科学ニュース速報

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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/12/06(水) 23:49:01.15 ID:CAP_USER
横浜市大、「ミニ肝臓」大量作製 再生医療の足がかり
2017/12/6 2:00

横浜市立大学の武部貴則准教授と谷口英樹教授らは、ヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持った小さな組織「ミニ肝臓」を大量に作れる手法を開発した。
従来の100倍以上となる約2万個のミニ肝臓を1枚の容器の中で作製できる。
肝臓病の患者にミニ肝臓を移植する再生医療実現の足がかりとなる。

バイオベンチャーのヘリオス、クラレ、味の素などと共同で研究した。米科学誌セル・リポーツに6日掲載される。
研究チームはミニ肝臓に必要な3種類の細胞をiPS細胞から効率よく作る手法を開発。3種類の細胞を組み合わせたミニ肝臓は、たんぱく質の分泌やアンモニア分解などの機能が従来より高まった。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:日本経済新聞 2017/12/6 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2430003005122017000000/

▽関連
横浜市立大学 先端医科学研究センター 2017.12.06
ヒトiPS細胞からミニ肝臓の大量製造に成功 -再生医療への応用を大幅に加速-
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/20171204Takebe.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512571741/

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1: \(^o^)/ 2017/12/05(火) 05:15:21.02 ID:CAP_USER
<早すぎる「ハゲ」と「白髪」。生物学的年齢に基づいた要素は健康リスクの判断に有用な可能性がある>

多くの男性が避けたい「若ハゲ」。
11月30日に発表されたインド心臓病学会による最新の研究で、そんな「若ハゲ」に追い打ちをかけるような結果が報告されている。

欧州心臓学会(ESC)が掲載したレポートによると、2000人以上のインド人男性をサンプルに実施されたこの研究で示されたのは、早くして髪が抜け落ちた人そして白髪になった人と冠動脈疾患との関係。
これらの男性は、動脈に隆起(プラーク)が発生し、冠動脈疾患になるリスクが高いという。プラークは心臓発作の原因にもなり得る。

研究は、40歳以下の冠動脈疾患を患う790人の男性と健康な男性1270人が対象。
血液検査や病歴、心臓の検査結果などを実施し点数化したうえで、毛髪の抜け落ち具合で3つのグループに振り分けた。
その結果、点数が高く冠動脈疾患のリスクが高いほど毛髪が少なかった。
さらに白髪の状態についても調べると、白髪が多いほど同様にリスクも増すという結果だった。

若ハゲのリスクは5.6倍
髪の毛が抜けた男性のリスクは、通常の5.6倍に跳ね上がるという。
一方、早くして髪の毛の色素を失って白髪になると5.3倍になる。
これら2つの要因は肥満よりも心臓病の予測因子になると報告されている。

研究を行ったインドのU.N.メータ心臓病研究センターのカマル・シャルマ博士は
「禿頭症と早発性灰色化(白髪)は冠動脈疾患の危険因子と考えられるべきだ」と主張している。
ESCのニュースリリースによれば「2つの要因は実年齢よりも生物学的な年齢を示すものであり、心臓の健康リスクの判断に有用な可能性がある」。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/5-34.php

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512418521/

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1: \(^o^)/ 2017/12/01(金) 19:39:25.94 ID:CAP_USER
脳に電極を埋め込み電気刺激を送ることでPTSDや気分障害を治療する、というまるでSF作品のようなプロジェクトが進行中です。
アメリカの国防高等研究計画局(DARPA)によると、このプロジェクトは臨床試験の段階に入っており、実際に有効な治療法として確立する可能性も高いと見られています。

AI-controlled brain implants for mood disorders tested in people : Nature News & Comment
http://www.nature.com/news/ai-controlled-brain-implants-for-mood-disorders-tested-in-people-1.23031


2014年、DARPAは脳に埋め込んだ極小チップで電極刺激を与えて心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療に役立てるというプロジェクトを発表しました。

2017年11月11日(土)から行われたアメリカ・ワシントン州で行われたSociety for Neuroscienceの学会で、このプロジェクトが臨床試験の段階に入ったことが発表されました。

上記のような脳深部刺激療法は通常、パーキンソン病の治療に使われますが、これまでの研究では気分障害には効果がないとされていました。
脳の特定部位に一定の刺激を与えると慢性うつ病を軽くすることはできるという結果も示されていますが、ある研究に携わった90人のうつ患者は、1年にわたって治療を行っても病状の改善が見られなかったとのこと。

しかし、DARPAが支援するカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のプロジェクトでは、インプラントは精神病の治療に特化した形で開発され、必要な時にだけスイッチが入るように設計されていることから、これまで失敗してきた取り組みにも成功するかもしれない、と見られています。
UCSFが開発した閉回路の脳インプラントはアルゴリズムを使って気分障害と関連するパターンを自動検知し、電気刺激を与えることによって脳を健康な状態に戻す仕組みです。

UCSFの脳神経学者Edward Chang氏らは、6人のてんかん患者の脳に電極を埋め込み、1~3週間にわたって脳の活動や彼らの気分を観察。
ここで得た情報から、研究者らは脳の活動によって患者の気分をデコードするアルゴリズムを作成しました。
すでに1人の患者に対象して臨床試験を行ったそうですが、あくまで「予備的な」実験だったため詳細は公開されていません。

またDARPAはマサチューセッツ総合病院(MGH)が取りかかる、PTSDやうつを患う兵士や退役軍人の治療を最終目的する別のプロジェクトも支援しています。

MGHのプロジェクトはUCSFのように人の気分や精神病を検知するのではなく、「集中や共感が困難」といった複数の気分障害に共通する行動と関連する脳の活動をマッピングするというもの。
そのため、患者が他人の感情の読み取りに失敗したり、画像や数字の合致に失敗したりといった行動が起こった時に刺激を与えるようインプラントのアルゴリズムが設計されています。
これまでの実験の結果、意志決定や感情に関係する脳の部位に電気刺激を送ることで、患者のパフォーマンス向上が見られたとのこと。

長期にわたって閉回路の刺激を与えるという今回のアプローチは、過去の治療法よりもよい結果を生み出すと考える精神科医もいます。
医師の判断ではなく脳信号を読み取るアルゴリズムを使用する点も、これらの治療法が有望であると考えられる一因のようです。
ただし、脳に電気刺激を送るという治療内容には倫理的な問題や、他の気分を圧倒するほどの過度な幸福感を生み出してしまうのではないか、という懸念もあがっています。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171124-ai-brain-implant-mood-disorders/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512124765/

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