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カテゴリ: 歴史・考古学

1: \(^o^)/ 2017/10/31(火) 16:08:30.72 ID:CAP_USER
イースター島の新たな謎だ。古代の住民の遺骨の遺伝子を分析したところ、南アメリカの住民との接触の痕跡は見つからなかった。
これらの人々は、いったいどこからやってきたのだろうか?


陰謀、魔法、魅惑--。これらはチリ領のイースター島を特徴づける要素である。
イースター島は、現地語でラパ・ヌイという。南太平洋の小さな孤島で、その巨大なモアイ像で有名だ。

その神秘のオーラに、もう一つ謎のデータが加わろうとしている。
ラパ・ヌイの古代の人々のDNAを分析したところ、島に最も近い大陸である南アメリカの住民たちとの繋がりが、少なくとも古い時代においては何も見られなかったのだ。今回の研究の結果は「Current Biology」に掲載されている。

カリフォルニア大学サンタクルーズ校の主導による研究は、同じ雑誌に掲載された過去の証明を否定している。
これは反対に、アメリカの住民とイースター島の住民との間に遺伝的接触があったと指摘していた。
しかし、この接触の仮説は科学者の間で長く議論の的となっていて、論争はいまも行われている。

ラパ・ヌイの人口は約5,700人で、76パーセントがポリネシア系、16パーセントがヨーロッパ系、8パーセントがネイティヴ・アメリカン系で構成されている。
しかし、アメリカ系はいつイースター島にやって来たのだろうか?
接触は、ヨーロッパ人がラパ・ヌイを発見してやって来たより前にあったのだろうか? これが、研究者たちの立てた問いだ。

そこで研究者たちは、ラパ・ヌイの住民たちの遺跡の骨のサンプル、特に肋骨の分析を行った。
調査では、ヨーロッパ人の島への上陸に先立つ時期にさかのぼる遺物やこの年代の後の遺物が対象となった。

全ての断片の分析からは、アメリカ系との遺伝的繋がりは見つからなかった。
少なくとも文化的レヴェルでいくらかの交流があったことを排除することはできない一方で、こうした接触が短く表面的だったかもしれないことを研究者たちは示した。遺伝的痕跡を何も残していないためだ。

実際、オランダ人のヤーコプ・ロッフェヘーンによる島の発見と最初の上陸は1722年のことだった。
しかし、研究の著者たちが説明したように、南アメリカの住民との重要な接触は、何年もあとになってようやく生じた。
実際、研究者たちによると、両住民間の本当の交流は、ネイティヴ・アメリカンのグループが現在島にいることを基にすると、19世紀頃に生じたとされる。

いま、研究者たちは調査をオセアニアの古代の住民たちや、イースター島により近い南アメリカ西側のその他の個体に属する遺物のサンプルへと広げることにより、研究を深めようとしている。すべては、いつ住民たちが相互交流し、互いに混じり合ったかをよりよく解明するためだ。

ラパ・ヌイと南アメリカの住人たちの移動が解明されるまでは、900以上の荘厳な巨大像によって有名なイースター島の神秘は、さらに深まることだろう。

産経新聞
http://www.sankei.com/wired/news/171028/wir1710280001-n1.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1509433710/

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1: \(^o^)/ 2017/10/19(木) 00:27:54.35 ID:CAP_USER
火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か 研究
2017年10月18日 16:04 発信地:パリ/フランス

【10月18日 AFP】2000年以上前に噴火した火山からの大量の噴出物が空を覆ったことで、ナイル(Nile)川の源流が枯れ、古代エジプト最後の王朝の滅亡を早めたとの研究結果が17日、発表された。
 
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究論文によると、紀元前3世紀と紀元前1世紀に起きた、過去2500年で最大級の一つを含む噴火は、穀物の不作、大規模な反乱、エジプト軍の戦場からの撤退と発生時期が一致しているという。
 
