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カテゴリ: 歴史・考古学

1: \(^o^)/ 2018/01/28(日) 15:11:21.08 ID:CAP_USER
イスラエルの洞窟で見つかった化石から、現生人類が約17万~19万年前の時点で、アフリカから中東に移動していたことがわかった。
これまでの定説より約4万~5万年さかのぼるという。
国際研究チームが25日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

現生人類の起源はアフリカで、およそ約12万年前にアラビア半島やアジアに広がったと考えられてきた。
今回、イスラエルなどのチームがイスラエル北部のカルメル山の洞窟で、約17万7千~19万4千年前の上あごの骨や歯を発見した。

化石をCTスキャンなどで詳しく分析し、アフリカや欧州、アジアで見つかったほかの人類の化石と比べたところ、特徴から絶滅したネアンデルタール人などではなく、現生人類の化石と判断した。

国立科学博物館の篠田謙一・人類研究部長は「化石が発見されたイスラエルのカルメル山では、以前から現生人類やネアンデルタール人の化石が見つかっていた。
今回の発見は、現生人類がアフリカからアジアやヨーロッパに広がり始めた時期を
より詳しく示す意味で重要だ」と話している。

画像:イスラエルの洞窟で見つかった現生人類の歯
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画像:骨の化石が見つかった洞窟(イスラエル北部カルメル山、ミナ・ワインスタイン・エブロン氏提供)
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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1R5JB5L1RULBJ00W.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1517119881/

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1: \(^o^)/ 2018/01/27(土) 03:54:12.91 ID:CAP_USER
奈良・春日大社が所蔵する太刀について、12世紀の平安時代後期につくられた「古伯耆(こほうき)」と呼ばれる最古級の日本刀だったことが分かった。
春日大社が22日発表した。平安時代から武家に伝わる「伝家の宝刀」が、南北朝~室町時代初め(14~15世紀)に大社に奉納されたとみられ、日本刀の歴史を考える上で重要な資料として注目される。

日本の刀剣は、古代遺跡での出土品や正倉院宝物などにみられる反りのない「直刀」から、平安後期に反りなどの付いた現在の日本刀の形が成立。
伯耆国(現鳥取県中西部)で作られた「古伯耆」などが最初期のものとされる。

刀は無銘で、刃の長さが82・4センチ。鞘(さや)などの外装は南北朝~室町時代に作られた黒漆山金作太刀拵(くろうるしやまがねづくりたちこしらえ)とされる。
大社によると、刃文の特徴などから古伯耆の中でも最古とみられる刀工「安綱(やすつな)」の作の可能性がある。
このほかに古伯耆は十数点の国宝・重要文化財がある。
東京国立博物館の酒井元樹主任研究員(日本工芸史)は「これだけ長寸の古伯耆で、外装も残っているのは珍しい」と話す。

太刀は1939(昭和14)年、宝庫天井裏から発見された12振りのうちの1振り。
刀身がさびていたので詳細が不明だったが、2016年度から第60次式年造替(しきねんぞうたい)を記念して研磨したことで詳細が判明した。

画像:最古級の日本刀と推定される古伯耆=22日午後、奈良市の春日大社
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画像:最古級の日本刀と推定される古伯耆について発表する花山院弘匡・春日大社宮司(左端)ら
=22日午後、奈良市の春日大社、
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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180122004468.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1516992852/

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1: \(^o^)/ 2018/01/26(金) 14:28:48.85 ID:CAP_USER
5億年以上も前のこと。
いまのカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州クートニー国立公園にあたる場所で激しい泥流が発生した。
このとき、水中にいたゴカイのような小さな生きものが死に、泥に閉じ込められた。

これは近年発見された化石について、カナダ、トロント大学の博士課程学生であるカルマ・ナングル氏が考えた仮説の1つだ。

この生きものはゴカイなどが含まれる多毛類(ゴカイ類)の新種で、Kootenayscolex barbarensis と名付けられ、1月22日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。

論文の主要筆者であるナングル氏は、この化石を「衝撃的に良好な状態」と評価する。
体長が約2センチしかない小さな体の両側には、髪の毛ほどの細さの微小な剛毛が多数生えている。
さらに驚くべきことに、ゴカイやミミズ、ヒルなどを含む環形動物の化石では初めて、神経や管状の組織らしき跡が見つかった。

頭部には「副感触手」という長い筒のような構造があり、前方の地面の様子を感じ取るのに使ったのではないかとナングル氏は言う。
カンブリア紀に生きていたこの生物は、海底を這いながら有機物を食べ、そしてほかの種に捕食されることで、食物網のサイクルに関わっていた。
彼らの子孫であるいまのヒルやミミズもよく似た機能を担っている。

Kootenayscolex barbarensisは、環形動物門というグループに含まれる。
「副感触手」という2本1対の長い感覚器が頭部から伸び、その間に小さな「感触手」がある(左)。
「いぼ足」と呼ばれる肉厚の器官が体に並び、そこから剛毛が生えている。

〈500種を超える化石のなかでも「決定的」〉

数億年前、この化石が見つかった地域には、同様の小さな多毛類が無数にいただろうと研究者たちは考えている。

この化石を発掘するにあたり、研究チームは国立公園のなかにある「マーブル・キャニオン」という狭い発掘サイトに的を絞った。
かの有名な化石堆積層であるバージェス頁岩の一部だ。
このサイトが2012年に初めて見つかって以降、初期の多毛類の化石が500種以上も見つかっているが、なかでも軟らかい組織の跡が残るこの化石は「決定的」とナングル氏は評価する。

画像:多毛類(ゴカイ類)の新種、Kootenayscolex barbarensisの復元図。
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画像:Kootenayscolex barbarensisは、環形動物門というグループに含まれる。
「副感触手」という2本1対の長い感覚器が頭部から伸び、その間に小さな「感触手」がある(左)。
「いぼ足」と呼ばれる肉厚の器官が体に並び、そこから剛毛が生えている。
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500032/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1516944528/

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