科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2018/08/14(火) 03:36:01.26 ID:CAP_USER
ストーリー by headless 2018年08月12日 11時48分繊維 部門より

ゲノム編集したカイコガを用いることで、高い割合でクモ糸タンパク質を含むシルク繊維を得ることに中国の研究グループが成功したそうだ(論文、 Ars Technicaの記事)。

クモ糸は高い強度や伸展性など優れた特性を持ち、バイオ素材として注目を集めている。しかし、クモの生態上、飼育による大規模なクモ糸繊維の生産は困難だ。
他の生物にクモの遺伝子を挿入してクモ糸タンパク質を生成させる場合、多くは繊維を作る工程が必要になる。カイコガを使用すれば直接繊維を採取可能となるが、トランスポゾンを用いてクモの遺伝子を挿入する従来の方法ではクモ糸タンパク質を効率よく得られなかったという。

研究グループではヌクレアーゼを用いた相同性依存的な修復(HDR)により、カイコガのフィブロインH鎖遺伝子をアメリカジョロウグモ(Nephila clavipes)の牽引糸タンパク質(MaSp1)遺伝子で置き換えた。
その結果、遺伝子組み換えカイコガの繭では最大35.2%をMaSp1が占めたという。繭から得られるシルク繊維を通常のカイコガのものと比較したところ、直径が15.8%小さく、強度が17.4%低下する一方、破断ひずみは22.5%から32.2%に増加し、破壊エネルギーも22.5%増加したとのこと。

異種発現系による大規模なクモ糸生産の可能性を示す今回の研究成果は、将来のクモ糸を含む新たなバイオ素材の開発に役立つとのことだ。
https://science.srad.jp/story/18/08/11/215240/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1534185361/

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1: \(^o^)/ 2018/08/13(月) 23:23:43.67 ID:CAP_USER
京都府海洋センター(宮津市小田宿野)は10日、京丹後市網野町掛津の海岸で猛毒を持つクラゲに似た「カツオノエボシ」が漂着していた、と発表した。府内沿岸で発見されるのは珍しいといい、同センターなどが注意を呼び掛けている。

同センターと京丹後市によると、同日午前9時ごろ、同町の琴引浜で清掃をしていた人が打ち上げられた複数の個体を見つけ、市から連絡を受けた同センターが確認した。

カツオノエボシは、クダクラゲ目の刺胞動物で浮袋が透き通った青色をしており大きさは10センチほど。長い触手部分に毒を持ち、刺されると激しい痛みが走るという。

同センターは「見つけても絶対に触らず、海水浴場の管理者や自治体などに連絡してほしい」と呼び掛けている。

https://www.kyoto-np.co.jp/picture/2018/08/20180811085811katsuonoeboshi450.jpg
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180810000215

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1534170223/

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1: \(^o^)/ 2018/07/27(金) 14:25:16.93 ID:CAP_USER
シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink
https://link.springer.com/article/10.1134%2FS0012496618030079

Worms frozen in permafrost for up to 42,000 years come back to life
http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/worms-frozen-in-permafrost-for-up-to-42000-years-come-back-to-life/

この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。

2匹の線虫が見つかったのは、以下の地図で示された2つの場所。

いずれもシベリアの永久凍土に閉ざされていた場所で、1匹はコリマ川の下流域に位置する場所で約3万2000年前に生息していた個体。

そしてもう一方の線虫はアラゼヤ川流域の永久凍土で見つかっていたもので、こちらは推定4万1700年前の個体です。いずれもメスであるとみられています。

2匹の線虫は、モスクワにあるThe Institute of Physico-Chemical and Biological Problems of Soil Science(土壌学における物理化学および生物学的問題研究所)の施設内で解凍され、ペトリ皿の中で活動を再開しているとのこと。約4万年ぶりに目を覚ました線虫は、餌を食べるなど元どおりの活動を行っているとのことです。

研究チームは今回の成果について報告書の中で、「更新世の線虫には、低温医学、低温生物学、および生態学などの関連科学分野に対して科学的かつ実用的に重要な適応メカニズムがあることを示唆しています。我々は、北極の永久凍土堆積物における長期間の低温生物に対する多細胞生物の能力を実証する、世界で初めてのデータを得ました」と述べています。

実に驚くべき線虫の生命力が発揮されたこの一件ですが、一方では気候変動が起こる地球では永久凍土の溶解が進んでいるといわれています。これらの線虫と同じように、永久凍土に眠る古代の虫たちが現代によみがえることにならないのか、そちらも気になるところです。

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180727-worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1532669116/

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