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カテゴリ: 歴史・考古学

1: \(^o^)/ 2018/10/18(木) 14:23:08.36 ID:CAP_USER
2000年前のベスビオ火山噴火で壊滅したイタリアの古代都市ポンペイの遺跡でこのほど、特定の日付を意味するとみられる壁の落書きが新たに発見された。古代史を代表する大規模災害として知られる火山噴火をめぐっては発生を8月とする説と10月とする説があり、今回の発見が後者を裏付けるものとして注目を集めている。

木炭で書かれたこの落書きは、「レッジョV」と呼ばれる発掘現場にある家屋の壁で見つかった。書かれているのは「XVI K Nov」という文字で、「11月の16日前」を意味する。現在の日付で10月17日に当たるという。

噴火が起きた時期、当該の家屋では改修作業が行われていた。落書きの書かれた壁には、この後漆喰(しっくい)が塗られる予定だったとみられる。木炭で書かれた文字が長期にわたって消えずに残るのは考えにくいため、落書きは噴火と同じ紀元79年に書かれた可能性が高い。

発掘に携わる考古学者のチームは声明を出し、「落書きは紀元79年10月のものである公算が極めて大きい。より正確には、10月24日とされる火山噴火の1週間前の日付になる」と述べた。

従来、ベスビオ火山噴火の日付は8月24日が定説とされてきた。これは帝政ローマ時代の文人、小プリニウスによる噴火から25年後の記述に基づく。噴火当時、17歳の小プリニウスはナポリ湾の対岸から火山の様子を観測したという。

しかし考古学者らが遺跡で見つかった食物や衣服を分析したところ、実際の噴火の日付が繰り下がる可能性が浮上していた。

■火山噴火の1週間前に書かれたとみられる落書き
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https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35127121.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1539840188/

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1: \(^o^)/ 2018/10/17(水) 20:14:21.10 ID:CAP_USER
■9900万年前の琥珀の中で化石化した陸生巻貝。発見されたものでは最古だ

琥珀の中で化石化した9900万年前の小さな陸生巻貝――いわゆるカタツムリの頭部と足、目(体からつきでた部位「眼柄」という)が発見された。この標本は直径5ミリほどの大きさしかないものの、恐竜時代に生きた陸生巻貝の姿をはっきり確認できる。

カタツムリはミャンマー北部で採取された小さな琥珀(天然樹脂の化石)の塊に含まれていた。2016年に個人の化石収集家から購入したものだ。あまり保存状態はよくないが、もう1匹のカタツムリの殻も含まれていた。この琥珀は、現在、中国広東省潮州の德煦古生物研究所に所蔵されている。

カタツムリの化石は、ほとんどが殻のみ。今回の発見で重要なのは、カタツムリの軟組織が保存されていることだ。カタツムリの軟組織が琥珀内で見つかったことは過去にもある。しかし、学術誌「Cretaceous Research」に発表された論文で著者らが述べているように、今回の標本は「これまで最古とされたものより7000万年以上も古い最古のもの」という点が際立っている。

研究を主導したのは、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーで、北京にある中国地質大学のシン・リダ(邢 立達)氏。同氏のチームは、最近ミャンマーの琥珀で発見されたひな鳥、熱帯雨林のカエル、赤ちゃんヘビ、さらには羽毛恐竜のしっぽの発掘にも関係している。
■昨日、樹脂に閉じ込められたよう

琥珀に生き埋めにされたカタツムリは珍しく、「ましてや軟部の体が残っているカタツムリの標本はほとんどありません」と言うのは、論文の共著者で、オーストラリアのメルボルンにあるモナシュ大学の古生物学者、ジェフリー・スティルウェル氏だ。

「古代の樹脂には非常に優れた保存性があり、何百万年も前の化石組織が細部に至るまで完全な3次元空間に残されていることがあります。まるで昨日樹脂に閉じ込められたかのように見えるほどです」と語っている。白亜紀の熱帯雨林の豊かな生物多様性について新たに重要なデータをもたらしてくれている。

琥珀に封じ込められたカタツムリは、熱帯および亜熱帯環境で見られる現代のヤマタニシ科と近い関係にある可能性が高い。ヤマタニシの仲間は、硬い蓋を持ち、殻に引っ込んだときにこれで口を覆うことで知られている。しかしこの標本は小さく、幼貝であることが、種の特定を難しくしていると著者らは言う。

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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101600443/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1539774861/

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1: \(^o^)/ 2018/10/16(火) 14:45:55.34 ID:CAP_USER
新潟大学の榎本隆之教授らの研究グループは、日本人女性に対する調査で、子宮頸がんワクチン(2価ワクチン)のヒトパピローマウイルス(HPV)16/18型感染予防に対する有効率が90%以上と高い数字を示したことを明らかにした。ワクチンによる 一次予防の恩恵について見つめ直す機会であるとしている。

日本では子宮頸がんにより毎年約2,700人が死亡している。HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、子宮頸がんの60%~70%の原因となるHPV16/18型の感染を予防するワクチンで、国が定める定期接種ワクチン(12~16歳女子対象、3回接種)の一つだ。しかし、2013年6月以降は厚生労働省が積極的勧奨を中止し、ワクチン接種者は現在ほぼゼロ。国外ではHPVワクチンの高い有効性が報告されているが、日本では大規模研究によるHPV感染予防効果の報告はなかった。

今回、新潟県内主要都市での子宮頸がん検診受診者を対象とした。研究は2014年度に開始され、HPVワクチンの公費接種世代を中心とした20代前半を対象に現在も継続中だが、今回は2014~2016年度の3年間における20~22歳のHPV感染率を中間解析として検証した。

研究の登録者は、HPV2価ワクチン接種者1355人(74.6%)、非接種者459人(25.4%)で、ワクチン接種者のうち1295人(95.5%)は3回接種を完了。
ワクチン接種者のHPV16/18型の感染率は0.2%、非接種者の感染率は2.2%で、ワクチンの有効率は91.9%と高い感染予防効果を認めた。特に、初交前のワクチン接種者では、HPV16/18型に対する感染予防効果の有効率は93.9%とさらに上昇し、HPV31/45/52型に対しても感染予防効果(有効率67.7%)を認めた。

今後は、子宮頸部の細胞診異常や前がん病変に対する予防効果についても引き続き検証を行う予定という。

論文情報:【The Journal of Infectious Diseases】Bivalent HPV Vaccine Effectiveness in a Japanese Population: High Vaccine-type Specific Effectiveness and Evidence of Cross-Protection
https://academic.oup.com/jid/advance-article/doi/10.1093/infdis/jiy516/5115492

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https://univ-journal.jp/23107/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1539668755/

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