科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2018/12/14(金) 14:47:07.27 ID:CAP_USER
アフリカ中南部でトウモロコシなどイネ科の作物を枯らし、年間1兆円もの農業被害をもたらす寄生植物「ストライガ」の駆除につながる画期的な分子を、名古屋大などの研究チームが開発した。論文は14日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載される。

ストライガの種は直径約0.2ミリと小さく、風で容易に飛散する。被害はサハラ砂漠以南の耕作地約5000万ヘクタールに広がり、「魔女の雑草」として恐れられている。
種は土中で休眠し、除草剤も効かないが、作物の根から出る「ストリゴラクトン」という分子を検知して発芽し、寄生して枯死させる。宿主がないと枯れるため、作物を植える前に発芽させる方法も考えられたが、ストリゴラクトンの人工合成は難しく、有効な駆除方法は見つかっていない。
名古屋大トランスフォーマティブ生命分子研究所の土屋雄一朗特任准教授らは、ストリゴラクトンの構造を詳細に解析。約1万2000種類の分子の中から、ストリゴラクトンとは別の発芽させる分子を発見した。(2018/12/14-06:12)

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時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121400063&g=soc

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544766427/

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1: \(^o^)/ 2018/12/12(水) 19:10:22.34 ID:CAP_USER
【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。

地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

2009年に地球内部の秘密を探るために専門家数百人が集まって結成された国際共同研究機関「深部炭素観測(ディープ・カーボン・オブザーバトリー、Deep Carbon Observatory、DCO)」が、過去10年に及ぶ研究の最新結果を発表した。

DCOによると、地球上の生物のうち、細胞核を持たない単細胞の有機体であるバクテリア(細菌)やアーキア(古細菌)のおよそ70%が地下に存在する。そうした「深部地下生物(ディープライフ)」は炭素重量換算で150億~230億トンに相当するという。

米オレゴン州立大学(Oregon State University)で宇宙生物学と海洋学を教えるリック・コルウェル(Rick Colwell)氏は「地球の深部地下生物圏は巨大だ」と述べ、これまでに発見された生命体は「非常に素晴らしい、極限の生態系」だと表現した。

発見された単細胞有機体の一つは、海底の熱水噴出孔の中で見つかったもので、121度の環境でも増殖が可能な超好熱菌「Strain 121」(学名:Geogemma barossii)の可能性があるという。

コルウェル氏は「地底の奥深くには少なくとも地表と同等か、ともすればそれを超えるかもしれない遺伝的に多様な生命体が存在しており、われわれはその多くについてまだ解明できていない」と語った。

■地表生物とは明確に異なる

地下深部で生きる同様の奇妙な微生物は、火星など他の惑星の地底にも存在する可能性があるという。

日本の海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology、JAMSTEC)の稲垣史生(Fumio Inagaki)氏によると、大半の深部地下生物は地表の生物とは明確に異なるという。

JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう(Chikyu)」を使って海底深部まで掘削し、採取された試料は、科学者らに深部地下生物に関する詳細な観察をもたらした。稲垣氏はAFPに対し、「これらの微生物は非常に長い間、ただそこに存在していた」と述べた。

こうした古代の炭層から採取され、研究室へ持ち帰られた微生物や細菌にグルコースを与えると、一部は目覚めたという。

科学者らは深度5000メートルを超える地下でも生命体を発見しており、稲垣氏によると生命体の限界となる境界の在りかはまだ突き止められていないという。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/articles/-/3201455

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544609422/

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1: \(^o^)/ 2018/12/11(火) 14:17:22.19 ID:CAP_USER
■ケンカする夫婦は子育ても失敗しやすい、ネズミで解明
※リンク先に音声動画あり

あなたがそのネズミに出会っても、鳴き声を聞くことはできない。カリフォルニアシロアシマウス(Peromyscus californicus)は、超音波で会話しているからだ。

彼らの会話は、もとの5%のスピードでスロー再生してはじめて人間に聞こえる音程になる。そうすることで私たちは初めて、このネズミが表現力豊かな声をもっていたことを知るのだ。

「ネズミは哺乳類のなかでも特に多様性に富むグループです。鳴き声は、ネズミの生理のなかでもあまり注目されてこなかった部分です」と、10年ほど前にカリフォルニアシロアシマウスの鳴き声に気づいた米ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の生物学教授マティーナ・カルコウニス=ルペル氏は語る。

スロー再生したカリフォルニアシロアシマウスの鳴き声は、クークーという優しい声からぎょっとするような吠え声まで幅広い。

米ウィスコンシン大学マディソン校の研究者ジョシュ・パルトラック氏らの研究チームは、その会話を読み解くことで、このネズミの社会生活や繁殖について考察、学術誌『Frontiers in Ecology and Evolution(生態学と進化のフロンティア)』誌に発表した。一夫一婦制で暮らすこのネズミのつがいはいったん引き離されると、ケンカしたり、溝を埋められない場合があるという。

■いちゃいちゃしたり、怒ったり

パルトラック氏が今回の研究で記録したネズミの鳴き声をいくつか紹介しよう。最初に3回聞こえる鳥のさえずりのような鳴き声は、親しみを示す最も一般的な鳴き声だ。次に2回聞こえる少し長い鳴き声は、パルトラック氏によれば、ネズミが「いちゃいちゃ」しているときの鳴き声、最後に1回聞こえるクジラの歌のような長い鳴き声も親しみを表すもので、関係の強まりを示している。

怒りの声は、ネズミのつがいを引き離して別のネズミと一緒にし、その後で元の相手と再会させた場合に聞かれた。約半数のネズミがこのような反応を示した。

「夫婦ゲンカ」をしたネズミたちも、最終的には元のさやに収まった。しかし、より早い時期に親しみを込めた鳴き方に戻ったカップルや、全然ケンカにならなかったカップルの方が、健康な子どもを産み育てることが多かった。

つまり、これらのネズミが「夫婦の危機をやりすごすことには繁殖上の利益があるのです」とパルトラック氏は言う。

米ニューヨーク州、ユーティカ・カレッジの生物学者サラ・ケーソム氏は今回の研究には関与していないが、「社会的なコミュニケーションの質が繁殖の成功を左右することが確認されたのは非常に面白いと思います」と評価する 。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/121000540/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544505442/

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