科学ニュース速報

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2020年11月

1: 名無しさん 2020/11/30(月) 16:40:27.00 ID:iuP9dzKy9
コロナウイルスに感染した人が回復後、歯や歯茎に問題を抱えることがある。ニューヨークタイムズ紙が報じている。

回復後に思わぬアクシデント

ニューヨークタイムズ紙は、感染から回復した後、突然歯が抜けた数例をあげている。ニューヨーク在住のファラー・ヘミリさんもそうした1人。春にコロナに感染していたが、回復してからいきなり歯が抜けた。しかも抜けた時に痛みも出血もなかったという。

ヘミリさんの周囲には、やはり同じく感染から回復した後、歯に問題が生じた人達が数人いる。歯が抜けた、歯が灰色になった、割れた、歯茎が過敏になったと訴えている。
米ユタ大学の歯周病医デイヴィッド・オカノさんは、もとからあった歯や歯茎に問題はCOVID-19に罹患することでより悪化することがあると指摘している。

防御メカニズム?

COVID-19血管新生基金の会長で医療問題部を率いるウイリアム・リー氏は、「ようやく今、(感染で生じる)混乱に取り組み始めたところす。COVID-19から回復して何か月も経ってから症状がではじめ、は時に深刻な事態に至るものもあります」と語る。これには歯の問題の訴えも含まれているという。

リー氏は出血もなく歯が抜けることは通常ありえず、これが起きているということは歯茎を通る血管になんらかのプロセスが起きている証拠だと指摘している。
口腔整形外科医のマイケル・シラー氏は、口腔で起きているこうした過程はウイルスからの防御メカニズムの役目を果たしている可能性があると指摘している。ただしニューヨークタイムズ紙は歯や歯茎に問題が生じたという報告例は現段階ではそう多いわけではないと

https://jp.sputniknews.com/covid-19/202011277972752/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1606722027/

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1: 名無しさん 2020/11/29(日) 21:28:55.63 ID:sKzrU1fJ9
ハキリアリは鉱物の「よろい」に覆われていた、昆虫で初の発見

敵の攻撃に強く、ゾンビ菌にも感染しにくい、最新研究

ハキリアリの名前は、その働きぶりに由来する。木の葉を切り落とし、遠くの巣まで運ぶのだが、体の何倍もある緑の旗が移動しているように見える。巣にたどり着くと、葉をかみ砕き、地下で栽培している菌類の餌にする。道中では、あらゆる捕食者に勇敢に立ち向かい、たびたびほかのアリと交戦する。

しかし、ハキリアリはこれまで考えられていた以上に頑強だということがわかった。

最新の研究によれば、中米に生息するハキリアリの一種は、外骨格が天然のよろいで覆われているという。このよろいのようなコーティングは、マグネシウムを大量に含んだ炭酸カルシウムでできていた。これと似た組成のコーティングを持つ生物構造は、ウニの強靭な歯でのみ見つかっている。

炭酸カルシウム(方解石)を主成分とする骨や歯は、多くの動物に見られる。カニやロブスターといった甲殻類の外骨格にも含まれている。しかし、昆虫から炭酸カルシウムが報告された例はこれまでなかった。

ハキリアリのコーティングは無数の小さな板状結晶でできており、外骨格を硬くする役割を果たしている。11月24日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された論文によれば、この「よろい」はほかのアリとの戦いで脚を失わないように守り、さらに真菌感染を防いでいるという。

ハキリアリは研究がよく進んでいるだけに、これは驚くべき発見だ。研究に参加した米ウィスコンシン大学マディソン校の進化生物学者キャメロン・カリー氏は「ハキリアリに関する論文は何千もあります」と話す。

「自然界で最も研究されている昆虫の一つでこのような発見ができたことをとても喜んでいます」

今回はパナマハキリアリ(学名Acromyrmex echinatior)1種のみの研究だったが、カリー氏らはほかの近縁種も同様の鉱物を持つのではないかと考えている。

