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2021年06月

1: 名無しさん 2021/06/02(水) 08:52:55.15 ID:dVNFdYWJ9
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20210601_n01/
ヤシガニは甲殻類の中でも世界最大級の大きさで知られ、インド洋や西太平洋などの熱帯域、亜熱帯域のほか、日本では沖縄県周辺の島しょ部に生息する。
そのヤシガニのハサミの硬さは鋼鉄並みで、100枚ほどの層からなる壊れにくい特殊な内部構造を持っていることを、物質・材料研究機構(NIMS)と沖縄美ら島財団の研究グループが明らかにした。
複雑な組織を3次元(3D)可視化することにも成功し、研究成果は軽量で強靱(きょうじん)な材料開発に役立ちそうだという。

ヤシガニは体長30~40センチで、絶滅危惧種に指定されている希少生物。
研究グループによると、貝殻は持たないが、外敵から身を守る鎧(よろい)のような甲羅で覆われている。
単位体重あたりの挟む力(把持力)は体重の90倍以上という生物最強クラスで、ライオンの把持力に匹敵するという。

NIMS構造材料研究拠点の井上忠信グループリーダー、原徹グループリーダーや沖縄美ら島財団総合研究センターの岡慎一郎主任研究員らは、沖縄県内で捕獲した体長約30センチ、体重約1キロのヤシガニの左側のはさみを破断し、破断面やこの面を平らにした研磨面を走査型電子顕微鏡で調べた。

その結果、表面部分の内側は外クチクラと内クチクラという2層になっており、内クチクラは厚さが2ミリほどで、石灰化した細い管や細孔などが観察できた。
小さな細孔は0.75マイクロメートル間隔で規則的に並んでいた。また外クチクラでは細孔は観察できず、密な構造になっていることなどが分かった。

研究グループは外クチクラなどをさらに詳しく構造解析するために、独自に開発した技術で3D観察した。
すると、厚さ0.25ミリの外クチクラでは、高さが2.3マイクロメートルの極薄層が100枚ほど積層している「ねじれ合板構造」であることが分かった。
その構造は一部の層が壊れても、はさみ全体は壊れない仕組みになっていた。

これらの観察結果から、ヤシガニのハサミは鋼鉄並みの硬さを持つ薄い層(外クチクラ)と、軟らかいクッションのように力を吸収する多孔質層(内クチクラ)による複合構造を持ち、外部から強い力が働いてもハサミ全体の破壊を免れる仕組みになっていることが確認できた。
軽さと強靭さを兼ね備えるこの特殊な構造が、ガラスや陶器と違って壊れにくい理由だという。

NIMSの井上グループリーダーらによると、ヤシガニのハサミの組織と構造は、軽量で強靭な材料開発へのヒントを与え、自動車・航空機などに「軽くて強い」素材や部材を使うことで二酸化炭素排出量削減にも貢献できる。
また、大把持力を持つ強靭な小型医療機器への応用も可能という。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622591575/

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1: 名無しさん 2021/06/01(火) 19:47:08.25 ID:XpHu+9PD9
通常、歯は人生で1度しか生え替わることがなく、虫歯などで穴が空いてしまった歯を治療するには、歯科医で歯を削ってもらったり、かぶせ物をしてもらったりする必要があります。しかし、歯を削ったり抜いたりしなくても「なめるだけで歯が治り、さらに虫歯になりにくくなるトローチ」が、ワシントン大学の研究チームによって開発されています。

ワシントン大学歯学部のMehmet Sarikaya教授らが開発したのは、遺伝子工学によって生成されたペプチドのカプセルを含んだトローチです。このペプチドはエナメル質の形成に重要なタンパク質であるアメロゲニンに由来するもので、歯根の表面を構成するセメント質の形成にも重要な役割を果たすとのこと。カプセルの中には歯のエナメル質の構成要素であるリンとカルシウムイオンが入っています。

アメロゲニン由来のペプチドは、エナメル質の傷付いた部分に結合して修復し、歯の内部にある象牙質と一体化するように設計されており、口腔内の軟組織には影響を与えないとのこと。トローチは1日2錠なめるとエナメル質の修復が可能で、1日1錠で健康なエナメル層を維持できるそうです。つまり、このトローチをなめるだけで軽度の虫歯であれば十分に治療が可能だというわけです。

トローチの味はミントなので、大人から子どもまで安全に服用できます。また、エナメル質を保護・強化できるフッ素も、一般的なフッ素入り歯磨き粉に含まれる濃度の約20%という低い濃度でトローチと同時に使うことができると研究チームは報告しています。

トローチは2021年3月時点で、ヒト・ブタ・ラットの抜いた歯と、生きたラットで実験済みで、実際の患者を対象とした臨床試験を進めています。Sarikaya教授は「臨床試験には『有効性を示すこと』『データをまとめて論文にすること』『既存の治療法と比較してホワイトニング効果を確認すること』という3つの目的があります」とコメントしました。

また、Sarikaya教授によれば、同様の人工ペプチドを使って歯の知覚過敏を治療する方法も研究中だそうです。知覚過敏は、エナメル質が弱くなり、その下にある象牙質や神経が温度差などによって刺激されることで痛みが生じる疾患です。治療法としては、歯にかぶせ物をしたり薬で神経をマヒさせたりなど、刺激を遮断する方法がありますが、どれも効果は一時的なもの。しかし、エナメル質を再生して強化するトローチであれば、根本的な治療が可能になると研究チームは述べました。

https://gigazine.net/news/20210601-lozenge-rebuilds-tooth-enamel/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622544428/

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1: 名無しさん 2021/06/01(火) 12:57:53.61 ID:CAP_USER
「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが法医学的学術論文発表へ 

「ウイルスは中国研究所で人工的に変造された」

新型コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らがウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。

英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

FNNプライムオンライン 5/31(月) 20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b36470ee15dcbe2899f76571ee3d820aa9bb39c

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1622519873/

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