科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2018/03/14(水) 15:41:19.11 ID:CAP_USER
約1億5千万年前のジュラ紀にいた鳥の遠い祖先の始祖鳥は、自力で羽ばたいて飛べた可能性が高いことがわかった。
フランスなどの研究チームが、始祖鳥の骨の特徴を現在の鳥など約70種と比べたところ、キジなどに近く、短い距離を飛ぶ能力があったと判断した。14日に英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで論文を発表する。

始祖鳥は、体長約50センチでドイツで化石が見つかった。
恐竜に似て歯を持つが、羽毛や翼があり「最古の鳥」とされる。ただ、飛べたかどうかはわかっておらず、羽根の強度の推定から滑空程度しかできなかったとする見方もあった。

研究チームは、フランスにある大型放射光施設「ESRF」で、始祖鳥の翼を支える上腕骨などの内部構造を詳しく観察。骨の断面の多くを空洞が占め、当時の小型恐竜などと比べて軽量化が進んでいたことがわかった。
恐竜や翼竜、現在の鳥類など計69種の骨の特徴を統計的に分析したところ、始祖鳥はキジやクジャクなど短い距離を羽ばたいて飛ぶグループに近いことが判明した。

国立科学博物館標本資料センターの真鍋真センター長は「この研究は骨の中空度の高さから飛行能力があったらしいことを示したところが興味深い。今後、羽ばたきに必要な筋肉量のシミュレーションなどの研究が行われれば、研究が検証されていくだろう」としている。

関連ソース画像
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ハフポスト日本版
https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/14/ancientbird_a_23385114/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1521009679/

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1: \(^o^)/ 2018/03/07(水) 12:57:21.96 ID:CAP_USER
米国コネチカット州の森で野外調査を行っていた研究者たちが、あるカエルを見つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。
研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。
そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。
米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。

■顔はなぜなくなった?
フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。

「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕食者(ガーターヘビやミンクなど)によって傷つけられたのではないかということです。その可能性が一番高いと思っています。理由はわかりませんが、捕食者は中途半端な状態で去ってしまい、初春になってカエルはまた活動を始めたのです。両生類は信じられないほど回復力がありますから」。フレミング氏はそう話す。

別の爬虫両生類学者たちは、ツイッターでハエによる寄生が原因かもしれないとも述べているが、フレミング氏はその可能性は低いと考えている。

「傷ついたのは冬眠中だと私が考えるのは、傷が癒えているように見えるからです。冬眠中でなければ、傷が癒える可能性はなかったと思います」とフレミング氏は言う。

このヒキガエルをはじめ両生類は変温動物なので、冬を越すには冬眠が必要だ。
アメリカヒキガエルは気温が下がると、地面に穴を掘って潜る。
やがて体内の水分が凍り始め、心臓の鼓動は遅くなり、呼吸は止まる。
この状態は、気温が上昇するまで続く。

今回のようなカエルは珍しいとフレミング氏は言う。
それは、爬虫両生類の研究者たちがツイッターで見せた反応からもわかる。

「カメは、手足を失うような重いけがをしても、冬眠から起きてくることができます。重要な器官は硬い甲羅によって守られているので、問題ない場合が多いのです。しかし、ここまで重い頭のけがを負いながら、このように動き回れるカエルは見たことがありません」

ただし、状態から考えると、このカエルはそう長くは生きられないだろうとフレミング氏は考える。

「これでは食べることができませんし、捕食者にとっては格好の獲物ですから」

画像:米国コネチカット州の森で見つかった顔のないカエル。
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関連リンク(動画)
https://twitter.com/salamander_jill/status/968539197203271680

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030600103/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1520395041/

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1: \(^o^)/ 2018/03/04(日) 17:21:20.99 ID:CAP_USER
奈良県森林技術センターと森林総合研究所は27日、マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。
バカマツタケは、マツタケと見た目や食味、香りが似たきのこ。
菌糸を培養して苗木と一緒に植え、広葉樹の多い林で発生させる。
採集より安定生産が見込め、良食味を生かした有利販売ができるとして、奈良県内のきのこ農家に技術の普及を進める。

バカマツタケは全国の広葉樹林に発生し、やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。
戦後に発見されたため知名度は低いが、食用にする。マツタケ同様、菌床栽培や人工栽培ができなかった。

開発した栽培法は培地で2カ月間、菌を培養。菌糸を砕いて土壌資材と混ぜ、苗木の根に密着させて林内に植える。
苗木や林の樹種はミズナラ、コナラ、クヌギ、ウバメガシなどブナ科の広葉樹が適する。

奈良県内で2016年11月に約10本植え、菌糸などの塊「シロ」を3本で確認。17年10月にきのこ1個が発生した。
シロは菌糸が定着した証拠で、今後もきのこの発生が見込める。

技術はマツタケへの応用も期待できる。
同センター森林資源課は「広葉樹を生かし、収入増加や荒廃した里山の手入れを兼ねた栽培につなげたい」と普及に期待する。

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日本農業新聞
https://www.agrinews.co.jp/p43388.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1520151680/


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