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カテゴリ: 歴史・考古学

1: 名無しさん 2023/01/28(土) 22:01:05.22 ID:25rpn5gV
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1600年以上前に作られた用途不明の謎の人工物「ローマの中空十二面体」の一部がベルギーで発見される

2022年のある日、ベルギー北部の町・コルテッセムの耕作地で、アマチュア考古学者であるPatrick Schuermans氏が不思議な金属片を発見しました。
この金属片は「ローマの中空十二面体」と呼ばれる謎の人工物の一部であることが判明し、博物館に寄贈されたとのことです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine
https://gigazine.net/news/20230127-roman-dodecahedron-discovered-belgium/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1674910865/

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1: 名無しさん 2023/01/18(水) 18:58:30.77 ID:orhL43rD9
【AFP=時事】ノルウェーの文化史博物館(Museum of Cultural History)は17日、約2000年前にルーン文字が刻まれた石碑を発見したと発表した。世界最古だという。

石碑は約30センチ四方の大きさで、文字は茶色い砂岩に彫られている。2021年にオスロの北西に位置するティリフィヨルデン(Tyrifjorden)で、古代墓地の発掘中に見つかった。

石碑の隣の墓地で見つかった骨や木片の炭素測定から、西暦およそ1~250年の間に刻まれたものだと示唆された。

ルーン文字は、スカンディナビア(Scandinavia)半島最古のアルファベットとして知られる。

博物館は発見について、イエス・キリスト(Jesus Christ)の時代までさかのぼる可能性があり、古代のルーン文字や碑文、その歴史を研究する「ルーン学者にとっての夢」が実現したとコメントした。

ルーン学者のクリステル・ツィルマー(Kristel Zilmer)氏は、ノルウェー通信(NTB)に対し「ノルウェーやスウェーデンで発見された石碑から、最古のものは西暦300年か400年に彫られたと考えられていた。しかし、これまで考えられていたよりも古いルーン石碑が存在することが分かった」と語った。

ルーン石碑の起源については、ほぼ謎に包まれたままだ。

今回発見された石碑のルーン文字をラテン語のアルファベットに置き換えてみると、未知の単語「idiberug」となった。墓地に埋葬されている人物のことを指している可能性もある。

石碑は、文化史博物館で21日から2月26日まで展示される。【翻訳編集】 AFPBB News

AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/f429ff452432608d5551849aa4539ede03f7f4fa

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674035910/

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1: 名無しさん 2023/01/15(日) 14:59:17.44 ID:OSZhlAaJ9
※AFPBB News

3500年前の王族墓か エジプト・ルクソールで発見
https://www.afpbb.com/articles/-/3447086

【1月15日 AFP】エジプト当局は14日、南部ルクソール(Luxor)で約3500年前の墓が発見されたと発表した。古代エジプト第18王朝の王族が埋葬されたとみられている。

エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のムスタファ・ワジリ(Mostafa al-Waziri)事務局長によると、墓はエジプトと英国の研究者により発掘された。「王家の谷(Valley of the Kings)」と「王妃の谷(Valley of the Queens)」で知られるナイル川(Nile River)西岸に位置する。

墓内部でこれまでに発見された遺物から、(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673762357/

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