4月撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton)
[10日 ロイター] - 新型コロナウイルスから人間を守る役目を持つ機能として、一部の科学者がT細胞と呼ばれる免疫システムを研究している。現在の新型コロナの多くの研究は抗体の有無が免疫性を確実にするかどうかを巡るものだが、これとは別の着眼点だ。

最近の複数の研究で、新型コロナから回復したものの抗体検査で陰性となった一部患者が、新型コロナ感染症への体の反応としてT細胞が発生・成長していたことが示された。こうした研究は小規模で、外部専門家の評価もまだ受けていない。
ただ、症状が軽かったり無症状だったりする人で、T細胞の反応を通じてウイルスによる感染が取り除かれている可能性を示すという。

フランスの最近の小規模な研究で新型コロナ感染者と濃厚接触した家族を調べたところ、8人中6人で、抗体テストは陽性にならなかったがT細胞反応が見られたという。

スウェーデンで200人を対象にした研究では、抗体反応の有無にかかわらず、症状が軽いか無症状の新型コロナ感染者の大半では強いT細胞反応が見られた。

こうした結果は、新型コロナに有効なワクチンの働きとして、抗体を作るのに加えてT細胞の働きも促す必要を示す科学的根拠になる。新型コロナ感染症の治療にも意味を持つかもしれない。ウイルスの感染に新しくさらされる場合に免疫システムはどう働くのかについての解明につながる可能性もある。

米カリフォルニア州のラホヤ研究所感染症ワクチンセンターのアレッサンドロ・セテ教授は「新型コロナウイルスにさらされた人が、一時的に抗体反応を持つか、もしくは抗体反応はなかったり弱かったりしてもT細胞の反応は起こす証拠が増えている」と話した。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200713-00000054-reut-int

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594621423/

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