科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2017/03/18(土) 14:01:10.65 ID:CAP_USER
[シドニー 16日 ロイター]
- オーストラリアの海洋学者らが、昨年白化現象で大規模な被害の出たグレートバリアリーフ北部のサンゴ礁について、海水温上昇に伴い今後はより頻繁に白化が起きる可能性があることを考慮すると、回復は絶望的との研究を発表した。
被害を免れた部分も、完全に健全な状態への回復は望めない見通しという。

昨年には季節外れの海水温上昇が見られ、グレートバリアリーフ(全長700キロ)の3分の2が白化現象により死滅、グレートバリアリーフでの記録としては過去最悪の被害となった。

オーストラリア海洋科学研究所のジャニス・ロー主任研究員はロイターに「時間をかければ回復が可能だが、白化現象が繰り返されることが問題。その間隔が縮まると、サンゴ礁の回復力が急速に衰える」と述べた。

2013年の報告では、グレートバリアリーフの観光収入は年間52億豪ドル(約4500億円)に上っており、今回の研究結果はオーストラリアの観光産業にとって大きな打撃になるとみられている。

ロイター
http://jp.reuters.com/article/reef-idJPKBN16O0II

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1489813270/
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1: \(^o^)/ 2017/03/17(金) 14:54:57.41 ID:CAP_USER
【3月17日 AFP】世界で初めて、蛍光を発するカエルがアルゼンチンで発見された。
アルゼンチン国立自然科学博物館(Museo Argentino de Ciencias Naturales)の研究チームが16日、AFPに語ったところによると、南米に多い樹上性カエルの色素に関する他の研究を行っている際にほぼ偶然発見されたという。


研究チームの一員、カルロス・タボアダ(Carlos Taboada)氏によれば「世界初の蛍光カエルの確認例」となったブチアマガエル(学名:Hypsiboas punctatus)の体色は、通常の光の下では黄味がかかった茶色に赤い斑点という落ち着いた色彩だが、紫外線を当てると緑の蛍光色に変化した。


共同研究者のジュリアン・ファイボビッチ(Julian Faivovich)氏はこの発見について
「陸生環境の中での蛍光に関する我々の知識を大きく変えるものだ。
科学的・技術的に応用できる可能性のある新たな蛍光物質の発見だ」と述べた。
また「両生類の視覚コミュニケーションに関する新たな問いを生む発見だ」とも語った。
発見については米科学アカデミー紀要(PNAS)に最近発表された。(c)AFP

関連ソース画像:
世界で初めて確認された蛍光を発するブチアマガエル。
アルゼンチン国家科学技術研究委員会(CONICET)とアルゼンチン国立自然科学博物館の研究チームが提供(2017年3月17日提供)
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3121764?pno=0#/0
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3121764?pno=1#/1
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3121764?pno=2#/2

AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3121764?pid=18827884

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1489730097/
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1: \(^o^)/ 2017/03/11(土) 00:48:21.19 ID:CAP_USER
ほどほどの炎症が大切―組織の再生と炎症の意外な関係を解明―
2017.02.28

要点

・魚類はさまざまな組織を再生できる驚異的な能力を持つ
・マクロファージを欠損するゼブラフィッシュ変異体はインターロイキン1βの亢進と過度の炎症によって、再生細胞が細胞死を起こす
・過剰な炎症が細胞死を起こす一方、炎症そのものも組織再生の開始に必要
・組織の炎症応答は「諸刃の剣」として、組織再生を制御している

概要

炎症[用語1]は、あまりありがたくないものと考えられてきたが、炎症と組織再生の意外な関係が明らかになった。
東京工業大学生命理工学院の川上厚志准教授らの研究グループは、ゼブラフィッシュを用いた解析により、組織再生が起こるにはちょうど良いレベルの炎症が重要であることを明らかにした。

川上准教授らは以前の研究で、マクロファージ[用語2]などの免疫細胞を欠くゼブラフィッシュ変異体[用語3]は再生細胞が細胞死を起こして組織を再生できないことを発見した。
今回、細胞死の誘導メカニズムを調べたところ、再生組織でのインターロイキン1β[用語4]の過剰な作用と炎症が原因であることが分かった。
一方で、炎症応答をなくした場合にも正常に組織再生が起こらないことから、炎症そのものが組織再生に必須の役割があることも示された。

ヒトの組織再生を活性化する方法の開発や、マクロファージの産生する新たな抗炎症因子解明への展開が期待される。

研究成果は英国の生物医学・生命科学誌である「イーライフ(eLife)」のオンライン版で2月23日に公開された。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:東京工業大学 東工大ニュース 2017.02.28
http://www.titech.ac.jp/news/2017/037577.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1489160901/
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