科学ニュース速報

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カテゴリ: 生物等

1: \(^o^)/ 2018/01/08(月) 16:46:59.02 ID:CAP_USER
【1月8日 AFP】
交尾好きでのんき、協調性があることなどから、類人猿における「ヒッピー」と評されることもあるボノボ。
だが人類と違い、「いじめっ子」を好む可能性があるとの研究結果がこのほど発表された。

米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文では、動物界ではチンパンジーと並んで遺伝子的にわれわれに最も近いボノボの特性に関する新たな側面が明らかにされた。

論文の共同執筆者である米デューク大学(Duke University)のクリストファー・クルペニヤ(Christopher Krupenye)氏は、コンゴ民主共和国に生息するボノボに対して行われた一連の実験の結果は、研究者たちを「驚かせた」と語った。
ボノボは一般的に、チンパンジーよりも攻撃性が低いからだという。

ある実験では、ボノボ24頭に対し、丘を登ろうとするキャラクターが登場する映像を見せた。
さらに、それを助けるキャラクター、邪魔するキャラクターを登場させ、その後、それら二つのキャラクターの切り抜きの下に置かれたリンゴの切り身のうちどちらを選ぶか観察した。
その結果、ボノボには意地悪なキャラクターのリンゴを選ぶ傾向がみられた。

また別の映像では、ぬいぐるみを落とした人物とそれを拾って渡そうとした人物、横からそれをひったくった人物が登場したが、ここでもボノボは素行の悪い人物からリンゴを受け取ろうとする傾向があった。

研究チームは、ボノボにとって、粗暴な行為は社会的な地位や優位性の証しと受け止められている可能性があるとし、意地の悪い者を見方につけることは有益であるとの理由でこうしたキャラクターを好んでいる可能性があると指摘。
強固な同盟関係を築くことで、餌や交配相手を見つけやすくなり、また自身がいじめの対象となるリスクも減らすことができると述べている。(c)AFP

画像:動物園で飼育されるボノボ
no title

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3157709

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1515397619/

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1: \(^o^)/ 2018/01/08(月) 17:02:22.57 ID:CAP_USER
秋田県内で今年度、ツキノワグマの捕殺数が前年度の1・7倍に急増し、推定生息数の6割弱にあたる817頭に上っている。
自然保護団体が駆除の中止を求めているが、クマによる死傷者も2009年以降、最多の20人。
住民の要請に応じた結果、捕殺数が増えたといい、県は人とクマの共存に頭を悩ませている。

ツキノワグマは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に分類される。
環境省によると、国内では九州で絶滅と考えられ、四国では絶滅の恐れがあるとされている。
「日本熊森(くまもり)協会」(本部・兵庫県、会員・約1万7千人)は昨年10月、「根絶殺害に近い」と、秋田県の佐竹敬久知事に有害駆除と冬の猟の中止を強く求める要望書を提出した。
熊森協会の森山まり子会長は「前代未聞の数でむちゃくちゃ。共存に取り組むのではなく、見つけたら殺さなあかんという流れがあまりに残念です」。

秋田での捕殺数は全国で群を抜く。環境省のまとめによると、今年度は昨年10月末時点で全国で最も多く、昨年度も全国最多の476頭。この10年で唯一、2年続けて300頭以上を殺した。
今年度は冬の猟も9年ぶりに解禁し、解禁の昨年11月15日から12月末までに26頭を捕殺した。

ただ、県によると、12月末までの捕獲数は817頭に上り、すべて殺された。
このうち、767頭は住宅地や農地への出没による「有害駆除」。増加は、住民の要請に応えた結果という。
県警などによると、目撃頭数(12月末まで)も過去最多の延べ1500頭余。
クマによる死者が1人、重傷者が5人出ており、死傷者数は計20人に上る。
例年は山に食べ物が少ない夏に出没が多いが、ドングリ類が凶作で、昨年は秋も目撃が多かった。
県自然保護課は「人が襲われる事故も多く、生活圏の近くで目撃され、住民から求められれば、対応せざるをえない」という。

続きはソースで

画像:ツキノワグマ
no title

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASKDP5R4PKDPUBUB010.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1515398542/

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1: 名無しさん 2017/12/27(水) 10:53:23.64 ID:CAP_USER
体内で電気を作り出せるデンキウナギから着想を得た、体内で電気を作り出して心臓ペースメーカーなどの人工臓器やコンタクトレンズ型ディスプレイなどの小型端末の動力を得ようという研究が進められています。

An electric-eel-inspired soft power source from stacked hydrogels | Nature
https://www.nature.com/articles/nature24670

Electric eel-inspired devices could power artificial human organs
https://www.nature.com/articles/d41586-017-08617-3

デンキウナギからヒントを得た、人工発電システムのアイデアについては以下のムービーを見ればよくわかります。

体内で生み出した電気を使ってエサとなる小動物を捕ったり外敵から身を守ったりするデンキウナギは、自然界において文字通りショッキングな存在です。

デンキウナギが電気を生み出す仕組みは、体内に存在するナトリウム、塩素、カリウムなどのイオンを利用するというもの。

電気を作り出すために、皮膚にある電気細胞のイオンチャンネルを開き、体液に含まれるナトリウムイオン、カリウムイオンなどの陽イオンを一気に移動させることで……

膜の前後で150mVの電位差(電圧差)を作り出して電気をとり出します。
つまり、デンキウナギは「小さな電池」を自由に作り出せるということです。

個々のイオンチャンネルは、わずかな電位差しか生み出せず微弱な電気しか作り出せません。

しかし、デンキウナギは体表に小さな電池を千個以上、直列に並べて一気に電気を生み出すことで、数百ボルトの電圧を作り出すことができます。

この小さな電池を大量に直列に並べて大きな電気を作り出すというデンキウナギの発電の仕組みに触発されたミシガン大学の研究者たちは、人間の体内で電気を作り出すメカニズムを研究開発中です。

イオンを内包したゲルを重ねることで、「小さな電池」として機能させます。
このゲルをシートに大量にプリントして……

2枚のシートを重ね合わせることで、「大きな電池」として機能させます。

シートを重ね、ゲルは一続きの回路を生み出して直列化することで、大きな電気を取り出そうというわけです。
しかし、直列回路を作るためにはすべてのゲルを同時に接触させる必要があり、
これはシートを重ねることでは実現できません。

そこで考え出されたのが、折り紙構造。

ゲルを付着した折りたためる紙を一気に折りたたむことで、ほぼ同時にゲルを接触させて直列回路を作り出し、小さな電池を1000個以上直列化するデンキウナギと同じ発電の仕組みを作り出すという狙いです。


ミシガン大学のトーマス・シュローダー博士の研究チームは、生体適合性のある電源を生み出すためにデンキウナギに注目しました。
ポリアクリルアミドと水を使ってデンキウナギの電気細胞のようなイオンを交換できる4種類のゲルを作り出して、約2500個積み重ねることで110ボルトの電位差を生み出すことに成功しています。

関連動画
Electric eel batteries https://youtu.be/MNctvU0LZ9M


GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171227-electric-eel-inspired-organ/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1514339603/

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