科学ニュース速報

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2022年11月

1: 名無しさん 2022/11/01(火) 21:34:59.08 ID:H8U7QRor9
テレ朝ニュース

新型コロナワクチンの4回目の接種について、接種間隔を短縮したことで東京都では第7波の死者を3割ほど減らしたと、名古屋工業大学の平田教授が試算しました。

4回目の接種は、5月から重症化リスクの高い人などで始まりました。

接種の間隔は、当初、3回目から「6カ月」の想定でしたが、「5カ月」に短縮されました。

平田晃正教授はAI(人工知能)を使い、接種間隔の違いが第7波の東京都の死者数にどのように影響したかを試算しました。

間隔が「6カ月」だと9月末までに1940人の死者が出ていたとしています。

実際には1409人で、「5カ月」に短縮することで、高齢者を中心に3割近く死者数を抑えることができたということです。

続きは↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000273974.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667306099/

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1: 名無しさん 2022/10/31(月) 20:15:00.83 ID:nuq3LHC8
ニキビ内部には多様な菌が生息、藤田医科大などが確認

日本メナード化粧品(メナード)、ファスマック、藤田医科大学の3者は10月28日、ニキビ内部の菌の構成を遺伝子レベルで解析した結果、個々人で菌の構成が異なり、多様な菌が生息していることが確認され、そのことからニキビには多様な菌が関与しており、菌全体のバランスを見た治療やスキンケアが重要であることが考えられると発表した。

同成果は、メナードの赤座誠文氏、同・三浦史帆里氏、同・八代洋一氏、ファスマックの高崎一人氏、同・西山依里、同・臼井敦子氏、藤田医科大 医学部総合アレルギー科の横井彩講師(研究当時)、同・二村恭子講師、同・鈴木加余子准教授、同・矢上晶子教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、皮膚疾患と化粧品・コスメに関する全般を扱うオープンアクセスジャーナル「Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology」に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221031-2499470/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1667214900/

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