1: 名無しさん 2021/09/30(木) 09:12:44.79 ID:CAP_USER
京都大で学者の研究不正 バレるのに論文のコピペや改ざん止まない背景
学者の研究論文で不正があった、ということがしばしば報じられている。
捏造や改ざん、盗用など手口は様々だ。
エリートと称される人たちが、なぜバレるかもしれない不正に手を染めるのか。背景には研究を取り巻く環境変化もあるようだ。
■調査に応じず
京都大学は2021年9月28日、熊本地震(2016年)に関連して、理学研究科の元教授が発表した論文4本について、データの捏造(ねつぞう)や改ざんの研究不正があったと発表した。
京大は論文の撤回を求め、28日付で懲戒解雇相当とする処分を出したという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
J-Cast 2021年09月29日17時30分
https://www.j-cast.com/trend/2021/09/29421334.html
学者の研究論文で不正があった、ということがしばしば報じられている。
捏造や改ざん、盗用など手口は様々だ。
エリートと称される人たちが、なぜバレるかもしれない不正に手を染めるのか。背景には研究を取り巻く環境変化もあるようだ。
■調査に応じず
京都大学は2021年9月28日、熊本地震(2016年)に関連して、理学研究科の元教授が発表した論文4本について、データの捏造(ねつぞう)や改ざんの研究不正があったと発表した。
京大は論文の撤回を求め、28日付で懲戒解雇相当とする処分を出したという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
J-Cast 2021年09月29日17時30分
https://www.j-cast.com/trend/2021/09/29421334.html
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1632960764/
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