科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2017/11/15(水) 14:40:02.73 ID:CAP_USER
まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。
違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。

熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。
通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。

この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。
やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。
最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。
下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。

アリの“マインドコントロール”のようなことを、菌類がどのように行っているのか、正確にはわかっていない。
研究者はこれまで、菌類がアリの脳に直接入り込むのだと考えていた。

しかし今回、スキャンした標本をコンピューターで3Dモデル化し、さらに人工知能(深層学習)を用いた画像識別技術を使って分析した結果、タイワンアリタケ(Ophiocordyceps unilateralis)と呼ばれる菌の仲間は、アリの全身に侵入しながらも、脳には全く手をつけていないことがわかった。
その成果を記した論文が11月7日、米国科学アカデミー紀要のオンライン版で発表された。

「動物を操るには、脳を支配する必要があると考えるでしょう」と話すのは、論文の筆頭著者で、現在スイスのバーゼル大学動物学研究所において博士号取得予定のマリデル・フレデリクセン氏。
「しかし、この菌は脳内には存在しません。外部のどこかから脳を支配しているようです」

論文の共著者である米ペンシルベニア州立大学のデイビッド・ヒューズ氏によれば、この菌はアリを人形のように操り、筋肉に微調整を加えるものの、脳は無傷で残している。
脳をそのままにしておくのは、宿主を死の間際にほかのアリを感染させられる場所まで連れて行くのに脳が必要だからではないかと彼は推測する。
アリの巣内の環境は菌の成長に適していないため、そこに直接この菌が入り込むことはできない。

「アリが自ら死にに行く場所の条件は、非常に具体的に決まっています」とヒューズ氏は述べる。

米セントラルフロリダ大学のカリッサ・デ・ベッカー教授は、今回の発見がアリの体内で何が起こっているのかを解明するヒントになるかもしれないと期待を寄せる。
過去の研究では、昆虫の体内で起こっていることを再現できていなかったからだ。
おそらくこの菌には、アリに取りつかれたような奇妙な行動を起こさせる化合物が隠されているのだろう。
「単に脳組織を破壊するだけでは、こんなことは不可能だろうと思います」

ヒューズ氏は、今回の調査が将来ほかの菌性の病気や予防の研究に役立つかもしれないと語る。
遺伝学的には、ヒトと菌類のほうが植物と菌類よりも共通点が多いため、ヒトの死因になるものが菌類にとっても死因になる可能性が、植物に比べて高いのだ。

デ・ベッカー氏は、人工知能による画像分析を研究に用いた点にも注目している。「これはわくわくするような最新の技術です」

【参考動画】カタツムリを「ゾンビ化」する寄生虫ロイコクロリディウム
カタツムリのゾンビ https://youtu.be/5UJOGTyuCkY



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111400440/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510724402/

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1: \(^o^)/ 2017/11/14(火) 23:19:34.75 ID:CAP_USER
およそ600万年前、現在の中国南西部にある沼地を、体重が50キロもある巨大なカワウソがうろついていた。

カワウソの仲間のラッコは石を使ってウニを叩き割るが、この古代生物は、貝殻を直接噛み砕けるほどの強力な顎の持ち主だったかもしれない。

猛獣並みの大きさと強さを誇るこの動物はサイモゲール・メリルトラ(Siamogale melilutra)。先史時代に生きていたカワウソの祖先だ。中国の雲南省で発掘され、2017年初めに新種として発表された。

その後、この動物の下顎の骨が詳しく調べられた。噛み砕くのに適した強力な顎と歯を持っており、貝を含めた幅広い種類の獲物を捕食できたと考えられるという。おかげで、豊かな水辺が広がっていた後期中新世のこの地域において、サイモゲールはおそらく支配的な捕食者だったという論文が11月9日付けの科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。

研究を主導した米ニューヨーク州立大学バッファロー校のジャック・ツェン氏は、「貝類も食べていたとは思いますが、捕食能力のレベルは、現生のカワウソをはるかに超えていたはずです」と話している。

この発見は、太古のカワウソの生活を知る手掛かりになるだけではない。
ラッコなど一部の種が見せる道具の使用も含め、現生のカワウソの行動についてもヒントを与えてくれる。

(以下省略、つづきはウェブで)

no title

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111300439/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510669174/

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1: \(^o^)/ 2017/11/14(火) 00:26:13.36 ID:CAP_USER
秋田県内各地で人がクマに襲われたり、農作物が食い荒らされたりする中、北秋田市は6日、同市の「くまくま園」で「クマによる被害防止のための公開講座」を開いた。

講座は、研究活動に関する連携協定を結ぶ北海道大大学院との共催。クマの生態に詳しい専門家からは、人間を恐れない「新世代のクマ」の存在などが指摘され、集まった約30人の農林業関係者や自治体の防災担当者、山岳ガイドらは真剣な表情で耳を傾けた。

講師を務めた同大学院獣医学研究院の坪田敏男教授は「クマの被害にあわないために」と題し、クマが人里に近い場所に生息域を広げている状況を分析。
県内では昨年、今年と続けて大量に出没していることについては「異常事態」とした上で、「森林構造など生息域の変化や、人を気にしない『新世代のクマ』の存在が考えられる」との見方も示した。

県立大の星崎和彦准教授は、県内での調査に基づいて「秋田県のクマの生息動向について」をテーマに講演。
県内では推定約1000頭とされていた生息数を大きく上回る可能性を指摘し、「出没した地域での情報共有や広域での連携、共同の対策も必要だ」と語った。

講座では、人間が廃棄する果物などが、クマを人里へと誘う原因になっていることも取り上げられ、適切な農業廃棄物処理の必要性にも話題が及んだ。
講師らからは、「クマと遭ったらどうするではなく、事前に声で人の存在を知らせる対応が効果的」との助言もあった。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171107-OYT1T50016.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510586773/

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