1: 名無しさん 2022/11/21(月) 18:00:19.50 ID:Gc3zGNwu9
福井新聞
国立科学博物館(茨城県つくば市)は、福井県両生爬虫類研究会副会長の川内一憲さん(74)=あわら市=が福井県内で採取したサンショウウオについて、日本固有種ハコネサンショウウオの新種と確認した。2022年2月に研究論文を発表した。背中に炎のような赤い模様があるのが特徴で、「ホムラハコネサンショウウオ」と命名された。県内で確認された新種のサンショウウオは5種目。川内さんは「福井の山地渓流がサンショウウオにとってよい環境が残されている証拠だ」と喜んでいる。
研究論文は、同館の動物研究部脊椎動物研究グループの吉川夏彦研究員(40)らが国際誌に発表。DNA分析のほか、背中の独特の模様など形態的な特徴から、従来のハコネサンショウウオと分けたという。
続きは↓
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1673054
国立科学博物館(茨城県つくば市)は、福井県両生爬虫類研究会副会長の川内一憲さん(74)=あわら市=が福井県内で採取したサンショウウオについて、日本固有種ハコネサンショウウオの新種と確認した。2022年2月に研究論文を発表した。背中に炎のような赤い模様があるのが特徴で、「ホムラハコネサンショウウオ」と命名された。県内で確認された新種のサンショウウオは5種目。川内さんは「福井の山地渓流がサンショウウオにとってよい環境が残されている証拠だ」と喜んでいる。
研究論文は、同館の動物研究部脊椎動物研究グループの吉川夏彦研究員(40)らが国際誌に発表。DNA分析のほか、背中の独特の模様など形態的な特徴から、従来のハコネサンショウウオと分けたという。
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https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1673054
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669021219/
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