科学ニュース速報

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2022年08月

1: 名無しさん 2022/08/23(火) 22:39:24.30 ID:BJKS1F1d9
Design 世界ビックリニュース designboom
文:designboom

大学でデザインを学んでいるアーチー・リードは衛生関連会社でのインターンシップに参加した際、同社が取り組んでいたマダガスカルの市街地に向けた水の要らないトイレやハイエンドなイベントで使用する移動式の衛生施設の提供などに興味を持った。

リードは、2年間のインターンシップ期間中に衛生やリサイクル業界のさまざまな側面を経験したが、そのほとんどは製造性を考慮した設計(DFM)の視点から見たものだった。そして近隣地区や地域で安全とは言えない衛生状況を経験している街や人々を目にしたり、調査を行ったりしたことが衛生上の危機に対処するプロジェクトの出発点となった。その結果として生まれたのが、尿や排せつ物を砂で洗い流す持続可能なトイレ「サンディ」だ。

リードはサハラ以南のアフリカに焦点を当て、低所得国向けに、人の尊厳を保ち、水の要らないトイレを設計してプロトタイプを作成するための概要をまとめた。リードが目指す水の要らないトイレは、衛生施設に関する国連のSDGsの記述に基づき、安全に管理されるというサービスレベルを満たす必要がある。同時に、7人の大人がいる家庭の尿と排せつ物を2日分、つまり全部で固形廃棄物3kgと液状廃棄物30リットルを処理できる能力が必要だ。そして何よりもまず、手ごろな価格で製造され、人々が入手できなければならない。
リードはこれらのアイデアをもとにプロトタイプの作成に取りかかり、水の要らないトイレの仕組みを備えて完成させた。


水の要らないトイレの仕組みとは?

トイレを機能させるために、リードはシンプルなコンベアベルトを利用して機械的に流すシステムを設置した。このコンベアベルトにより排せつ物が本体の下にある貯蔵容器に移動するのだ。
本体を砂で満たしておき、利用者がレバーを押すと砂が便器の中に入る。便器が砂で満たされたら利用者は用を足す。そのあと、同じレバーを使って排泄物を流し、砂が汚物をハッチの向こう側に押し出すまで待機する。ハッチは下にある貯蔵容器につながっている。
便器について検討したリードは、さらに仕切りを設けて尿と糞便を分けることにした。これによって固形物と液体が分離され、利用者は糞便を貯蔵容器から出して肥料として扱えるようになる。このようにすることで、プロセスの分散化が図れる、とリードは述べる。2種類の廃棄物を分けることで汚染を管理しやすくなるからだ。
リードが実施した広範にわたるテストはどれも成功だったが、まだ多少の微調整が必要な個所がひとつある、とリードは明かしている。「ハッチの扉が完全に開かないため、一部が残ってしまう。バネの重さによって、完全に閉まらないことが原因と思われる」とリードは説明している。

トータルデザインという手法
https://www.pen-online.jp/article/011315.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1661261964/

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1: 名無しさん 2022/08/22(月) 21:16:30.91 ID:CAP_USER
6月下旬から7月初旬の記録的猛暑は「異常気象」 気象庁検討会が評価

6月下旬から7月の初めにかけて、東日本や西日本で観測された記録的な猛暑について、気象庁の有識者検討会は「異常気象に該当する」との見解を示しました。

群馬県伊勢崎市では6月25日に最高気温40.2度を 観測し、6月に国内で初めて気温40度台を記録したほか、群馬県桐生市では、7月1日に今年これまでの国内最高となる気温40.4度を観測するなど、今年の6月下旬から7月の初めにかけて、東日本や西日本では記録的な猛暑となりました。

有識者からなる「異常気象分析検討会」は、きょう気象庁で会合を開き、今年の夏のこれまでの天候の状況や要因について検討した結果、6月下旬から7月の初めにかけて東日本や西日本で観測された記録的な猛暑について、中村尚会長は「異常気象に該当する」との見解を示しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fad31e655e61aaeb5ff4ae59a0bf7b9fd10aabc

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1661170590/

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1: 名無しさん 2022/08/21(日) 22:18:09.44 ID:CAP_USER
東京大学の研究チームはコンクリートのがれきを100%リサイクルできる技術を開発した。がれきの粉末を圧縮し高温高圧で蒸すことで、より強度の高いコンクリートへ再生させる。原料のセメントの追加が不要なため、セメント製造時に発生する二酸化炭素(CO2)を削減できる。工場で固めて現場に運ぶプレキャストコンクリートなどの建築材料で実用化を目指す。

一般的なコンクリートはセメント、砂、砂利に水を加えて製造する。リサイクルするには、砂と砂利だけを取り出して新たにセメントなどを加えていた。セメントの製造では多くのCO2が発生し、全世界のCO2排出量のうち8%を占めるという試算もある。新技術はセメントを加える必要がないため、脱炭素につながると期待される。世界的に不足している砂や砂利の使用量も減らせる。

新技術ではまず、粉末にしたコンクリートのがれきを圧縮して成形する。水蒸気で満たした180度の容器に入れて約10気圧の圧力をかけたところ、一般的なコンクリートの約2倍の強度になった。原料同士の隙間が減少したり未反応のセメントが反応したりすることで、強度が高まったと考えられるという。従来のリサイクルコンクリートは、建築材料などに使える十分な強度が得られなかった。

今回は数センチメートルほどの小さな材料で試した。今後は大型の材料で技術の確立を目指すほか、リサイクルコンクリートに鉄筋などを組み合わせて使う方法も検討する。研究チームの酒井雄也准教授は「5年後にも大型の建築材料で使える技術を確立したい」と話す。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126XW0S2A810C2000000/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1661087889/

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