石に覆われたアリ
約6000万年前、ヒトやその直系の祖先が現れるはるか以前、ハキリアリは独自の農業を発明した。巣の地下にある菌類農場は、菌類がアリの幼虫の餌となり、その代わりにアリが菌類を守るという共生関係の結果であり、ハキリアリの種によって菌の種類が変わる。

ハキリアリは50種近く存在するが、パナマハキリアリを含む一部の種は、バクテリアと共生することで、彼らの農場が他の有害菌に感染するのを防いでいる。若い働きアリの体はバクテリアに守られている。アリが農場を歩くと、バクテリアが有害菌を殺す化学物質を分泌するのだ。

カリー氏の研究室の元博士研究員で、現在は中国の寧波大学で研究員として働くホンジエ・リー氏は、これらのバクテリアを研究し始めて間もなく、ハキリアリの外骨格を覆う小さな結晶に興味をそそられた。リー氏は地質学者に協力を依頼。電子顕微鏡をはじめとする数種の画像技術を駆使し、鉱物のような物質の組成を調べた。

2018年秋のある朝、アリたちが生体鉱物に覆われていることが判明した。昆虫では前例のないことであり、リー氏は興奮を隠すことができなかった。

「アリが石に覆われていました。石に覆われたアリを見つけたのです!」

リー氏によれば、ハキリアリのよろいはわずかに硬度が高いことを除き、ドロマイト(苦灰石:炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムが主成分の鉱物)とよく似ているという。

アリを含めすべての昆虫は、丈夫で柔軟なキチン質の外骨格を持つ。今回の鉱物コーティングがよろいとして機能しているかどうかを調べるため、リー氏らはコーティングを持つアリと持たないアリを研究室で飼育した(さなぎを巣から分離し、特定の条件下で飼育すると、生体鉱物の層を持たないアリになる)。そして、いくつかの実験を行った。

※以下略、全文はソースからご覧ください。

ハキリアリの一種パナマハキリアリ。外骨格がよろいのような鉱物に覆われていることが判明した。(PHOTOGRAPH BY EDUARD FLORIN NIGA / EDDIMAGE PHOTOGRAPHY)※閲覧注意
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201128-00010002-nknatiogeo-000-1-view.jpg
【実験動画】「よろい」なしのアリは敵にやられるが、「よろい」ありのアリは勝利(閲覧注意)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/112700689/?P=2

https://news.yahoo.co.jp/articles/30b04fdd1cd1fb46744a5c2afb6f8bb1c0fd29e3
11/28(土) 16:32配信 ナショナル ジオグラフィック日本版

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1606652935/

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1: 名無しさん 2020/11/28(土) 19:04:33.33 ID:CAP_USER
虫歯菌で脳卒中リスク増加=血管で炎症、出血しやすく―国循

虫歯の原因菌であるミュータンス菌の一種が、脳卒中のリスクを高めると国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の研究グループが発表した。

論文は28日までに、米医学誌ストロークに掲載された。

研究グループは、脳血管の内皮に結合しやすい「cnm陽性ミュータンス菌」に着目し、同センターに入院した脳卒中患者111人について調査。
磁気共鳴画像装置(MRI)のデータを調べたところ、口の中に菌を保有する21人は保有しない90人に比べて、治療後も微小な脳出血が4.7倍多く起きていた。

微小な脳出血が起きると、脳梗塞や脳内出血のほか、認知症のリスクが高まることが知られている。
同センターの細木聡医師は「口の中をきれいに保つことで脳卒中などのリスクを低減できる」と話しており、今後も国内外で症例数を増やして研究を続ける。

cnm陽性ミュータンス菌は、日本人の5人に1人が保有する。
歯磨きや歯科治療などで口の中で出血すると、血管を通って脳内に到達。
炎症により血液を固める血小板の働きが抑えられ、脳出血につながると考えられる。 

時事通信  2020年11月28日 14時41分
https://news.livedoor.com/article/detail/19295455/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1606557873/

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