1: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:16:58.89 ID:CAP_USER
四大文明と言われるように、人類の文明はチグリス・ユーフラテス川、ナイル川、インダス川、黄河の4つの流域から発達したことが知られている。しかし、洋の東西を問わず、最も人気なのは古代エジプト文明だ。

エジプト文明は、ピラミッドやミイラをはじめ、ツタンカーメンの黄金のマスクのように、まだ見つかっていない遺物の発見など、さまざまなロマンにあふれているが、ひときわ優れているのが芸術性だ。ファラオや古代の民衆の生活をあらわした彫像や装飾品が、圧倒的なリアリティーをもって作られている。
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■なぜ鼻が欠けるのか?

ギリシャの哲学者プラトンが「エジプト美術は1万年を経ても変わっていない」という言葉を残したように、伝統や保守性を重視するエジプト文化は、宗教や死後の世界とのつながりが強く、「太陽のように永遠に変わらないもの」とか「永遠の生命・健康・富」を好んで、堅牢な石の彫像を数多く残した。ただひとつ残念なのは、多くの彫像の鼻がことごとく欠けている点だ。

有名なところで言えば、第19王朝で66年間にわたって絶対的権力を握ったラムセス2世や、第18王朝のハトシェプスト女王。統治期間が長いファラオは、それだけ多くの彫像が残されているが、鼻がつぶれているものが多い。
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■彫像が倒れたから鼻が欠けた?

現代の我々は、長い歴史の間に、彫像が倒れたり、風や雨に晒されたりして、最もとんがって華奢な先端部分が欠けたり、侵食してしまったのだろうと考えている。

もちろんその理由も考えられるが、ニューヨークのメトロポリタン美術館でエジプト美術を担当するアデーラ・オッペンハイム学芸員は、「ほとんどの場合、悪意ある人為的な破壊行為の結果なのです」と指摘する。
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■口開けの儀式で彫像に霊魂が宿る

オッペンハイムさんによると、古代エジプト人は彫像には生命力があると信じていたという。もちろん、石や金属でできた像が歩き回ったり、呼吸したりすることはないということは知っていたが、ミイラや彫像に「口開けの儀式」を行うことで、霊魂が入り、死者が再生すると考えていた。

この考え方は、権力者に敵対するライバルや、墓荒らしを行った侵入者にも広まっていたことから、死者がよみがえるのを防ぐために、呼吸できないよう鼻や顔を傷つけたり、手足を破壊することで、彫像の中に宿る魂を、文字どおり「息の根を止めて」いたのだという。死んだ後にもう一回、殺された証が欠けた鼻なのだ。
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ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28782.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1556536618/

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2: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:19:20.05 ID:jQLJj3nj
鼻がもげる病気じゃなかったの?

3: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:22:11.83 ID:vPZ4WZTe
ふつうの経年劣化だろ。

5: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:23:00.76 ID:umFJjzEd
スフインクスもナポレオンが大砲で撃って
破壊したという説

12: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:34:19.08 ID:f6wjQB5L
だったらタリバンみたいに丸ごと破壊するんじゃ

14: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 20:34:42.04 ID:EmPtuzbr
日本の土偶が必ず一部が壊されてるのに通じるものを感じる

23: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 21:24:02.89 ID:YfMVGtZB
クレオパトラより鼻が高かったから潰されたんだと思ってた

34: \(^o^)/ 2019/04/29(月) 22:29:32.32 ID:wILhOHo0
一枚石にも層があるので端部は自然欠落しやすいんだよな。
盗掘するような冒涜者が石像の霊威を恐れてわざわざ小細工するかね。

60: \(^o^)/ 2019/04/30(火) 05:30:56.67 ID:CGD/1nRn
古代エジプトも写実的な彫刻多いんだよな
ギリシャ文明もあくまでもエジプトやバビロニアの文明の上に乗っかってることが分かる

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