研究者らはこれまで、これら歴史上の出来事についての明確な答えを出すのに頭を悩ませていた。
 
ネイチャー・コミュニケーションズ誌は論文要約記事の中で「火山の噴火は、古代エジプト王朝プトレマイオス朝(紀元前305~同30年)の最終的な崩壊において中心的な役割を演じた可能性がある」と指摘している。
 
また、太陽光の一部を遮ったこの火山の噴火は、数十億個の微粒子を成層圏に投入して地球温暖化に対抗する気候工学とその仕組みが同じであるため、研究結果は、この考え方におけるリスクを浮き彫りにしたと論文の執筆者らは述べている。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:AFPBBNews 2017年10月18日 16:04
http://www.afpbb.com/articles/-/3147194
http://www.afpbb.com/articles/-/3147194?page=2

噴煙をあげるアイスランドのエイヤフィヤトラヨークル火山(2010年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Halldor Kolbeins
no title

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1508340474/

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1: \(^o^)/ 2017/10/12(木) 23:35:46.50 ID:CAP_USER
ネアンデルタール人のゲノム解読、我々の病に影響
統合失調症や悪玉コレステロールとの関連も、クロアチアの化石の全ゲノムを解析
2017.10.10

秋だというのにひどい日焼けをしてしまったとか、関節の調子が悪いのなら、その原因の一端はもしかするとネアンデルタール人にあるかもしれない。(参考記事:「ネアンデルタール人 その絶滅の謎」)
 
5万2000年前のネアンデルタール人女性について、全ゲノムの高精度な塩基配列を決定したことを、ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所の研究者らが科学誌「サイエンス」に発表した。
今回、解析されたのはヨーロッパ南部、クロアチアのヴィンディア洞窟で発見されたネアンデルタール人化石。全ゲノムの配列決定はネアンデルタール人では2例目となる。
 
このゲノムや他のネアンデルタール人女性のゲノム、そして大勢の現代人のゲノムの分析から、ネアンデルタール人のDNAがホモ・サピエンスの遺伝的成り立ちにどのように関係しているか、さらには私たち現代人の健康にどのような影響を及ぼしているかについて、新たなヒントがもたらされている。(参考記事:「現生人類に残るネアンデルタールDNA」)

■遺伝子の1.8~2.6%がネアンデルタール人由来
 
今回の論文によると、ユーラシア系の祖先を持つ人々の全遺伝子の1.8~2.6%がネアンデルタール人の遺伝子に由来しているという。前回の見積もりでは1.5~2.1%だったので、割合がわずかに高くなっている。
 
さらに、今回調べられたネアンデルタール人ゲノムのいくつかの領域が、一部の現代人のゲノム中にある、血中コレステロール濃度、統合失調症、摂食障害、関節リウマチなどのさまざまな健康問題と密接に関連している部分と一致していることも明らかになった。(参考記事:「ネアンデルタール人はゆっくり成長した、研究成果」)
 
研究チームを率いたカイ・プリューファー氏は、すべての病気をネアンデルタール人のせいにしてはならないと釘をさす。遺伝子の発現には、数千まではいかないが数百の因子が影響を及ぼしているからだ。
「あくまでも関連があるかないかという話です。特定の遺伝子バリアント(多様体)を持っているから病気になるとかならないとか、そういう話ではありません」と彼は言う。
 
私たちがネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子の中には、役に立っているものもあるようだ。「例えば、LDLコレステロール濃度に関連する遺伝子です。ヴィンディア洞窟のネアンデルタール人女性が持っていた遺伝子バリアントは、体を保護する役割を果たすものでした」とプリューファー氏。「悪玉コレステロール」の別名を持つLDLコレステロールは動脈硬化と関連しているため、この遺伝子バリアントはそうした疾患を防ぐのに役立つ可能性がある。

「一般に、ネアンデルタール人から受け継いだものは好ましくないとされていますが、そうとは限りません」(参考記事:「人類はネアンデルタール人から高度な石器文化を受け継いだ?」)
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.10.10
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/101000384/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/101000384/?P=2

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1507818946/

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